更新ログ
をテンプレートにして作成
開始行:
*2015年5月15日: バージョン1.00をアップロードしました[#u6...
-バージョン0.61以降で,形態素解析の結果にEOS(改行)が含...
--改行以外のタブなどの空白文字もEOSに変換されます.
--関連して,処理ツール「EditModule」に正しく動作しない機...
--処理ツール「MorphemeAnalysis」にも同様の修正を行いまし...
-利用モード(スーパーライト,ライト,通常,拡張)を追加し...
--モードごとに,利用できる機能,ツールが異なります.
--モードごとに,自動でツールの組合せをセットできるツール...
--ツールセットウインドウ,およびメインウインドウのレイア...
-利用者支援として,文章推敲用のチュートリアルを追加しまし...
-もとの利用者支援チュートリアルを、通常モード用と、拡張モ...
-形態素解析器ChaSenの利用を終了とし,Igoに一本化しました.
-キーワード設定で,「半角の単語をキーワードにしない」と「...
-形態素解析器はIgoのみの対応とし、下記を設定ファイル(tetd...
--MorphemeAnalysisExecution= Igo
--MorphemeAnalysisPath=
--MorphemeAnalysisDictionaryPath=
--ChaSenCode= EUC-JP
-知識創発Windowで,簡単な説明を表示するようにしました.
-処理ツール「テキスト情報まとめ(TextInfoSimple:ID=32)」を...
-ソースファイルの一部のクラス名、および日本語や画像ファイ...
* 2015年1月13日: バージョン0.62をアップロードしました [#...
- 画面上部のメニューウインドウ内の、「創発」ボタンを押し...
-パネル上部の「結果と解釈」ボタンで表示される,解釈を登録...
-フォルダinterpretation内のファイルINTERPRETATION内のテキ...
-設定ファイル(tetdm.conf)に,「半角の単語をキーワードにし...
* 2014年12月2日: バージョン0.61を修正アップロードしまし...
-Windowsマシンにおいて、形態素解析の結果を正しく処理でき...
* 2014年11月17日: バージョン0.61をアップロードしました [...
-入力テキストの形態素解析に、形態素解析器Igoを利用する際...
-入力テキストファイルのコピーを行う際に、同時にプログラム...
-文字や図形を描画する際に、アンチエイリアス処理を追加しま...
-画面上部のメニューウインドウ内の「簡易」ボタンで表示され...
-「結果と解釈」ボタンで記録できる結果と解釈のペアの量の上...
-画面上部のメニューウインドウ内の、記録した結果と解釈の一...
-画面上部のメニューウインドウ内に、「創発」ボタンを追加し...
--「創発」ボタンを押すと,記録した解釈から創発を支援する...
--創発ウインドウ内では,それまでに入力した解釈が表示され...
---解釈の統合は,以下の3ステップを繰り返して行います.
---1.解釈をマウスでクリックして選択
---2.複数の解釈をまとめる記述をウインドウ下部のテキストフ...
---3.「ノード結合」ボタンを押す(結合のログはファイル「ME...
-「結果と解釈」ボタンを押したあと、結果と解釈を記入する場...
--画面上部のメニューウインドウの「リスト」「創発」のボタ...
-[[データ表示用クラス]]のSpringModelで文字を重なりにくく...
-DisplayModeにより画面サイズを取得できない場合の起動時の...
-処理ツール「形態素解析器(Igo)(MorphemeAnalysis:ID=9000)...
* 2014年9月9日: バージョン0.60を修正アップロードしました...
-利用者向けチュートリアル内の表記が旧バージョン向けだった...
* 2014年9月4日: バージョン0.60をアップロードしました [#k...
-ディスプレイの横の解像度が1280以下のときのデフォルトフォ...
-統合環境と各ツールにおいて、ボタンの背景色を設定しないよ...
-処理結果からの知識創発を支援する枠組みの前半として、処理...
--各パネル内において、「結果と解釈」ボタンを押したあと、...
---同時にそのときのパネルの画面をキャプチャーし、パネルの...
--画面上部のメニューウインドウに、記録した結果と解釈の一...
---結果一覧の中から、「キャプチャーした画像」のボタンを押...
---結果一覧の中から、「再現」ボタンを押すと、結果を生成し...
---結果一覧の中から、「削除」ボタンを押すと、その結果を削...
--記録した結果と解釈は、削除ボタンが押されない限り、次回...
-可視化ツール「タイピング問題(数字)(TypingColor:ID=2000...
-[[データ取得による処理連動]]の処理フロー内の手順において...
--処理ツール「類似文抽出(SimilarSentence:ID=30)」の処理結...
* 2014年8月1日: バージョン0.59をアップロードしました [#o...
-統合環境内の各コンポーネントについて,フォントの指定がな...
--起動時に,Windowsマシンであれば"MS Gothic",それ以外で...
-可視化ツール内でフォント指定をする場合,環境内で設定され...
--現在,統合環境に含まれているすべての可視化ツールについ...
-ツール選択パネル内において,ツールがないボックスからツー...
-文間関連度の計算を行っていなかったのを、文の数が100以下...
-処理ツール「類似文抽出(SimilarSentence:ID=30)」を追加し...
--文の数が,文間関連度を計算する文の数の上限(100)以下でな...
--処理ツール「テキスト評価(TextInfo:ID=19)」が類似文抽出...
-可視化ツール「タイピング問題(色)(TypingColor:ID=20002)...
--可視化ツール「タイピング問題表示(Typing:ID=20001)」の名...
-処理ツールのプログラム中において,存在しないIDの可視化ツ...
-使用準備済みのツールが,処理ツール,可視化ツールにおいて...
-ツール選択(名称)において,ツール名を表示する領域がない...
-メニューウインドウ内のツール選択パネル(「名称」「画像」...
-メニューウインドウ内のツール選択パネル(「名称」ボタンで...
* 2014年6月19日: バージョン0.58をアップロードしました [#...
-キーワード設定において,ツール以外の部分および一部のツー...
--これまでは,すべて"Dialog"でした.
--起動時に,Windowsマシンであれば"MS Gothic",それ以外で...
--現在,選択結果は統合環境を終了するまで有効です.(保存...
--テキストデータクラスに,このフォント名を取得するメソッ...
-ツールに,その分類を表すcategoryIDを追加しました.[[マイ...
--ツールを選択する画面においては,このID順に表示されるよ...
--ツール作成者は,コンストラクタ内で,setCategoryID(int) ...
-ツールの選択において,「名称」から選択する方法と,「画像...
--各パネル内,画面上部のメニューウインドウ内の両方にボタ...
--ツールの選択時に,そのツールの簡潔な説明を表示するよう...
-処理ツールと,可視化ツールの名称を,処理の内容がわかるよ...
-各ツールの説明(README.txt)のフォーマットを修正しました...
--対応して,処理ツール「ソース表示」,ならびにシステム内...
-入力テキストの上書きと再読み込みを行うメソッドfileSave()...
--この変更に伴って,可視化モジュールTextDisplay,TextDispl...
-セグメントや文の区切りとなる文字列を取得する以下のメソッ...
String getSegmentTag()
String getSentenceTag()
-処理ツール EditModule(テキストエディタ)において,「改行...
-処理ツール「失礼単語抽出(ImpoliteWord:ID=26)」を追加しま...
-処理ツール「URLアクセス(UrlAccess:ID=27)」を追加しました.
-処理ツール「2ちゃんアクセス(Channel2:ID=28)」を追加しま...
-処理ツール「コミュニケーション要約(CommunicationSummary:...
* 2014年4月27日: バージョン0.57をアップロードしました [#...
-起動時,ならびに画面上部のメニューウインドウ内の「簡易組...
--組合せ選択パネルの使い方は,利用者用チュートリアル内に...
---利用者用チュートリアルの課題を一部変更しました.
-「組合せ保存」ボタンの機能を,起動時のパネルの組合せとし...
-開発者用チュートリアル(初心者用)を追加しました.
--画面上部のメニューウインドウ内のチュートリアルの「開発...
* 2014年3月31日: バージョン0.56をアップロードしました [#...
-処理の進行状況を表示する,プログレスバーを追加しました.
-「ツール組み合わせ選択」からツールを選択した際に,不要な...
* 2014年2月27日: バージョン0.55を修正アップロードしまし...
-MacでテキストファイルをTETDM.appアイコンに.ドラッグ&ド...
-チュートリアルで,2問目がクリア済みになっていたのを修正...
* 2014年2月14日: バージョン0.55をアップロードしました [#...
-(注)バージョン0.54はAIツール入門講座で用いたバージョンと...
-「キーワード設定」に,半角の単語をキーワードに含めないよ...
-「チュートリアル」の「初心者用」問題を追加し,46問になり...
-部分テキスト間の差分を表示する「差分」ボタンを追加しまし...
--&color(red){(注)「差分」ボタンを利用する際には,あらか...
--現在「差分」ボタンは,可視化ツールのツールタイプが「シ...
--ボタンを押すと,ボタンを押したパネルにセットされている...
--&color(red){用いる部分テキストによっては,データサイズ...
-部分テキストを生成したときに,もとのテキスト内のセグメン...
--int originalSegmentNumbers[]; 部分テキスト内のセグメン...
--int originalSentenceNumbers[]; 部分テキスト内の文の,も...
-部分テキストを区別する表記を,「部分-1」から「部分-4」に...
--基本的にこれまでの,「段落1」「段落2」が「部分-1」と「...
--関係する可視化モジュール「セグメント選択」「文選択」,...
-可視化ツール「トップボトム木(DrawTopBottom:ID=22)」を追...
-可視化ツール「グラフ2(Graph2:ID=23)」を追加しました.
* 2013年12月1日: バージョン0.53をアップロードしました [#...
-Windows において,入力テキストファイルをドラッグ&ドロッ...
-MacでJava7での動作について,バージョン0.51の修正アップロ...
-可視化ツール「OKmap(OKmap:ID=9)」の文字のフォントを変更...
-部分テキストの生成について,段落ベース,文ベースのそれぞ...
--可視化ツール「セグメント選択」「文選択」で,生成する部...
--統合環境の上部から,部分テキストに関するボタンを削除し...
-処理ツール「テキスト二分割(HalfText:ID=25)」を追加しまし...
-可視化ツール「キーワード比較(KeywordCompare:ID=21)」を追...
-初心者用のチュートリアルを追加しました.
--統合環境上部に「チュートリアル」ボタンを追加しました.
-メモリを1GB確保して起動する,TETDM1024.jarを追加しました.
--Mac用のファイルをドラッグ&ドロップで起動するためのTETDM...
* 2013年10月7日: バージョン0.51を修正アップロードしまし...
-MacでJava7をインストールしている場合に,jarファイルのダ...
-MacでJava7をインストールしている場合に,コマンドラインか...
* 2013年8月9日: バージョン0.52をアップロードしました [#i...
**[辞書再構築可能バージョン(tetdm-0.52)],[辞書再構築なし...
-「ツール選択」「ツール組合せ選択」「キーワード設定」の各...
--ポップアップパネルとして表示中の「ツール選択」パネルに...
-拡張子 csv のカンマ区切りデータが,形態素解析器ChaSenが...
--''csvファイルを読み込む際は,形態素解析は実行されません...
-「ツール組み合わせ選択」ボタンで表示される,ツール選択パ...
-可視化ツール「順位線(RankLine:ID=19)」を追加しました.
-可視化ツール「円グラフ(CircleGraph:ID=20)」を追加しまし...
**[辞書再構築可能バージョン(tetdm-0.52)] [#z00a80ee]
-辞書再構築用の処理ツール「辞書構築(DictionaryCreation:ID...
--辞書再構築可能バージョンには,テキストバージョンの辞書...
* 2013年8月7日: バージョン0.51を修正アップロードしました...
-「キーワード設定」で「初期設定に戻す」ボタンを押すと,シ...
-ファイル「tetdm.conf.original」の内容が壊れていたためで...
* 2013年6月27日: バージョン0.51をアップロードしました [#...
-TETDM起動時のツールを変更しました.
-ツール選択パネルにおいて,一部のモジュールでフォーカス情...
-ツール選択パネルにおいて,フォーカスアイコンがパネルの枠...
-build.xmlの内容を更新しました(開発者向け)
--TETDMフォルダ内にlibフォルダを作成しました.
---libフォルダ内に独自のjarファイルをおいて,antによりコ...
-Makefileの内容を更新しました(Mac開発者向け)
--フォルダ内に生成される,.DS_Storeファイルを,make後に削...
--コメントアウトしていますので,使用する際にコメントアウ...
--削除対象ファイル(tetdmフォルダ内でコンパイルしたときの...
---.DS_Store
---*/.DS_Store
---*/*/.DS_Store
-任意に使用できるライブラリ,[[データ表示用クラス]]におい...
--可視化ツール「スコアネットワーク」を,上記ライブラリを...
-可視化ツール「グラフ」でデータの受け渡し方によってはエラ...
* 2013年5月30日: バージョン0.50をアップロードしました [#...
-「ツール組合せ選択」ボタンを,真ん中上部に追加しました.
--複数のパネルへのモジュール割り当てを行うことができます.
-[[フォーカス情報による可視化連動]]と[[フォーカス情報によ...
-ツールの「組合せ保存」時に,デフォルト以外の処理ツールと...
-任意に使用できるライブラリ,[[データ表示用クラス]]として...
--可視化ツール「キーワード(展望台)」「セグメント独自性...
-可視化ツール「関連セグメント(DrawNodes2)」の機能を,可視...
-処理ツール「トップダウン段落順序(TopDownOrder:ID=24)」「...
-可視化ツール「グラフ(Graph:ID=17)」「段落並び替え(Paragr...
-可視化ツール「分布(ScoreDist)」の名称を「スコア分布(Scor...
* 2013年4月22日: バージョン0.47をアップロードしました [#...
-可視化モジュールのデータ受け取りの仕様を変更し,処理モジ...
--setData メソッドについて
---返り値の型を boolean 型に変更しました.データの受け取...
---原則として,0,1,2,の順に,(後述のdataNumbers[]で指定...
---処理モジュールからのデータの,コピーを受け取るように変...
--受け取るデータ数の管理について
---可視化モジュールが,可視化に必要な処理モジュールから受...
---可視化モジュール作成の際には,この配列の値を初期化して...
public int dataNumbers[] = {0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0};
---要素は順番に,boolean,int,double,String,boolean[],int[...
---処理モジュールから送られるデータについて,各型のデータ...
---送られた型のデータが,dataNumbersで指定した数値を超え...
---ただし,処理モジュールが dataIDを用いた setData***() ...
---統合環境内部でカウントしている受け取ったデータ数の値は...
---受け取ったデータがdataNumbersで指定した数に達したか否...
---受け取ったデータが指定数に達していない場合には,可視化...
---受け取ったデータの配列の要素数等が,可視化モジュールが...
---dataConstraint() メソッドの内容は,開発者がオーバーラ...
---dataConstraint() メソッドは,checkDataNumbers() メソッ...
---つまり,必要なデータ数がdataNumbersの数値上では全てそ...
--setData メソッドのcase番号の例外について
---setData() メソッドでは,0,1,2,の順番でない,dataID の...
---順番でないcase番号(dataNumbers[]で指定したよりも大き...
---順番でないcase番号を利用するためには,処理モジュール側...
-処理モジュールのデータ送信の仕様を変更しました.
--setData***() メソッドに,int dataID を引数として必要と...
---dataIDが引数にないメソッドでは,同じメソッドを呼び出し...
--各データ型の setData***() メソッドの呼び出し回数(可視...
---resetData() メソッドは,可視化モジュールにデータを与え...
-データ型コンバート機能を追加しました.
--処理モジュールが setData***() メソッドによって,可視化...
--詳細は,[[データ型コンバート]]のページを参照して下さい.
-ツール選択ウインドウで,処理ツールと可視化ツールを組み合...
-TextDataで,各段落のwordNumberの値が計算されていなかった...
-処理速度改善のため,一時的に文内共起に基づく単語間関連度...
-フォーカス連動用の変数を追加し,以下のアクセス用メソッド...
--boolean mainFocusBoolean, boolean subFocusBoolean;
--setFocusBooleanArray(boolean[]), boolean[] getFocusBool...
--setFocusBooleanArray2(boolean[][]), boolean[][] getFocu...
-入力テキストを上書きして保存する,TextDataクラス内のメソ...
-処理モジュールと可視化モジュールのスーパークラスに,操作...
--メソッド writeActionLog(String) は,システムが起動して...
--ファイル「ACTIONLOG」は,明示的に消去しない限り,データ...
-データ連動のためのメソッドに,データを生成するためのオプ...
--boolean型の例)
--boolean getDataBoolean(int getModuleID, int dataID, int...
--boolean[] getDataBooleanArray(int getModuleID, int data...
--boolean[][] getDataBooleanArray2(int getModuleID, int d...
--boolean getDataBooleanNew(int getModuleID, int dataID, ...
--boolean[] getDataBooleanArrayNew(int getModuleID, int d...
--boolean[][] getDataBooleanArray2New(int getModuleID, in...
-処理モジュールと可視化モジュールの組合せの汎用性を表すツ...
--ツールタイプ1,2または3に該当する場合,処理モジュールま...
-処理ツール「再帰的クラスタリング(RClustering(ID=6))」「...
-可視化ツール「OKmap(OKmap(ID=9)」を追加しました.
-形態素解析器「Igo」の結果による未知語(判定結果の品詞は...
-[[ツールタイプ]]を定義しました
--モジュールのコンストラクタ内において,ツールタイプを指...
--ツール選択ウインドウにおいて,ツールタイプ「シンプル」...
* 2013年3月13日: バージョン0.46をアップロードしました [#...
-形態素解析器「Igo」を同梱し,&color(red){''形態素解析器...
--「キーワード設定」内で形態素解析器,IgoとChaSenを切り替...
-統合環境のボタン類を別ウインドウにし,ディスプレイの上部...
-バージョン0.45で、パネルの追加後、追加した直後のツール未...
-ツール未選択パネルで「ツール選択」ボタンを押してツール選...
-各パネルの上部に,パネル内のツールのみを再実行する「再実...
-「キーワード設定」ボタンを押して起動する,キーワード設定...
-キーワードとして扱える品詞に「連体詞」を追加しました.
-キーワード設定ウインドウ内で,キーワードとして扱う品詞,...
-キーワード設定ウインドウ内で,任意の単語をセグメントの区...
--キーワード設定ウインドウ内で,セグメントの区切り単語を...
-データ連動時の,ステルスパネルの初期化時に,初期化処理が...
-&color(red){環境設定ファイル(tetdm.conf)のフォーマットを...
--必ず,バージョン0.46用のものをご使用ください.
* 2013年2月19日: バージョン0.45をアップロードしました [#...
-パネル選択ウインドウの起動時に,パネルにセットされている...
-各パネルごとに,&color(red){部分テキスト(フォーカスされ...
各パネル上部に追加しました.
--統合環境下部にあるボタンと機能は同じ(切り替わる範囲が...
--可視化ツール「セグメント選択」「文選択」などと組み合わ...
--「段」「文」のボタンを押したときに,部分テキスト用のデ...
---セグメントや文の選択後に,「段」「文」ボタンを押す必要...
-TextDataクラスに、メソッド、String getSegmentTag()とStri...
--文やセグメントの区切り記号を取得して、テキスト内に挿入...
-ツールのREADME.txtが用意されていない場合に、エラーが出て...
-処理ツール「twitter(TweetExtraction(ID=20))」において、...
-処理ツール「エディタ(EditModule(ID=1))」に以下の機能を追...
--改行があるところに、句点を挿入します。(空の文は作成し...
--空行があるところに、セグメントの区切り記号を挿入します...
--セグメントの区切り記号を消去します。
-可視化ツール「セグメント選択(SegmentSelect(ID=1100))」「...
--いずれも処理ツールから値を受け取ることで,表示順を変更...
--キーワード選択は, IDを9から1102に変更しました.
---&color(red){旧バージョンの環境設定ファイル(tetdm.conf)...
* 2013年2月6日: バージョン0.44をアップロードしました [#u...
-各パネルでのツール選択のために「ツール選択」ボタンを追加...
--従来の、ツール選択用メニューを廃止しました。
--環境設定の「ツール設定」ボタンを廃止しました。
---同様の設定を、ツール選択ウインドウ内で行えます。
--ツール選択ウインドウ内で,各ツールの説明を一行で表示す...
-処理ツール「ソース表示(SourceRead(ID=99999))」の以下の内...
--READMEの冒頭に,20-50字の説明を入れるように促すコメント...
* 2013年1月8日: バージョン0.43をアップロードしました [#p...
-各ツールの使い方を表示する「説明」ボタンを,各パネルの上...
--各パネル内で用いられている処理ツールと可視化ツールのRea...
--Readme.txtのフォーマットを改訂し,すべてのツールのReadm...
---Readme.txtの作成には、処理ツール「ソース表示(SourceRea...
-入力テキストの文字コードが,環境によらず,Shift-JIS, EUC...
--現在もutf-8は使えません.文字コードをShift-JIS, EUC の...
--WindowsではShift-JIS版、それ以外ではEUC版のChaSenがイン...
-処理ツール側のsetDataメソッドを、以下の引数の型に応じた...
--public final void setDataBoolean(int dataID, boolean da...
--public final void setDataInteger(int dataID, int data)
--public final void setDataDouble(int dataID, double data)
--public final void setDataString(int dataID, String data)
--public final void setDataBooleanArray(int dataID, boole...
--public final void setDataIntegerArray(int dataID, int d...
--public final void setDataDoubleArray(int dataID, double...
--public final void setDataStringArray(int dataID, String...
--public final void setDataBooleanArray2(int dataID, bool...
--public final void setDataIntegerArray2(int dataID, int ...
--public final void setDataDoubleArray2(int dataID, doubl...
---可視化ツール側のsetDataメソッドは、そのままです。
---関連する処理ツールのソースを修正しました.
-処理ツール間の連携の際に用いられるメソッド getDataBoolea...
---関連する処理ツールのソースを修正しました.
-処理ツール「ソース表示(SourceRead(ID=99999))」の以下の内...
--README作成用に表示内容を更新
--処理ツール側のsetDataメソッド名の変更に伴う修正
--メソッド抽出用の文字列にスペルミスがあったのを修正
--抽出対象メソッドの追加
--メソッド名 getData***New を getNewData*** に変更したこ...
-「環境設定」を「キーワード設定」と「ツール設定」の二つに...
--それぞれのボタンを押した際に,設定画面が別ウインドウで...
---統合環境の画面で確認しながら設定変更ができるようになり...
-統合環境内のボタンのレイアウトと表示を変更しました.
-処理ツール「主題語含有率(TopicDistribution)(ID=23)」を追...
--処理ツール RadarChartTest(レーダーチャートテスト, ID=1...
* 2012年12月5日: バージョン0.42をアップロードしました [#...
-フォーカス連動用の変数,mainFocusString, subFocusString,...
--上記修正に伴って,処理モジュール Twitter で,twitterか...
-統合環境の出力全体を画像として保存する「画像保存」ボタン...
-処理ツール RadarChartTest(レーダーチャートテスト, ID=10...
--今後のリリースでは,なくなる予定です
-可視化ツール RaderChart(レーダーチャート, ID=16)を追加...
* 2012年11月5日: バージョン0.41をアップロードしました [#...
-複数のパネルを利用する際、各パネルごとの横幅を保存できる...
--統合環境下部の「組合せ保存」ボタンを押したときに保存さ...
--&color(red){この変更に伴い設定ファイルのフォーマットを...
--すべてのパネルの横幅を同じにする「均等化」ボタンを、統...
-セグメント数が0の時に、可視化モジュール FlowPanel, 処理...
-「.」全角ピリオドが数字の後にあった場合などで,形態素解...
* 2012年10月5日: バージョン0.40をアップロードしました [#...
-SegmentDataに変数segmentIDを追加しました(元テキストの0...
-SentenceDataに変数sentenceIDを追加しました(元テキストの...
--TextData,処理モジュール RelationCheck, FocusCheck,可...
-処理モジュール TextInfo のデータ連動の方法を一部修正しま...
-処理モジュール MakeLabel の,テキスト中にない単語の処理...
-可視化モジュール セグメント選択(SegmentSelect,ID=1100),...
--任意の処理モジュールと組み合わせ可能です.
--&color(blue){セグメントや文を簡単に絞り込むために用いら...
-環境設定でチェックが入っていないモジュールを「パネルセッ...
-文のデータ(sentenceText ならびに文内の単語リスト)におい...
-「セグメント絞り込み」ボタンと、「文絞り込み」ボタンをパ...
-「追加テキスト読込」ボタンを、統合環境下部から削除しまし...
--これらに伴い、統合環境下部のボタンレイアウトを変更しま...
-一部,主語抽出が適切に行えていなかったバグを修正しました.
-主語抽出の際に,「未知語」も主語の対象に加えるようにしま...
-処理モジュール Panoramic, 可視化インタフェース DrawOrigi...
* 2012年9月26日: バージョン0.39をアップロードしました [#...
-フォーカス情報の初期化用のメソッドを,TextData内に設定し...
--void clear(); フォーカス情報の全初期化
-文の主語に関する情報を扱う変数を用意しました.詳細は->[[...
-文の主語を可視化するための処理モジュール「主語抽出」を追...
-処理モジュール「テキスト分析」の表示内容を更新しました.
-テキストデータの一部のセグメントや一部の文のみを対象に,...
--void setSegmentPartialTextData(); セグメント絞り込み(F...
--void setSentencePartialTextData(); 文絞り込み(Focus型...
--セグメント絞り込みによるテキストデータを用いた処理結果...
ならびに文絞り込みによる結果との切り替えを行う「文絞り込...
-TextDataに、変数textIDを追加しました
-処理結果のデータベースにtextIDを追加しました
-データ連動においてtextIDを確認する処理を追加しました
* 2012年8月23日: バージョン0.38をアップロードしました [#...
-各パネルの出力内容を画像ファイルとして保存できる「画像保...
-&color(red){バージョン0.38で};メニューを英語にしたときに...
* 2012年7月24日: バージョン0.37をアップロードしました [#...
-「セット」等のボタンのアイコンを変更し,パネルの上部に移...
-「セット」ボタンを押した際に,そのまま残して欲しいパネル...
-[[モジュールの組合せの指定]]方法を変更しました.
--変更に伴い,スーパークラス内に,additionalPanelSet()メ...
---executeModule( int moduleID, int optionNumber )
---executeModuleFirst( int moduleID, int optionNumber )
--変更に伴って,以下のメソッドを廃止ししました.
---insideOfActionPerformed(e)
---insideOfActionPerformedShort(e)
--これらの変更に伴って,関連するモジュールの記述を修正し...
-特殊処理ツール SourceRead(ソース表示)を追加しました....
--各モジュールのソースコードを表示,モジュールの実装に必...
-処理ツール FocusCheck のハイライト方法を変更し,ハイライ...
-処理ツール Panoramic 要約(展望台) で,報知的要約,結論...
-可視化ツール KeywordSelect(キーワード選択)を追加しました...
-処理ツール MakeScore(スコア計算)を追加しました.
-可視化ツール ScoreNetwork (スコアネットワーク)を追加し...
* 2012年7月6日: バージョン0.36をアップロードしました [#j...
-Macで使用する際,ChaSenをMacPortsからインストールした際...
-モジュール間のデータの受け渡しについて,int 型 および do...
-モジュール間のデータの受け渡しについて,boolean 型.bool...
--MiningModule クラスに追加された,以下のメソッドを利用し...
---setData(int dataID, int data[][])
---setData(int dataID, double data[][])
---int[][] getDataIntegerArray2(int getModuleID, int data...
---double[][] getDataDoubleArray2(int getModuleID, int da...
---int[][] getDataIntegerArray2New(int getModuleID, int d...
---double[][] getDataDoubleArray2New(int getModuleID, int...
---setData(int dataID, boolean data)
---setData(int dataID, boolean data[])
---setData(int dataID, boolean data[][])
---boolean getDataBoolean(int getModuleID, int dataID)
---boolean[] getDataBooleanArray(int getModuleID, int dat...
---boolean[][] getDataBooleanArray2(int getModuleID, int ...
---boolean getDataBooleanNew(int getModuleID, int dataID)
---boolean[] getDataBooleanArrayNew(int getModuleID, int ...
---boolean[][] getDataBooleanArray2New(int getModuleID, i...
--データを受け取る可視化モジュールでは,VisualizationModu...
---setData(int dataID, int data[][])
---setData(int dataID, double data[][])
---setData(int dataID, boolean data)
---setData(int dataID, boolean data[])
---setData(int dataID, boolean data[][])
-入力テキストの再読み込みをする text.fileLoad() メソッド...
-処理ツール EditModule(エディタ)の「元テキスト」ボタンで...
-可視化ツール TextDisplay で,文字型配列を受け取って表示...
-可視化ツール ScoreDist で,整数型配列を受け取れるように...
-source/Utility内の,ユーティリティプログラムQsort.java ...
* 2012年6月8日: バージョン0.35をアップロードしました [#f...
-統合環境の細かい表示の変更を行いました
-可視化ツール FileDisplay(ID=5)を追加しました(処理ツール...
-処理ツール WordExtraction, WordReplace が FileDisplay を...
-可視化ツール TextHtmlDisplay: cssを利用してフォントをゴ...
-可視化ツール FlowPanel:統合環境のフォントサイズ変更にも...
-処理ツール PaperCheck, RelationCheck: 文字をハイライトす...
* 2012年5月14日: バージョン0.34をアップロードしました [#...
-入力ファイルなしでも空テキスト(textフォルダ以内のempty....
--これに伴って,入力ファイルなしで起動したときに表示され...
-ツール選択ボタンを廃止しました.かわりに,ツール選択用の...
-フォーカス連動用の変数,mainFocusString, subFocusString,...
--これに伴って,これらを利用していた処理ツール,Dictionar...
--これにより,mainFocusString, subFocusString などの変数...
-TextDataクラスの,fileSaveメソッドを,テキストの保存と同...
--関連して,処理ツール TweetExtractionでは,検索と同時に...
---(バージョン0.34では,起動後右のパネルにセットされてお...
-文の数またはキーワード数が0の場合に,統合環境や下記モジ...
--空のテキストを入力した場合,セグメント数1,文の数0,キ...
--統合環境内の TextData クラスを修正しました.
--可視化ツールの ScoreDist, DrawNode2, DrawOriginal, Draw...
-ツール作成時のチェック用に,第1セグメント,および第2セグ...
-最初の入力テキストと異なる入力テキストを読み込んだ場合,...
-パネル数を追加したときに表示される「ツール未選択パネル」...
* 2012年3月27日: バージョン0.33をアップロードしました [#...
- フォーカス連動(処理連動)の仕様において,連動時に実行...
- フォーカス連動(可視化連動)の仕様において,連動時に実...
- フォーカス連動(可視化連動)の仕様において,実行フラグ ...
- 自動実行メソッドの名前を変更しました.
-- マイニング処理モジュール: initializeOperationPanel() ...
-- マイニング処理モジュール: selectedFirstTime() -> init...
-- 可視化インタフェースモジュール: setVisualizationPanel...
- これら上記の仕様変更に伴って,すべてのモジュールの記述...
* 2012年3月13日: バージョン0.32をアップロードしました † ...
- 廃止したsetDisplay()メソッドが,統合環境や,モジュール...
- 拡張子 csv の,カンマ区切りデータを読み込み可能にしまし...
- ,(半角カンマ)を単語の区切りとします
- 形態素解析を実行せず,すべてのカンマで区切られたデータ...
- 改行を一文の終わりとし,。(句点)を自動的に挿入します
- セグメントの区切りを与える場合,日本語で従来通り「スナ...
- すべてのデータ(キーワード)は,一般名詞(形態素解析の...
- 初期状態では,ひらがなの単語や1文字の単語が除かれる設...
- このオプションは,テキストマイニングではなくデータマイ...
** バージョン0.32の修正項目追記 [#j7177d7e]
- テキストデータの再読み込み時に,データ連動用のデータベ...
- フォーカス連動のための変数,mainFocusString, subFocusSt...
* 2012年3月1日: ツールを追加しました [#o85fa594]
- 処理ツール「国語辞書」
- 可視化ツール「デュアルテキスト」
* 2012年2月21日: バージョン0.31をアップロードしました [#...
- モジュール作成の際の仕様を変更しました.
- 詳細は更新されましたツール(モジュール)の作り方内のWeb...
- <仕様変更点の概要>
-- 処理モジュールと可視化モジュールで,これまで8ステップ...
-- 処理モジュール
--- MiningModuleクラス内の,visualization変数をprivate化...
--- これに伴って,これまでの,visualization.setData, visu...
--- createInitialData メソッド,ならびに,setInitialData ...
miningOperations(int optionNumber)は実装必須です(使える...
miningOperations(int optionNumber){
switch(optionNumber){
case 0:
//初期化処理
break;
}
}
--- すべての(処理+データ生成)は,miningOperationsのcas...
--- 処理モジュールが想定するパネル構成にセットする「▲セッ...
-- 可視化モジュール
--- setData(void) メソッドを廃止しました(自動実行4に統...
--- setDisplay() メソッドを廃止しました. 代わりに,displ...
--- displayOperations(int optionNumber)は実装必須です(使...
displayOperations(int optionNumber){
switch(optionNumber){
case 0:
//初期化処理
break;
}
}
--- すべての(可視化処理)は,displayOperationsのcase分岐...
--- setData(int dataID ***) メソッドのオプション番号に,...
-- その他の変更点
--- オプションによる可視化連動の仕様を作成し実装しました
--- オプションによる処理連動の仕様を作成し実装しました
--- データ取得による処理連動を作成し実装しました
--- 全モジュールを新仕様向けに修正
--- マイニングモジュール:フォーカスチェック(FocusCheck)...
--- マイニングモジュール:テキスト分析(TextInfo)を追加
--- フォーカス連動で,デフォルトですべてのモジュールが連...
--- 「パネル組合せ保存」において,同一処理モジュールを複...
--- 「環境設定」から戻ったとき,選択していたモジュールが...
--- 可視化モジュールの初期化時のパネルサイズを,ウインド...
--- パネル初期化時の環境側の処理の見直しと修正(若干軽量...
--- パネル初期化時のパネル割り当て方法の変更(若干軽量化)
--- ボタン表示などの日本語化の仕様で,日本語判定メソッド...
--- boolean のフラグ focusExecute と focusDisplay を細分...
--- フォーカス実行時の executeAll を executeAllByTouch と...
--- フォーカス実行時用に, executeOthersByTouch と execut...
--- パネル未選択時のパネルを追加
--- 統合環境全体の背景色を白にして,選ばれているモジュー...
--- jarファイルのダブルクリックからの起動時に,機能するボ...
--- jarファイルのダブルクリックからの起動時に,環境設定を...
--- 各パネルをJSplitPane上に配置するように変更しました(...
--- マイニングモジュール:単語抽出(WordExtraction)を追加
--- マイニングモジュール:単語置換(WordReplace)を追加
--- マイニングモジュール:Twitter(TweetExtraction)を追加
--- 可視化モジュール:TextDisplay2をバージョンアップし,T...
* 2012年1月16日: バージョン0.24をアップロードしました [#...
- メモリを512MB確保して起動するTETDM512.jarファイルの追加
- 「フォルダ読込」によりフォルダ内のテキスト集合を読み込...
- 「フォルダ読込」テスト用サンプルフォルダ「sampletexts」...
- 添付モジュール群のアップデート(可視化モジュール1個)
- 環境設定のボタンの背景色追加
* 2012年1月6日: バージョン0.23をアップロードしました [#n...
- パネル生成時のデフォルトモジュールの選び方を変更
- 添付モジュール群のアップデート(処理モジュール10個,可...
- サンプルテキスト「山椒大夫」を追加
- Mac用ドロップレットのメモリを512MBに設定
*過去のお知らせ [#u59a877d]
- 2011年12月21日: 誤って一部のモジュールの古いバージョン...
- 2011年12月20日: 現時点で不要な処理のコメントアウト,[...
- 2011年12月20日: 誤ってバージョン0.21がアップロードされ...
終了行:
*2015年5月15日: バージョン1.00をアップロードしました[#u6...
-バージョン0.61以降で,形態素解析の結果にEOS(改行)が含...
--改行以外のタブなどの空白文字もEOSに変換されます.
--関連して,処理ツール「EditModule」に正しく動作しない機...
--処理ツール「MorphemeAnalysis」にも同様の修正を行いまし...
-利用モード(スーパーライト,ライト,通常,拡張)を追加し...
--モードごとに,利用できる機能,ツールが異なります.
--モードごとに,自動でツールの組合せをセットできるツール...
--ツールセットウインドウ,およびメインウインドウのレイア...
-利用者支援として,文章推敲用のチュートリアルを追加しまし...
-もとの利用者支援チュートリアルを、通常モード用と、拡張モ...
-形態素解析器ChaSenの利用を終了とし,Igoに一本化しました.
-キーワード設定で,「半角の単語をキーワードにしない」と「...
-形態素解析器はIgoのみの対応とし、下記を設定ファイル(tetd...
--MorphemeAnalysisExecution= Igo
--MorphemeAnalysisPath=
--MorphemeAnalysisDictionaryPath=
--ChaSenCode= EUC-JP
-知識創発Windowで,簡単な説明を表示するようにしました.
-処理ツール「テキスト情報まとめ(TextInfoSimple:ID=32)」を...
-ソースファイルの一部のクラス名、および日本語や画像ファイ...
* 2015年1月13日: バージョン0.62をアップロードしました [#...
- 画面上部のメニューウインドウ内の、「創発」ボタンを押し...
-パネル上部の「結果と解釈」ボタンで表示される,解釈を登録...
-フォルダinterpretation内のファイルINTERPRETATION内のテキ...
-設定ファイル(tetdm.conf)に,「半角の単語をキーワードにし...
* 2014年12月2日: バージョン0.61を修正アップロードしまし...
-Windowsマシンにおいて、形態素解析の結果を正しく処理でき...
* 2014年11月17日: バージョン0.61をアップロードしました [...
-入力テキストの形態素解析に、形態素解析器Igoを利用する際...
-入力テキストファイルのコピーを行う際に、同時にプログラム...
-文字や図形を描画する際に、アンチエイリアス処理を追加しま...
-画面上部のメニューウインドウ内の「簡易」ボタンで表示され...
-「結果と解釈」ボタンで記録できる結果と解釈のペアの量の上...
-画面上部のメニューウインドウ内の、記録した結果と解釈の一...
-画面上部のメニューウインドウ内に、「創発」ボタンを追加し...
--「創発」ボタンを押すと,記録した解釈から創発を支援する...
--創発ウインドウ内では,それまでに入力した解釈が表示され...
---解釈の統合は,以下の3ステップを繰り返して行います.
---1.解釈をマウスでクリックして選択
---2.複数の解釈をまとめる記述をウインドウ下部のテキストフ...
---3.「ノード結合」ボタンを押す(結合のログはファイル「ME...
-「結果と解釈」ボタンを押したあと、結果と解釈を記入する場...
--画面上部のメニューウインドウの「リスト」「創発」のボタ...
-[[データ表示用クラス]]のSpringModelで文字を重なりにくく...
-DisplayModeにより画面サイズを取得できない場合の起動時の...
-処理ツール「形態素解析器(Igo)(MorphemeAnalysis:ID=9000)...
* 2014年9月9日: バージョン0.60を修正アップロードしました...
-利用者向けチュートリアル内の表記が旧バージョン向けだった...
* 2014年9月4日: バージョン0.60をアップロードしました [#k...
-ディスプレイの横の解像度が1280以下のときのデフォルトフォ...
-統合環境と各ツールにおいて、ボタンの背景色を設定しないよ...
-処理結果からの知識創発を支援する枠組みの前半として、処理...
--各パネル内において、「結果と解釈」ボタンを押したあと、...
---同時にそのときのパネルの画面をキャプチャーし、パネルの...
--画面上部のメニューウインドウに、記録した結果と解釈の一...
---結果一覧の中から、「キャプチャーした画像」のボタンを押...
---結果一覧の中から、「再現」ボタンを押すと、結果を生成し...
---結果一覧の中から、「削除」ボタンを押すと、その結果を削...
--記録した結果と解釈は、削除ボタンが押されない限り、次回...
-可視化ツール「タイピング問題(数字)(TypingColor:ID=2000...
-[[データ取得による処理連動]]の処理フロー内の手順において...
--処理ツール「類似文抽出(SimilarSentence:ID=30)」の処理結...
* 2014年8月1日: バージョン0.59をアップロードしました [#o...
-統合環境内の各コンポーネントについて,フォントの指定がな...
--起動時に,Windowsマシンであれば"MS Gothic",それ以外で...
-可視化ツール内でフォント指定をする場合,環境内で設定され...
--現在,統合環境に含まれているすべての可視化ツールについ...
-ツール選択パネル内において,ツールがないボックスからツー...
-文間関連度の計算を行っていなかったのを、文の数が100以下...
-処理ツール「類似文抽出(SimilarSentence:ID=30)」を追加し...
--文の数が,文間関連度を計算する文の数の上限(100)以下でな...
--処理ツール「テキスト評価(TextInfo:ID=19)」が類似文抽出...
-可視化ツール「タイピング問題(色)(TypingColor:ID=20002)...
--可視化ツール「タイピング問題表示(Typing:ID=20001)」の名...
-処理ツールのプログラム中において,存在しないIDの可視化ツ...
-使用準備済みのツールが,処理ツール,可視化ツールにおいて...
-ツール選択(名称)において,ツール名を表示する領域がない...
-メニューウインドウ内のツール選択パネル(「名称」「画像」...
-メニューウインドウ内のツール選択パネル(「名称」ボタンで...
* 2014年6月19日: バージョン0.58をアップロードしました [#...
-キーワード設定において,ツール以外の部分および一部のツー...
--これまでは,すべて"Dialog"でした.
--起動時に,Windowsマシンであれば"MS Gothic",それ以外で...
--現在,選択結果は統合環境を終了するまで有効です.(保存...
--テキストデータクラスに,このフォント名を取得するメソッ...
-ツールに,その分類を表すcategoryIDを追加しました.[[マイ...
--ツールを選択する画面においては,このID順に表示されるよ...
--ツール作成者は,コンストラクタ内で,setCategoryID(int) ...
-ツールの選択において,「名称」から選択する方法と,「画像...
--各パネル内,画面上部のメニューウインドウ内の両方にボタ...
--ツールの選択時に,そのツールの簡潔な説明を表示するよう...
-処理ツールと,可視化ツールの名称を,処理の内容がわかるよ...
-各ツールの説明(README.txt)のフォーマットを修正しました...
--対応して,処理ツール「ソース表示」,ならびにシステム内...
-入力テキストの上書きと再読み込みを行うメソッドfileSave()...
--この変更に伴って,可視化モジュールTextDisplay,TextDispl...
-セグメントや文の区切りとなる文字列を取得する以下のメソッ...
String getSegmentTag()
String getSentenceTag()
-処理ツール EditModule(テキストエディタ)において,「改行...
-処理ツール「失礼単語抽出(ImpoliteWord:ID=26)」を追加しま...
-処理ツール「URLアクセス(UrlAccess:ID=27)」を追加しました.
-処理ツール「2ちゃんアクセス(Channel2:ID=28)」を追加しま...
-処理ツール「コミュニケーション要約(CommunicationSummary:...
* 2014年4月27日: バージョン0.57をアップロードしました [#...
-起動時,ならびに画面上部のメニューウインドウ内の「簡易組...
--組合せ選択パネルの使い方は,利用者用チュートリアル内に...
---利用者用チュートリアルの課題を一部変更しました.
-「組合せ保存」ボタンの機能を,起動時のパネルの組合せとし...
-開発者用チュートリアル(初心者用)を追加しました.
--画面上部のメニューウインドウ内のチュートリアルの「開発...
* 2014年3月31日: バージョン0.56をアップロードしました [#...
-処理の進行状況を表示する,プログレスバーを追加しました.
-「ツール組み合わせ選択」からツールを選択した際に,不要な...
* 2014年2月27日: バージョン0.55を修正アップロードしまし...
-MacでテキストファイルをTETDM.appアイコンに.ドラッグ&ド...
-チュートリアルで,2問目がクリア済みになっていたのを修正...
* 2014年2月14日: バージョン0.55をアップロードしました [#...
-(注)バージョン0.54はAIツール入門講座で用いたバージョンと...
-「キーワード設定」に,半角の単語をキーワードに含めないよ...
-「チュートリアル」の「初心者用」問題を追加し,46問になり...
-部分テキスト間の差分を表示する「差分」ボタンを追加しまし...
--&color(red){(注)「差分」ボタンを利用する際には,あらか...
--現在「差分」ボタンは,可視化ツールのツールタイプが「シ...
--ボタンを押すと,ボタンを押したパネルにセットされている...
--&color(red){用いる部分テキストによっては,データサイズ...
-部分テキストを生成したときに,もとのテキスト内のセグメン...
--int originalSegmentNumbers[]; 部分テキスト内のセグメン...
--int originalSentenceNumbers[]; 部分テキスト内の文の,も...
-部分テキストを区別する表記を,「部分-1」から「部分-4」に...
--基本的にこれまでの,「段落1」「段落2」が「部分-1」と「...
--関係する可視化モジュール「セグメント選択」「文選択」,...
-可視化ツール「トップボトム木(DrawTopBottom:ID=22)」を追...
-可視化ツール「グラフ2(Graph2:ID=23)」を追加しました.
* 2013年12月1日: バージョン0.53をアップロードしました [#...
-Windows において,入力テキストファイルをドラッグ&ドロッ...
-MacでJava7での動作について,バージョン0.51の修正アップロ...
-可視化ツール「OKmap(OKmap:ID=9)」の文字のフォントを変更...
-部分テキストの生成について,段落ベース,文ベースのそれぞ...
--可視化ツール「セグメント選択」「文選択」で,生成する部...
--統合環境の上部から,部分テキストに関するボタンを削除し...
-処理ツール「テキスト二分割(HalfText:ID=25)」を追加しまし...
-可視化ツール「キーワード比較(KeywordCompare:ID=21)」を追...
-初心者用のチュートリアルを追加しました.
--統合環境上部に「チュートリアル」ボタンを追加しました.
-メモリを1GB確保して起動する,TETDM1024.jarを追加しました.
--Mac用のファイルをドラッグ&ドロップで起動するためのTETDM...
* 2013年10月7日: バージョン0.51を修正アップロードしまし...
-MacでJava7をインストールしている場合に,jarファイルのダ...
-MacでJava7をインストールしている場合に,コマンドラインか...
* 2013年8月9日: バージョン0.52をアップロードしました [#i...
**[辞書再構築可能バージョン(tetdm-0.52)],[辞書再構築なし...
-「ツール選択」「ツール組合せ選択」「キーワード設定」の各...
--ポップアップパネルとして表示中の「ツール選択」パネルに...
-拡張子 csv のカンマ区切りデータが,形態素解析器ChaSenが...
--''csvファイルを読み込む際は,形態素解析は実行されません...
-「ツール組み合わせ選択」ボタンで表示される,ツール選択パ...
-可視化ツール「順位線(RankLine:ID=19)」を追加しました.
-可視化ツール「円グラフ(CircleGraph:ID=20)」を追加しまし...
**[辞書再構築可能バージョン(tetdm-0.52)] [#z00a80ee]
-辞書再構築用の処理ツール「辞書構築(DictionaryCreation:ID...
--辞書再構築可能バージョンには,テキストバージョンの辞書...
* 2013年8月7日: バージョン0.51を修正アップロードしました...
-「キーワード設定」で「初期設定に戻す」ボタンを押すと,シ...
-ファイル「tetdm.conf.original」の内容が壊れていたためで...
* 2013年6月27日: バージョン0.51をアップロードしました [#...
-TETDM起動時のツールを変更しました.
-ツール選択パネルにおいて,一部のモジュールでフォーカス情...
-ツール選択パネルにおいて,フォーカスアイコンがパネルの枠...
-build.xmlの内容を更新しました(開発者向け)
--TETDMフォルダ内にlibフォルダを作成しました.
---libフォルダ内に独自のjarファイルをおいて,antによりコ...
-Makefileの内容を更新しました(Mac開発者向け)
--フォルダ内に生成される,.DS_Storeファイルを,make後に削...
--コメントアウトしていますので,使用する際にコメントアウ...
--削除対象ファイル(tetdmフォルダ内でコンパイルしたときの...
---.DS_Store
---*/.DS_Store
---*/*/.DS_Store
-任意に使用できるライブラリ,[[データ表示用クラス]]におい...
--可視化ツール「スコアネットワーク」を,上記ライブラリを...
-可視化ツール「グラフ」でデータの受け渡し方によってはエラ...
* 2013年5月30日: バージョン0.50をアップロードしました [#...
-「ツール組合せ選択」ボタンを,真ん中上部に追加しました.
--複数のパネルへのモジュール割り当てを行うことができます.
-[[フォーカス情報による可視化連動]]と[[フォーカス情報によ...
-ツールの「組合せ保存」時に,デフォルト以外の処理ツールと...
-任意に使用できるライブラリ,[[データ表示用クラス]]として...
--可視化ツール「キーワード(展望台)」「セグメント独自性...
-可視化ツール「関連セグメント(DrawNodes2)」の機能を,可視...
-処理ツール「トップダウン段落順序(TopDownOrder:ID=24)」「...
-可視化ツール「グラフ(Graph:ID=17)」「段落並び替え(Paragr...
-可視化ツール「分布(ScoreDist)」の名称を「スコア分布(Scor...
* 2013年4月22日: バージョン0.47をアップロードしました [#...
-可視化モジュールのデータ受け取りの仕様を変更し,処理モジ...
--setData メソッドについて
---返り値の型を boolean 型に変更しました.データの受け取...
---原則として,0,1,2,の順に,(後述のdataNumbers[]で指定...
---処理モジュールからのデータの,コピーを受け取るように変...
--受け取るデータ数の管理について
---可視化モジュールが,可視化に必要な処理モジュールから受...
---可視化モジュール作成の際には,この配列の値を初期化して...
public int dataNumbers[] = {0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0};
---要素は順番に,boolean,int,double,String,boolean[],int[...
---処理モジュールから送られるデータについて,各型のデータ...
---送られた型のデータが,dataNumbersで指定した数値を超え...
---ただし,処理モジュールが dataIDを用いた setData***() ...
---統合環境内部でカウントしている受け取ったデータ数の値は...
---受け取ったデータがdataNumbersで指定した数に達したか否...
---受け取ったデータが指定数に達していない場合には,可視化...
---受け取ったデータの配列の要素数等が,可視化モジュールが...
---dataConstraint() メソッドの内容は,開発者がオーバーラ...
---dataConstraint() メソッドは,checkDataNumbers() メソッ...
---つまり,必要なデータ数がdataNumbersの数値上では全てそ...
--setData メソッドのcase番号の例外について
---setData() メソッドでは,0,1,2,の順番でない,dataID の...
---順番でないcase番号(dataNumbers[]で指定したよりも大き...
---順番でないcase番号を利用するためには,処理モジュール側...
-処理モジュールのデータ送信の仕様を変更しました.
--setData***() メソッドに,int dataID を引数として必要と...
---dataIDが引数にないメソッドでは,同じメソッドを呼び出し...
--各データ型の setData***() メソッドの呼び出し回数(可視...
---resetData() メソッドは,可視化モジュールにデータを与え...
-データ型コンバート機能を追加しました.
--処理モジュールが setData***() メソッドによって,可視化...
--詳細は,[[データ型コンバート]]のページを参照して下さい.
-ツール選択ウインドウで,処理ツールと可視化ツールを組み合...
-TextDataで,各段落のwordNumberの値が計算されていなかった...
-処理速度改善のため,一時的に文内共起に基づく単語間関連度...
-フォーカス連動用の変数を追加し,以下のアクセス用メソッド...
--boolean mainFocusBoolean, boolean subFocusBoolean;
--setFocusBooleanArray(boolean[]), boolean[] getFocusBool...
--setFocusBooleanArray2(boolean[][]), boolean[][] getFocu...
-入力テキストを上書きして保存する,TextDataクラス内のメソ...
-処理モジュールと可視化モジュールのスーパークラスに,操作...
--メソッド writeActionLog(String) は,システムが起動して...
--ファイル「ACTIONLOG」は,明示的に消去しない限り,データ...
-データ連動のためのメソッドに,データを生成するためのオプ...
--boolean型の例)
--boolean getDataBoolean(int getModuleID, int dataID, int...
--boolean[] getDataBooleanArray(int getModuleID, int data...
--boolean[][] getDataBooleanArray2(int getModuleID, int d...
--boolean getDataBooleanNew(int getModuleID, int dataID, ...
--boolean[] getDataBooleanArrayNew(int getModuleID, int d...
--boolean[][] getDataBooleanArray2New(int getModuleID, in...
-処理モジュールと可視化モジュールの組合せの汎用性を表すツ...
--ツールタイプ1,2または3に該当する場合,処理モジュールま...
-処理ツール「再帰的クラスタリング(RClustering(ID=6))」「...
-可視化ツール「OKmap(OKmap(ID=9)」を追加しました.
-形態素解析器「Igo」の結果による未知語(判定結果の品詞は...
-[[ツールタイプ]]を定義しました
--モジュールのコンストラクタ内において,ツールタイプを指...
--ツール選択ウインドウにおいて,ツールタイプ「シンプル」...
* 2013年3月13日: バージョン0.46をアップロードしました [#...
-形態素解析器「Igo」を同梱し,&color(red){''形態素解析器...
--「キーワード設定」内で形態素解析器,IgoとChaSenを切り替...
-統合環境のボタン類を別ウインドウにし,ディスプレイの上部...
-バージョン0.45で、パネルの追加後、追加した直後のツール未...
-ツール未選択パネルで「ツール選択」ボタンを押してツール選...
-各パネルの上部に,パネル内のツールのみを再実行する「再実...
-「キーワード設定」ボタンを押して起動する,キーワード設定...
-キーワードとして扱える品詞に「連体詞」を追加しました.
-キーワード設定ウインドウ内で,キーワードとして扱う品詞,...
-キーワード設定ウインドウ内で,任意の単語をセグメントの区...
--キーワード設定ウインドウ内で,セグメントの区切り単語を...
-データ連動時の,ステルスパネルの初期化時に,初期化処理が...
-&color(red){環境設定ファイル(tetdm.conf)のフォーマットを...
--必ず,バージョン0.46用のものをご使用ください.
* 2013年2月19日: バージョン0.45をアップロードしました [#...
-パネル選択ウインドウの起動時に,パネルにセットされている...
-各パネルごとに,&color(red){部分テキスト(フォーカスされ...
各パネル上部に追加しました.
--統合環境下部にあるボタンと機能は同じ(切り替わる範囲が...
--可視化ツール「セグメント選択」「文選択」などと組み合わ...
--「段」「文」のボタンを押したときに,部分テキスト用のデ...
---セグメントや文の選択後に,「段」「文」ボタンを押す必要...
-TextDataクラスに、メソッド、String getSegmentTag()とStri...
--文やセグメントの区切り記号を取得して、テキスト内に挿入...
-ツールのREADME.txtが用意されていない場合に、エラーが出て...
-処理ツール「twitter(TweetExtraction(ID=20))」において、...
-処理ツール「エディタ(EditModule(ID=1))」に以下の機能を追...
--改行があるところに、句点を挿入します。(空の文は作成し...
--空行があるところに、セグメントの区切り記号を挿入します...
--セグメントの区切り記号を消去します。
-可視化ツール「セグメント選択(SegmentSelect(ID=1100))」「...
--いずれも処理ツールから値を受け取ることで,表示順を変更...
--キーワード選択は, IDを9から1102に変更しました.
---&color(red){旧バージョンの環境設定ファイル(tetdm.conf)...
* 2013年2月6日: バージョン0.44をアップロードしました [#u...
-各パネルでのツール選択のために「ツール選択」ボタンを追加...
--従来の、ツール選択用メニューを廃止しました。
--環境設定の「ツール設定」ボタンを廃止しました。
---同様の設定を、ツール選択ウインドウ内で行えます。
--ツール選択ウインドウ内で,各ツールの説明を一行で表示す...
-処理ツール「ソース表示(SourceRead(ID=99999))」の以下の内...
--READMEの冒頭に,20-50字の説明を入れるように促すコメント...
* 2013年1月8日: バージョン0.43をアップロードしました [#p...
-各ツールの使い方を表示する「説明」ボタンを,各パネルの上...
--各パネル内で用いられている処理ツールと可視化ツールのRea...
--Readme.txtのフォーマットを改訂し,すべてのツールのReadm...
---Readme.txtの作成には、処理ツール「ソース表示(SourceRea...
-入力テキストの文字コードが,環境によらず,Shift-JIS, EUC...
--現在もutf-8は使えません.文字コードをShift-JIS, EUC の...
--WindowsではShift-JIS版、それ以外ではEUC版のChaSenがイン...
-処理ツール側のsetDataメソッドを、以下の引数の型に応じた...
--public final void setDataBoolean(int dataID, boolean da...
--public final void setDataInteger(int dataID, int data)
--public final void setDataDouble(int dataID, double data)
--public final void setDataString(int dataID, String data)
--public final void setDataBooleanArray(int dataID, boole...
--public final void setDataIntegerArray(int dataID, int d...
--public final void setDataDoubleArray(int dataID, double...
--public final void setDataStringArray(int dataID, String...
--public final void setDataBooleanArray2(int dataID, bool...
--public final void setDataIntegerArray2(int dataID, int ...
--public final void setDataDoubleArray2(int dataID, doubl...
---可視化ツール側のsetDataメソッドは、そのままです。
---関連する処理ツールのソースを修正しました.
-処理ツール間の連携の際に用いられるメソッド getDataBoolea...
---関連する処理ツールのソースを修正しました.
-処理ツール「ソース表示(SourceRead(ID=99999))」の以下の内...
--README作成用に表示内容を更新
--処理ツール側のsetDataメソッド名の変更に伴う修正
--メソッド抽出用の文字列にスペルミスがあったのを修正
--抽出対象メソッドの追加
--メソッド名 getData***New を getNewData*** に変更したこ...
-「環境設定」を「キーワード設定」と「ツール設定」の二つに...
--それぞれのボタンを押した際に,設定画面が別ウインドウで...
---統合環境の画面で確認しながら設定変更ができるようになり...
-統合環境内のボタンのレイアウトと表示を変更しました.
-処理ツール「主題語含有率(TopicDistribution)(ID=23)」を追...
--処理ツール RadarChartTest(レーダーチャートテスト, ID=1...
* 2012年12月5日: バージョン0.42をアップロードしました [#...
-フォーカス連動用の変数,mainFocusString, subFocusString,...
--上記修正に伴って,処理モジュール Twitter で,twitterか...
-統合環境の出力全体を画像として保存する「画像保存」ボタン...
-処理ツール RadarChartTest(レーダーチャートテスト, ID=10...
--今後のリリースでは,なくなる予定です
-可視化ツール RaderChart(レーダーチャート, ID=16)を追加...
* 2012年11月5日: バージョン0.41をアップロードしました [#...
-複数のパネルを利用する際、各パネルごとの横幅を保存できる...
--統合環境下部の「組合せ保存」ボタンを押したときに保存さ...
--&color(red){この変更に伴い設定ファイルのフォーマットを...
--すべてのパネルの横幅を同じにする「均等化」ボタンを、統...
-セグメント数が0の時に、可視化モジュール FlowPanel, 処理...
-「.」全角ピリオドが数字の後にあった場合などで,形態素解...
* 2012年10月5日: バージョン0.40をアップロードしました [#...
-SegmentDataに変数segmentIDを追加しました(元テキストの0...
-SentenceDataに変数sentenceIDを追加しました(元テキストの...
--TextData,処理モジュール RelationCheck, FocusCheck,可...
-処理モジュール TextInfo のデータ連動の方法を一部修正しま...
-処理モジュール MakeLabel の,テキスト中にない単語の処理...
-可視化モジュール セグメント選択(SegmentSelect,ID=1100),...
--任意の処理モジュールと組み合わせ可能です.
--&color(blue){セグメントや文を簡単に絞り込むために用いら...
-環境設定でチェックが入っていないモジュールを「パネルセッ...
-文のデータ(sentenceText ならびに文内の単語リスト)におい...
-「セグメント絞り込み」ボタンと、「文絞り込み」ボタンをパ...
-「追加テキスト読込」ボタンを、統合環境下部から削除しまし...
--これらに伴い、統合環境下部のボタンレイアウトを変更しま...
-一部,主語抽出が適切に行えていなかったバグを修正しました.
-主語抽出の際に,「未知語」も主語の対象に加えるようにしま...
-処理モジュール Panoramic, 可視化インタフェース DrawOrigi...
* 2012年9月26日: バージョン0.39をアップロードしました [#...
-フォーカス情報の初期化用のメソッドを,TextData内に設定し...
--void clear(); フォーカス情報の全初期化
-文の主語に関する情報を扱う変数を用意しました.詳細は->[[...
-文の主語を可視化するための処理モジュール「主語抽出」を追...
-処理モジュール「テキスト分析」の表示内容を更新しました.
-テキストデータの一部のセグメントや一部の文のみを対象に,...
--void setSegmentPartialTextData(); セグメント絞り込み(F...
--void setSentencePartialTextData(); 文絞り込み(Focus型...
--セグメント絞り込みによるテキストデータを用いた処理結果...
ならびに文絞り込みによる結果との切り替えを行う「文絞り込...
-TextDataに、変数textIDを追加しました
-処理結果のデータベースにtextIDを追加しました
-データ連動においてtextIDを確認する処理を追加しました
* 2012年8月23日: バージョン0.38をアップロードしました [#...
-各パネルの出力内容を画像ファイルとして保存できる「画像保...
-&color(red){バージョン0.38で};メニューを英語にしたときに...
* 2012年7月24日: バージョン0.37をアップロードしました [#...
-「セット」等のボタンのアイコンを変更し,パネルの上部に移...
-「セット」ボタンを押した際に,そのまま残して欲しいパネル...
-[[モジュールの組合せの指定]]方法を変更しました.
--変更に伴い,スーパークラス内に,additionalPanelSet()メ...
---executeModule( int moduleID, int optionNumber )
---executeModuleFirst( int moduleID, int optionNumber )
--変更に伴って,以下のメソッドを廃止ししました.
---insideOfActionPerformed(e)
---insideOfActionPerformedShort(e)
--これらの変更に伴って,関連するモジュールの記述を修正し...
-特殊処理ツール SourceRead(ソース表示)を追加しました....
--各モジュールのソースコードを表示,モジュールの実装に必...
-処理ツール FocusCheck のハイライト方法を変更し,ハイライ...
-処理ツール Panoramic 要約(展望台) で,報知的要約,結論...
-可視化ツール KeywordSelect(キーワード選択)を追加しました...
-処理ツール MakeScore(スコア計算)を追加しました.
-可視化ツール ScoreNetwork (スコアネットワーク)を追加し...
* 2012年7月6日: バージョン0.36をアップロードしました [#j...
-Macで使用する際,ChaSenをMacPortsからインストールした際...
-モジュール間のデータの受け渡しについて,int 型 および do...
-モジュール間のデータの受け渡しについて,boolean 型.bool...
--MiningModule クラスに追加された,以下のメソッドを利用し...
---setData(int dataID, int data[][])
---setData(int dataID, double data[][])
---int[][] getDataIntegerArray2(int getModuleID, int data...
---double[][] getDataDoubleArray2(int getModuleID, int da...
---int[][] getDataIntegerArray2New(int getModuleID, int d...
---double[][] getDataDoubleArray2New(int getModuleID, int...
---setData(int dataID, boolean data)
---setData(int dataID, boolean data[])
---setData(int dataID, boolean data[][])
---boolean getDataBoolean(int getModuleID, int dataID)
---boolean[] getDataBooleanArray(int getModuleID, int dat...
---boolean[][] getDataBooleanArray2(int getModuleID, int ...
---boolean getDataBooleanNew(int getModuleID, int dataID)
---boolean[] getDataBooleanArrayNew(int getModuleID, int ...
---boolean[][] getDataBooleanArray2New(int getModuleID, i...
--データを受け取る可視化モジュールでは,VisualizationModu...
---setData(int dataID, int data[][])
---setData(int dataID, double data[][])
---setData(int dataID, boolean data)
---setData(int dataID, boolean data[])
---setData(int dataID, boolean data[][])
-入力テキストの再読み込みをする text.fileLoad() メソッド...
-処理ツール EditModule(エディタ)の「元テキスト」ボタンで...
-可視化ツール TextDisplay で,文字型配列を受け取って表示...
-可視化ツール ScoreDist で,整数型配列を受け取れるように...
-source/Utility内の,ユーティリティプログラムQsort.java ...
* 2012年6月8日: バージョン0.35をアップロードしました [#f...
-統合環境の細かい表示の変更を行いました
-可視化ツール FileDisplay(ID=5)を追加しました(処理ツール...
-処理ツール WordExtraction, WordReplace が FileDisplay を...
-可視化ツール TextHtmlDisplay: cssを利用してフォントをゴ...
-可視化ツール FlowPanel:統合環境のフォントサイズ変更にも...
-処理ツール PaperCheck, RelationCheck: 文字をハイライトす...
* 2012年5月14日: バージョン0.34をアップロードしました [#...
-入力ファイルなしでも空テキスト(textフォルダ以内のempty....
--これに伴って,入力ファイルなしで起動したときに表示され...
-ツール選択ボタンを廃止しました.かわりに,ツール選択用の...
-フォーカス連動用の変数,mainFocusString, subFocusString,...
--これに伴って,これらを利用していた処理ツール,Dictionar...
--これにより,mainFocusString, subFocusString などの変数...
-TextDataクラスの,fileSaveメソッドを,テキストの保存と同...
--関連して,処理ツール TweetExtractionでは,検索と同時に...
---(バージョン0.34では,起動後右のパネルにセットされてお...
-文の数またはキーワード数が0の場合に,統合環境や下記モジ...
--空のテキストを入力した場合,セグメント数1,文の数0,キ...
--統合環境内の TextData クラスを修正しました.
--可視化ツールの ScoreDist, DrawNode2, DrawOriginal, Draw...
-ツール作成時のチェック用に,第1セグメント,および第2セグ...
-最初の入力テキストと異なる入力テキストを読み込んだ場合,...
-パネル数を追加したときに表示される「ツール未選択パネル」...
* 2012年3月27日: バージョン0.33をアップロードしました [#...
- フォーカス連動(処理連動)の仕様において,連動時に実行...
- フォーカス連動(可視化連動)の仕様において,連動時に実...
- フォーカス連動(可視化連動)の仕様において,実行フラグ ...
- 自動実行メソッドの名前を変更しました.
-- マイニング処理モジュール: initializeOperationPanel() ...
-- マイニング処理モジュール: selectedFirstTime() -> init...
-- 可視化インタフェースモジュール: setVisualizationPanel...
- これら上記の仕様変更に伴って,すべてのモジュールの記述...
* 2012年3月13日: バージョン0.32をアップロードしました † ...
- 廃止したsetDisplay()メソッドが,統合環境や,モジュール...
- 拡張子 csv の,カンマ区切りデータを読み込み可能にしまし...
- ,(半角カンマ)を単語の区切りとします
- 形態素解析を実行せず,すべてのカンマで区切られたデータ...
- 改行を一文の終わりとし,。(句点)を自動的に挿入します
- セグメントの区切りを与える場合,日本語で従来通り「スナ...
- すべてのデータ(キーワード)は,一般名詞(形態素解析の...
- 初期状態では,ひらがなの単語や1文字の単語が除かれる設...
- このオプションは,テキストマイニングではなくデータマイ...
** バージョン0.32の修正項目追記 [#j7177d7e]
- テキストデータの再読み込み時に,データ連動用のデータベ...
- フォーカス連動のための変数,mainFocusString, subFocusSt...
* 2012年3月1日: ツールを追加しました [#o85fa594]
- 処理ツール「国語辞書」
- 可視化ツール「デュアルテキスト」
* 2012年2月21日: バージョン0.31をアップロードしました [#...
- モジュール作成の際の仕様を変更しました.
- 詳細は更新されましたツール(モジュール)の作り方内のWeb...
- <仕様変更点の概要>
-- 処理モジュールと可視化モジュールで,これまで8ステップ...
-- 処理モジュール
--- MiningModuleクラス内の,visualization変数をprivate化...
--- これに伴って,これまでの,visualization.setData, visu...
--- createInitialData メソッド,ならびに,setInitialData ...
miningOperations(int optionNumber)は実装必須です(使える...
miningOperations(int optionNumber){
switch(optionNumber){
case 0:
//初期化処理
break;
}
}
--- すべての(処理+データ生成)は,miningOperationsのcas...
--- 処理モジュールが想定するパネル構成にセットする「▲セッ...
-- 可視化モジュール
--- setData(void) メソッドを廃止しました(自動実行4に統...
--- setDisplay() メソッドを廃止しました. 代わりに,displ...
--- displayOperations(int optionNumber)は実装必須です(使...
displayOperations(int optionNumber){
switch(optionNumber){
case 0:
//初期化処理
break;
}
}
--- すべての(可視化処理)は,displayOperationsのcase分岐...
--- setData(int dataID ***) メソッドのオプション番号に,...
-- その他の変更点
--- オプションによる可視化連動の仕様を作成し実装しました
--- オプションによる処理連動の仕様を作成し実装しました
--- データ取得による処理連動を作成し実装しました
--- 全モジュールを新仕様向けに修正
--- マイニングモジュール:フォーカスチェック(FocusCheck)...
--- マイニングモジュール:テキスト分析(TextInfo)を追加
--- フォーカス連動で,デフォルトですべてのモジュールが連...
--- 「パネル組合せ保存」において,同一処理モジュールを複...
--- 「環境設定」から戻ったとき,選択していたモジュールが...
--- 可視化モジュールの初期化時のパネルサイズを,ウインド...
--- パネル初期化時の環境側の処理の見直しと修正(若干軽量...
--- パネル初期化時のパネル割り当て方法の変更(若干軽量化)
--- ボタン表示などの日本語化の仕様で,日本語判定メソッド...
--- boolean のフラグ focusExecute と focusDisplay を細分...
--- フォーカス実行時の executeAll を executeAllByTouch と...
--- フォーカス実行時用に, executeOthersByTouch と execut...
--- パネル未選択時のパネルを追加
--- 統合環境全体の背景色を白にして,選ばれているモジュー...
--- jarファイルのダブルクリックからの起動時に,機能するボ...
--- jarファイルのダブルクリックからの起動時に,環境設定を...
--- 各パネルをJSplitPane上に配置するように変更しました(...
--- マイニングモジュール:単語抽出(WordExtraction)を追加
--- マイニングモジュール:単語置換(WordReplace)を追加
--- マイニングモジュール:Twitter(TweetExtraction)を追加
--- 可視化モジュール:TextDisplay2をバージョンアップし,T...
* 2012年1月16日: バージョン0.24をアップロードしました [#...
- メモリを512MB確保して起動するTETDM512.jarファイルの追加
- 「フォルダ読込」によりフォルダ内のテキスト集合を読み込...
- 「フォルダ読込」テスト用サンプルフォルダ「sampletexts」...
- 添付モジュール群のアップデート(可視化モジュール1個)
- 環境設定のボタンの背景色追加
* 2012年1月6日: バージョン0.23をアップロードしました [#n...
- パネル生成時のデフォルトモジュールの選び方を変更
- 添付モジュール群のアップデート(処理モジュール10個,可...
- サンプルテキスト「山椒大夫」を追加
- Mac用ドロップレットのメモリを512MBに設定
*過去のお知らせ [#u59a877d]
- 2011年12月21日: 誤って一部のモジュールの古いバージョン...
- 2011年12月20日: 現時点で不要な処理のコメントアウト,[...
- 2011年12月20日: 誤ってバージョン0.21がアップロードされ...
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