[ポジティブ]5-1: WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン。 ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。 ■見た目・重量. ケースともども高級感あります。 特にケースのフタの銅色がめちゃくちゃ綺麗。 本体の重量は軽く、長時間の装着も苦になりません。 スナリバラフト [ポジティブ]5-2: 前モデルと比べて大幅に改善されている点を上げておきます。 ?バッテリーの持続時間. ?ノイズキャンセリングの強さ. ?接続の安定性. ?ケースの開閉のしやすさ. ?YouTube等の動画を見る時の遅延. ?DSEEHX搭載で音がハイレゾ相当の高音質. 今作はノイズキャンセリング結構効きます。 ノイズキャンセリング目的で購入される方も多いと思いますが、しっかり効くので心配は無用です。 WF1000XM3(ヘッドフォン)と比べると少し劣りますがこれはもう完全ワイヤレスイヤホンの限界のノイズキャンセリングだと正直感じます。 しかし、実際音楽を聴くと外の音は聞こえなくなるのですごくおすすめです。 次に、前作では酷かったプツプツ接続が途切れることはありません。 さらに動画の遅延も気にならないレベルになっています。(iPhone aac接続で確認). aptx非対応ですがここまで遅延しないのであれば私は使っていて問題ないと感じました。 さらに今回の特徴としてDSEEHXを搭載しています。これは圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする機能で、YouTubeで音楽を聴く人やストリーミングサービスを利用する方には最高ですね。 音が明瞭になり、高音域が広がって聞こえます。 FLACは搭載していませんがDSEEHXのおかげで必要は無いという考え方もすることが出来ます。 本体とケースはとても高級感がありさらにイヤーピースも普通のシリコンタイプとハイブリットイヤーピースも付属していて充実しています。 本体の充電はUSBタイプCなので高速で充電可能です。 前モデルの不満点を全て解決してきたので前モデル利用している方は買い替えです!!. とても完成度の高い商品なので完全ワイヤレスイヤホンの中では総合的に考えて1位(2019.7.13現在)と言えるでしょう。 長文失礼しましたm(._.)m. スナリバラフト [ポジティブ]5-3: WF-SP700Nがまるでラジオを聞いているような聴くに堪えないレベルのものだったため、ここまで違うものかという感じです。(良い意味で). 音楽を聴ける製品です。 ハズレ個体だったかもしれませんが、WF-SP700Nはほんの少しでも音量をあげると左側がビリビリと共振しているようなノイズがひどかったのがこの製品では全くありませんでした。 対応コーデックはSBC、AACのみのためどうしても一部音域が削られている感は否めません。 DSEE HXをオンにしても限界があるかなという感じ。ハイハットのハーフオープンの音が結構潰れます。 イコライザ等オフのまま聞くと中音域が少々強く、高音域は硬いです。 低音域はイコライザの設定である程度好みに合わせられますが、. 十年?数年前ぐらいまでのSONYの普及価格帯有線イヤホンのような、若者が好むドンシャリ系は少し難しいかも。 ノイズキャンセリング: もともと外ではウォークマンのNW-A36を利用していますが、性能はこちらのイヤホンのほうが少し高いと思います。 ただ味付けというか空気感がそれぞれ違うので好みはあるかもしれません。 こちらは頭の中の空気が鋭く締め付けられるイメージ。あくまでイメージですが。 接続: 混み合った場所では利用できていないため、なんとも言えませんが普通に移動するレベルではほぼ途切れることはありません。家の中で移動しなくても途切れていたWF-SP700Nとは大違いです。 しかし5.0といえども所詮Bluetoothなので親機にもよるでしょうけど過度な期待はしないほうが良いと思います。 使用感: 耳のフィット感は悪くないです。 ただ欠伸などによって密着感が薄くなったりするのは完全ワイヤレス共通かなという感じ。 イヤーピースも3種付属していますのである程度はどうにかできます。 バッテリー: 使用時間が短いためまだわかりません。 総評: 以前使っていた商品があまりにもひどかったため、個人的にはかなり気に入っています。 完全ワイヤレスでもここまでできるのかと少し驚きました。 左右のタッチセンサーは物理ボタンのほうがよかったかな。装着するときに結構気を使います。 通勤通学でワイヤレスを使いたいけど音質もある程度妥協したくない人にはおすすめできます。 スナリバラフト [ポジティブ]5-4: 1.ノイズキャンセリング性能. スーッという動作ノイズが少なく、音の傾向としてはWH-1000XM3っぽくおとなしい感じです。ノイズキャンセリング単体の性能は少し弱めなのですが、耳の中に入れる形状であることから、圧迫感が少なく効果が高いです。余計な動作ノイズが少ないため一瞬動いてないように感じます。WI-1000Xぐらいのノイズキャンセリング効果です。 Bose機とはノイズキャンセリングの傾向が違って効き方も違いますが、QC 30よりは効果的に効きます。 2.イヤーピース. 現在のところ相性の良いイヤーピースが見つかっていません。軸のところが長いものはあまり合わなく、市販品だと耳奥まで入れるような感じのためです。普通のイヤーピースだと浅くはまるようです。イヤーピースは変更した方がいいと思っているのですが、重量が少しあるためコシのあるイヤーピースで、なおかつ深い位置に軸が刺さるものが見つかりません。 3.音の遅延・Bluetoothの安定性. 従来機と比べて音の遅延が少なく、動画、映画などを聞くときでも違和感が低くなりました。 独立型ワイヤレスとしては格段の安定性ですが、朝の横浜駅の他のホームでは問題ありませんが、京浜東北線のホームでは接続が切れます。同じ環境で接続が切れないのはAirpodsだけです。 それでも、すべての面で従来機を上回り通信の安定化とノイズキャンセルの強化はすばらしいです。 従来機も通信が安定していれば音は良かったため、音質面での変化は思ったよりも少ないですが、耳へフィット感や通信の安定性を含めて快適になったためリスニング性能として高いです。 4.他の機種との比較. ネックバンド機の性能並です。電池のもちがよくなった点が大きいです。ノイズキャンセルの効きがよく、なおかつ音も良いのでこれからの標準機のようなポジションになると思います。基本的に殆どのネックバンド機の出番を奪うと思います。 5.その他の機能. マグネット式の収納がとても良いポイントで、WF-1000Xで頻発した充電失敗が今のところありません。 バッテリーの持ちも改善されており、持ち運びやすい機種になっています。 細かいことですが、他のスマホ等への繋ぎ換えも簡単になっています。 6.音質. ソニーのイヤフォン、ヘッドフォンにしては全体的にマイルドで落ち着いた音です。低音の音量が控えめで聞きやすいです。AACよりもSBCの方が遅延も少ないように聞こえ(多分気のせい程で、AAC運用に今はなっています)、なおかつ安定性も少し高いため、こちらを標準にするのが正しい使い方かもしれないです。 スナリバラフト [ポジティブ]5-5: 今まで通勤時、コードが色んな所に絡まってワイヤレスにしたいなと思い、完全ワイヤレスイヤホン買おうと決心。 当初はiPhoneを使用してる事もありbeatsのpower beats proにする予定でしたが、発売日が遅い!!そんな時SONYがこの商品を同じ価格帯で発売!!!これは買うしかないと思い購入!. 使用してみると、期待以上の機能があり大満足でした。ノイキャンやアプリを使用し自分好みの音に変えられる機能。特にノイキャンは通勤時、作業中などに最適!もうこれ無しでは電車に乗れないくらい!!. ただ、防水機能がないので、ランニングや運動しながら聞くには向いてないかもしれません。自分は運動はめったにしないのでこのイヤホンに大満足!!. スナリバラフト [ポジティブ]5-6: 〈音質〉. 旧型に比べてかなり向上してます。 有線と比べても8千円代のものと同等の音質です。ただフラットな音質なので好き嫌いは分かれると思います。 〈接続の安定性〉. 名駅で2時間程度、地下鉄1時間程度で使った感想ですが、途切れません!とは言えないもののストレスが溜まるほど途切れません。人が多い名駅でストレスを感じないので、安定性は高いです。 〈遅延〉. 0.5秒ほどの遅延はあります。 YouTubeではほんの少し口に違和感がでる程度、モ○ストのケージも音だけで成功させられるので優秀ですね。 〈ノイズキャンセリング〉. ノイキャン最強と言われているSONYのヘッドホンを持っていないので比較は出来ませんが、旧型に比べかなり強くきいてます。 完全にかき消すまではいきませんが、オフにすると周囲の音がうるさく感じました。 〈外音取り込み〉. これが1番驚きました。 イヤホンを付けていないと思うほど自然な音を届けてくれます!これは凄い!!!. 〈不満点〉. タッチ操作になっており、範囲が広いため謝って触れることが多いです。 ただ星を下げるほどのストレスではありません。 スナリバラフト [ポジティブ]5-7: 先ほど届いたので使ってみました。 ペアリングは耳に付けてた後に本機側でワンタッチでセットアップでき、. 音はブログ等でみた前評判どおりの高音質でした。 少なくとも自分が持っている某A社のワイヤレスイヤホンよりも良い音質でした。 防水・防滴が無いのは残念ですが、バッテリー持ちも良さげなので通勤では十分かなと思います。 スナリバラフト [ポジティブ]5-8: Bluetoothイヤホン・ヘッドホン18台目所有経験のレビューです。 1・初めに、繋がりにくさに悩みました。 2・次に、有線との音の差に悩みました。 3・最後に、NCやハイレゾといった最先端の時代に悩みました。 4・結論、Sonyはそんな悩みに逃げず、負けず、素晴らしいBluetoothイヤホンを世に送り出してくれました。 日本の製品に元気がない今の時代に「あっぱれ」です。 この商品で満足出来ないならば、Bluetoothは諦めるべきです。有線で探してください。 それくらい完成度が高いこと間違いありませんよ。。。 スナリバラフト [ポジティブ]5-9: 2、3日使ってのレビューです. 自分はノイキャン目的でこのイヤホンを購入しました。端的にいいます、すごくいいです。 【ノイキャン性能】. WH-1000XM3と比較するとさすがに多少劣りますが、十分と言える性能です。駅に近い場所での利用が多いのですが、結構(もちろん完全な静寂とはいかない)シャットアウトできます。アプデ前のWHを知らないのでそこと比較するとかなり違うかもしれませんが、、、. ですが、換気扇や扇風機の音はほぼ完全に消えるといっていいレベルと感じました。正直ここまで消してくれるとは思っていなかったので、驚かされる限りです。 【音質】. これに関しては素人なのであまり詳しく言えませんが、とりあえずイコライザーがすごいです!めっちゃ曲の雰囲気が変わります。かなり個人の好みに近づけられるのではないかと思います。 【接続等】. iPhoneとbluetoothトランスミッターで切り替えしましたが、とてもスムーズでした。手持ちのBTイヤホンではトランスミッターと繋がったかわかりにくかったのですが、こちらはトランスミッター接続時も音声案内してくれるのでとても分かりやすいです。また、bluetooth5.0に対応していないiPhone7でも途切れるってことは(音質優先モードでも)なかったです。 【その他】. バッテリーは気にしなくていいレベルで持ちます(DSEE HX off時). 装着感はちゃんとはめれれば良いです、が、毎回フィットさせるのに少し苦労します。これは慣れの問題だと思いますが。 外音取り込みは非常に優秀だと感じました。なにげに使う場面はあります。 あと気になったのが、3日目にして左側だけ繋がらない、充電できないといった不具合が発生しました。問い合わせる前にリセットを試したら治りましたが、今後もこういうことがあるかもしれないと思うと不安です。 買っても後悔はしないようなクオリティです!黒が人気みたいですが、白もなかなかありですよ!迷っている人は届くのが多少先でもポチっちゃいましょう!. スナリバラフト [ポジティブ]5-10: ・ノイズキャンセリング. 本当に素晴らしいの一言です。人によっては、WH1000x M3よりも効果が期待できると思います。 電車の音などの低音は、ほぼ無音になります。まさか完全ワイヤレスでここまでのノイズキャンセリングが体験できるとは思ってもいませんでした。 自宅でYouTubeから環境音を流して、WH1000x M3と比較したところ、WF1000x M3(本製品)の方が明らかにノイズキャンセリングが効いていることが実感できました。人によってはと書いたのは、おそらく、眼鏡の影響だと思っているからです。眼鏡をしていると、ヘッドフォンのイヤーパッドと干渉してしまい、その部分から音が入ってきてしまいます。なので、眼鏡をしている人は、WH1000xよりも本製品の方が、ノイズキャンセリングの効果が期待できるのではないでしょうか。自宅の扇風機やエアコンなどを使って、効き比べましたが、いずれも本製品の方がノイズキャンセリングが効いていると実感しました。例えるならば、. ・WH1000x M3 : エアコンの「サー」という部分が残る。 ・WF1000x M3 :エアコンの「サー」という部分が限りなく、小さくしか聞こえない。 という感じです。(わかりにくくてすみません。). ただし、風切り音は、WH1000x M3よりも本製品の方が気になりました。 ・音質. 音にはあまり詳しくないので、ちゃんとしたことは言えませんが、WH1000x M3をずっと使ってきた私でも、まったく劣化を感じることなく、聴くことができました。やはり、低音や、音の広がりはヘッドフォンと比べると物足りなく感じますが、同じワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォンのBose Quietcontrolと比べると、かなり良い音でした。 低音の不足などは、純正のアプリからイコライザーで調整できるので、問題なかったです。 完全ワイヤレスは、Apple製のAirPodsしか持っていなかったのですが、それよりも数段音が良いと感じました。 ・操作性. 本製品は、ケースも含め、物理ボタンは一切ありません。初回、ケースからイヤフォンを取り出すと自動的にペアリングモードになります。 音楽のスキップなどは、本体側面をタップすることで可能です。(私はiPhoneで使用). イヤフォンの右側面タップ:音楽の再生・停止。 イヤフォンの右側面ダブルタップ / トリプルタップ : 次の曲 / 前の曲. イヤフォンの右側面タップし続ける:Siri起動(iOSの場合). イヤフォンの左側面タップ:ノイズキャンセリングコントロール. イヤフォンの左側面タップし続ける:外の音を取り込むモード. AppleのAirPodsと同じように、イヤフォンを耳から外すと音楽の停止、再び装着すると再生されます。これはとても便利だと感じました。また、ケースも、中にマグネットが入っているようで、イヤフォンを収納すると、パチッとケースにくっついてくれるので、落としたりする心配はほとんどないと思います。 操作は、とても直感的で、かなり感度もよいです。しかし、そのせいでイヤフォンの取り外しの際に、かなりの確率で誤操作を起こします。やはり、トゥルーワイヤレスという、頻繁に取り外しをするイヤフォンなので、物理ボタンの方が相性が良いのでは?と感じてしまいました。 まとめると、音質、ノイズキャンセリング、利便性すべてをとっても、パーフェクトなイヤフォンだと感じました。 WH1000x M3を使ってから、「完全ワイヤレスでノイズキャンセリングがめちゃくちゃ効くイヤフォンがあればなあ。」と思っていたので、まさにその通りのイヤフォンだと思っています。 唯一、操作性には、不満が残りました。操作がしづらいというわけではなく、取り外しの際に誤操作がかなり多いのです。ただ、リスニング中に誤操作が起きることはないので、あまり気にする必要はないかもしれません。 今回、ソニーの技術力の高さを、改めて感じました。 スナリバラフト [ポジティブ]5-11: 1.ノイズキャンセリング. WH-1000XM3のFW2.0.0の性能には到底及びませんが、正直期待を上回る性能です。 どこかのメディアでWI-1000Xよりは劣るというレビューがありましたが、私はWI-1000Xと同等かそれ以上だと思っています。 少なくとも、定常ノイズのキャンセリング性能はこちらの方が上のように感じます。 今度航空機に乗る機会があるので、その際比較して再レビューします。 8/5追記。 航空機で比較してきました。 何も音楽を流していない状態では比較が難しかったため、音楽を流した状態で比較しています。 まずこれははっきりと言えますが、機内で音楽を聴きやすいのは間違いなくWF-1000XM3の方です。 WI-1000Xでは高音がやたらと強調されて聞こえました。 (恐らく、エンジンの音を打ち消す副効果として、音楽の方もノイズ近傍の周波数帯が抑制されてしまっているのだと思います。). 一方WF-1000XM3の方は、機外とほぼ変わらない曲の聴こえ方でした。 ご参考までに。個人的にはWF-1000XM3に圧倒的軍配が挙がったと感じています。 ちなみにエンジン音はどちらも同じくらい残ります。これはフラッグシップのWH-1000XM3でも同様です。 聴覚器官への負担軽減効果は非常に大きいので満足しています。 この機種特有の現象として、装着後にイヤホンの位置がズレるとノイズが入ってきます。しばらくすると治るんですが。 ズレないように、IEMと同じように耳たぶを引っ張って装着すると、ノイズキャンセリング性能を最大限引き出せる感じです。 2.音質. これは正直、トゥルーワイヤレスで評価項目に入れる意義を感じませんが... 悪くはないと思います。 が、若干こもった感じがするので、純正のアプリを使ってイコライザで中高域をちょっとゲイン上げるといい感じに。 ただし、これは断言しておきますが、音質面ではWI-1000X、ひいてはWH-1000XM3の方が断然上です。 音質で選ぶならば他の2機種でしょう。 (なぜこの価格帯にも関わらず、SONYお得意のLDACを対応させなかったのか謎ですね...). トゥルーワイヤレスのノイズキャンセリング搭載機としては、間違いなく星5です。 音質面も追求したいなら、トゥルーワイヤレスを捨ててWH-1000XM3かWI-1000Xがおすすめですね。 スナリバラフト [ポジティブ]5-12: まず、専用アプリをスマホにインストールすることが大前提。 自分は、IphoneとIpadにアプリをインストールして使用。 ていうか、箱を開けて目に飛び込んでくる情報に素直に従えば、正しくセットアップできるよう配慮されており、初めてSONYのワイヤレス製品を買った自分も迷うことなくスムーズに運用体制に移れたことは高く評価できる。 それなのに、アプリを入れずにノイズキャンセルが弱いだとか、そういうレビューは悪意があるのではないか。 で、音質は素直にBOSE QuietConfort30や20より良いように感じます。この辺はさすがSONYか。 BOSEのほうは低音の豊かさが独特に優れております。 QC20は、トンネルの出入り口とかでボン!とか、ポン!プツっと音がなり不快だったり、ノイズキャンセルON時に逆位相の圧力が鼓膜に悪い刺激がややあったと思う。 その意味でQC30は完璧にその点改善されており、耳から外れても落下しないため、電車通勤ではメインでQC30を使っている。 しかしQC30は、故障報告がアマゾンレビューでも大量にある。自分のQC30は今のところ不具合はないものの、湿気や折り曲げの負荷などですぐ壊れるとのことで、大事に使っている。 家で3本ローラーをやりながらIpadでYoutubeを見るとき、汗でQC30を故障させてはたまらないため、. 追加でSONYのWF-1000XM3を追加買いいたしました。(QC30は電車通勤のとき最高!). QC30は人間の声はあまりノイズキャンセルしてくれないのか?SONYのほうが人の話し声などは聞こえなくなると思った。 完全セパレートとのことで、心配なのは耳から外れてしまうと、落下してなくしてしまうのでは?. という点と、バッテリーが少ないのでは?という2点不安要素でしたが、実際、耳への固定は問題なさそうで、たぶん大丈夫だろうと思われました。 バッテリーですが、6時間は十分に実用的な時間であることはほかのワイヤレス製品にて理解できていましたので問題なし。 しかも、ケースにしまえばそれで充電できるため、実際に通勤時などにバッテリーが問題にはならないと判断。 BOSE QC30は、バッテリーが減っていることに気づけず、急に「いますぐ充電して下さい」と言われ、その後15分くらいで電池が切れてしまった。帰りの電車ではノイズキャンセルも音も聞けず、悲しい思いをしたが、ケースにバッテリー充電機能があるSONYのコレはそういう心配がないのはありがたい。 ケースへの充電ケーブルがUSB-Cであることも高く評価できる。もしマイクロUSBだったら、裏表を気にしてコネクターを差し込むのがすごくウザいから。 スイッチがタッチ操作なのは、どうかな?と思ったが、まぁ慣れの問題か。 音漏れだが、BOSE QC30に比べると明らかに少し音が漏れるが、実質的には電車では問題にならないレベルだと思うので大丈夫と思う。ただQC30のほうが音漏れは全くないレベルなので、その点はBOSEのほうが安心です。 価格ですが、SONYが2.5万円、BOSEが3万円。 BOSEがすぐ壊れるとの報告が多すぎることから、現状で最高のワイヤレスノイズキャンセルイヤホンはSONYの当機であると判定されます。したがって☆5評価といたしました。 また、初期ロットの不良機などを運悪く買ってしまった人などは、SONYに直接連絡を取るより、Amazoneから返品手続きをとり、速やかに返金してもらうのが良いと思います。 SONYに連絡して不良を証明して認めさせ、新しく同型機を手配してもらうと時間と手間がかかり嫌な思いをするだろうと思います。これはSONYに限ったことではなく、Amazoneでの買い物の不備ならばアマゾンに対しクレームすればすぐAmazoneは返金対応をしてくれます。 実際に、BOSEとSONYのどちらが優れているかという議論にあまり意味があるようには思えないほど、どちらも感動的に高性能だと自分は思います。 もうワイヤレスノイズキャンセルイヤホンなしに電車など乗れたものではありません。 このような便利なものを手に入れたら、絶対に無かったころの生活には戻れません。 それはエアコンや冷蔵庫と同じであって。 スナリバラフト [ポジティブ]5-13: これまでに、完全ワイヤレスは中華を二個と、aviotのte-bd21f、te-D21dの4つを買ってきました。中華製は聴ければ良い程度のもので、音質ではaviotがこれまでに最高だと思ってました。aviot製品は低音は弱いものの、高音が綺麗で解像感も良く満足してましたが、外で使うのに外音取り込みとノイキャンが気になり、air pods proとこちらで悩みましたが、音質あってのイヤホンなので音質を求めこちらの商品を購入しました。音はaviotよりも低音も効き、低音が強調されている訳ではなく、裏でしっかりと程よい低音が出てるといった印象。より音楽を楽しんでる感が増しました。低音が聴いてるけれど高音も綺麗に出ていて、まとまりのある綺麗な音だなと感じました。aviot製品で解像感のある音を体感して感動しましたが、それ以上の感動がありました。ノイキャンは、完全に無音になる訳ではないですが、気にならないレベルまでにしてくれて満足。外音取り込みは無音状態で最高レベルまで上げるとサーっという音が入りますが、こちらも音楽等を聴いていたら気にならないです。むしろ慣れてきたら無音状態でも私のように鈍感では外音オフにしてたっけといったくらいに感じました。さすがにその後オフにしたら分かりますが(笑). イヤホン沼という言葉をイヤホンを買い漁ってると耳にしましたが、これを買った事で一旦落ち着きそうです。正直、連続使用時間さえこれ以上伸びてくれれば個人的には何も言うことがないです。そして、aviotでは、初期不良等に二度当たりましたが、そこは大手SONY。安心して使える事に安心感もありますね。 使用から2カ月経ちました。使わない日がない程に重宝してます。アップデート後からBluetooth接続が切れたりします。 そこが残念ですが、音に関してaviotよりも好きなのでずっと使い続けたいです。 これを常用してからaviotのte-bd21fを使うと音が篭った感じがします。ソニーの方が高音が綺麗だし低音も効いてる。1000XM3を常に使ってるから音の違和感を感じてるのかもしれませんが、率直な感想です。 スナリバラフト [ポジティブ]5-14: そろそろワイヤレスが欲しいと思い、色々調べた結果、この商品にしました。ちょっと前の話だけど、店舗は軒並み欠品。仕方なしに納期がはっきりしていたAmazonで予約。 ウォークマンで使っていますが、今日、久々にワイヤレスイヤホンを持ち出し忘れて、常備していた有線のイヤホン(ウォークマン本来のもの)で聴いたんですが、音質の違いにちょっとショックを受けました。WF-1000XM3は、低音から高音まで、本当にクリアに聞こえることを、改めて実感しました。なんなんだこれは。最高か? . たしかに、たまにブチブチっと切れてしまうこともありますが、トータルでいえば気にならない程度。この辺は人によって許容範囲が違うと思うので、何とも言えませんが。延々とブチブチ言ってることはなく、ちょいとすれば安定します。困ったことはないです。 そして電池の持ちが良いので、時間を気にすることもない。 他を持っていないから比較のしようもないのですが、これは絶対にお勧めします。繰り返し聞いていた曲も、新鮮な気持ちで聴けます。安いものを買うくらいなら、これを買っておけば繰り返し吟味することもないはずで、結果安上がりで済むのでは。 スナリバラフト [ポジティブ]5-15: 今まで買った完全ワイヤレスイヤホンは価格帯が5000?10000円代のものを3台程、どれも音質で満足出来ず。 (つい先日も【2019最新進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音?】amazon高評価を購入しましたが、満足出来ず・・・). amazonでの評価は平均4?4.5以上であっても4000円程度のワイヤレスイヤホン(サウンドビーツ製)にも解像度で負ける程度の音質でなかなか満足いくものに巡り会えず、結局sony製の高級モデルに手を出しました。 結果としては大正解、最初からこっちにしていればよかったと後悔しています。有線ハイレゾ専用機(1万円程度)には一歩及ばないまでも、ワイヤレスイヤホンの高音質モデルと同等、ノイズキャンセルを含めるとそれを凌駕するシチュエーションもあります。ただ、音質については非常に満足していますが、ノイズキャンセリング機能については得意なものとそうでないものがあります。他のレビューでも見ましたが紙やビニールがカシャカシャなる音などは打ち消すのが苦手のようでキャンセルmaxにしていても普通に聴こえてきます。レビューが3.5しかない「Sony Headphones」アプリも私にはなんの障害もなくスムーズに使えましたし、イコライザー機能や割当変更もとても便利です。このあたりは機種の相性等があるのである程度評価が分かれそうです。私はXZ1(SO-01K)で接続もアプリも一瞬で認識、動作しました。 明日は早速鬼門の山手線に突撃してきたいと思います!. スナリバラフト [ポジティブ]5-16: 私の場合、片方の耳が大きいようで、添付のイヤーピースは全滅。通常の静音下では問題なく使えても、電車等の騒音下では片耳だけ外音が入ってしまい、ノイズキャンセルが全く効きません。そこで他の方のレビューに従い、finalのEタイプ LLサイズに交換したところ、両耳とも見事に密閉され、騒音下での音質が一変しました。 元々BoseのQC30を使っていて、ノイズキャンセルの性能だけ見れば明らかにBoseに軍配が上がるのですが、イヤホンとしての音質はこちらの方が遥かに上。よってQC30の出番は今後激減するでしょう。 ただ一点注意すべきは、イヤーピースの形状によって充電ケースへの収まりが若干悪くなることです。純正のようにサクッとハマらず、指で少し押す感じになります。結果、ケースの蓋もほんの少し浮き気味になりますが、充電や携行には何ら支障ありません。機能向上か、収納時の見た目と使い勝手か、どちらを選ぶかは迷うまでもないとは思いますが…。 ちなみにfinalのイヤーピースはカラーの選択肢もそこそこあり、ブラウンはプラチナシルバーにしっくり馴染みます。ご参考までに。 スナリバラフト [ポジティブ]5-17: これまで静音性を求めて様々なNCイヤホンを探してきました.持ち歩くのでヘッドフォンタイプは選択肢に入らず,イヤホンタイプ限定でした. Bose QuietControl 30やSONY WI-SP600N,WI-C600N,Soundcore Life NC. など購入してきましたが,このなかではQC30が最もNC性能がよかったですが,ネックバンドタイプはそこそこがさばるのと,私が首が太いのも有り,少し苦しく感じてしまいました. そしてついに,最適解にたどり着きました.NC性能はQC30と遜色ないかそれ以上と思います.音質も文句なしです. 長い長い旅がようやく終わりました. スナリバラフト [ポジティブ]5-18: ワイヤードのイヤホンならそれなりの種類や高級機も試して来ましたが、なんと言うか…ワイヤレスイヤホンと言う物自体に今まで期待が持てず、購入を控えていました。 誰でもあの鬱陶しいケーブル、無い方が良いに決まってます。完全ワイヤレス、素晴らしい響き(笑). しかし音楽を楽しむ以上、音質に重きを置きたい自分としては電池、接続の不安定などワイヤードでは気にしたこともない不安が「買わない理由」でした。 ただ、興味はとてもあった訳で、ワイヤレスイヤホンも日々進化を続けて、いつか買ってみようと思える物が現れたら買いたいとは思っていました。 そんな中、wf-1000xm3は初めて購買意欲をそそられた商品でした。 現行のワイヤレスイヤホンの中では高価な部類に入るwf-1000xm3ですが、今まで購入していたワイヤードイヤホンの中にはもっと高価な物もあったので、そこは割と躊躇わずむしろ期待値として踏み切れました。 実際購入して思った事は、wf-1000xm3とは. とにかく音質を向上させる事に重きを置いた商品である事。逆に言えばそれ以外の部分は多少犠牲になっているのかな?と言う事。 ノイズキャンセリング、遮音性、アプリの機能を含めハイレゾ相当の「音を楽しむ」配慮が充実していると思います。 無線充電こそありませんが、本体フル充電で6時間再生、さらにケースで充電が3回出来るので計24時間の再生が可能である点も長く音楽を楽しむ事に貢献しています。 マグネットを利用した非常に簡単かつスピーディーな充電方法も良いと思いました。 逆に残念に思ったのは防水機能はない事(どの程度まて大丈夫なのか分かりません)、音量調整がイヤホン側で出来ない事、操作ボタンが非常にフェザータッチであるため耳にかかるニット帽などの接触に反応してしまう事がある…です。 防水については日常イヤホンをつけて運動をしない私にとっては汗による浸水の不安はありませんが雨と落下による水没が気になるところです。落下については破損の恐れもあるしワイヤレスならではの心配事ですね。 イヤホン側で音量調整が出来ない…これって割と当たり前だったりするんですかね?私はほとんど他の機種を知らないので分かりませんが、あまりそこを追求する方がいないようなので…でも完全ワイヤレスなのに再生機を操作する必要があるって…?と思いました。 ただ、外音取り込み機能やワンタッチで再生を一時停止出来る事からそもそも音量操作ってあまり必要無いとの判断でしょうかね?. あと、wf-1000xm3は非常に軽いボタン操作で操れますが、これから冬になりニット帽など耳にかかる帽子を被る方は帽子とボタンをの接触で誤操作を体験するかも知れません。 音質については硬すぎず、柔らか過ぎず、比較的スタンダードな味付けだと思いますがこればかりは好みと言うものがあるので「絶対誰でも気にいる」とは言えませんが、私は満足しています。アプリでイコライザーもいじれますし。 購入は初とは言え、知人の所有機種や大型量販店での聴き比べなどは私も試しましたし、足さえ運べば音質の好みで商品を選ぶ事は誰でも可能かと思います。 ただ、実際日常での使い勝手や耐久性なんかは購入してみないと分からず、個人的な感想としてはワイヤレスイヤホン自体がまだ発展途上のジャンルと言うか、全てを満たしている商品はまだ無いのかな?と言う印象を持ちました。好みは別としてスペックの話。 そんな中でwf-1000xm3はワイヤレスイヤホンと言うジャンルに間違いなく一石を投じた存在ではあるようです(個人の感想と他の方々の意見を見る限り). 私の様に初のワイヤレスイヤホン購入がこのwf-1000xm3と言うのは一般的にはあまり無い(特に価格面)事なのかな?とも思いましたが「あまりあれこれ買わず、多少高くても良い物をひとつ欲しい」「音質重視だよ」って方は候補に入れてみても損はないイヤホンだと思います。 スナリバラフト [ポジティブ]5-19: 私はjabra、bose、AirPods Pro を所持しています。こちらの商品が発売当時はjabraとBoseを使用しており、初期不良のレビューなども見られた為購入しなかったのですが当時よりも安くなっていた為購入しました。 結果として後悔しました。 なぜ1年もこのワイヤレスイヤホンを買わなかったのかと。 正直jabraやbose、airpodsproもとても良いイヤホンなのですが明らかに頭ひとつふたつ飛び抜けた音がSONYのイヤホンから聞こえます。音楽を聴いていてニヤニヤが止まらない自分が気持ち悪かったです。そのくらい感動を覚えました。人混みで途切れやすいという情報もありましたが名古屋の人混み・満員電車でも問題なく使えました。東京ではどうなるかわかりません。 他の製品と比べて負けている所ですが防水性などがない為jabraなどと比べて適当に使えないです。jabraはシャワー浴びながら聴くこともできますがSONYの方は危ういです。もう一つはノイズキャンセルがAirPodsproよりも弱い所です。弱いといっても正直そこまで影響を感じる差はなかったです。音質の為ある程度のノイズキャンセルと聞いていたのでこれは仕方のない事なのだと思います。その為音質に拘らない人は正直別の商品で十分です。 正直SONYを舐めていましたがSONY信者が湧く理由もわかる逸品でした。 スナリバラフト [ポジティブ]5-20: 完全ワイヤレスイヤホンはいくつか所有していますが、その中で音質が好みであるZERO AUDIOのTWZ-1000とSoundPEATSのTrueFree+を普段使いしています。(共にイヤーピースはスパイラルドット).  「ノイズキャンセリング」「DSEE HX」「専用アプリでカスタマイズ可能」等に期待して購入しました。 ♪音量・音圧:使い始めは物足りない感覚だったがノイズキャンセリングによって解消. ?音質:一番良く、かつ解像度が高く音場も広い(イヤーピースをスパイラルドット++に換装しています). ?接続性:音質優先設定にしても殆ど途切れ無し(時期が時期なので人混みでの検証は出来ていません). 【デザイン】. ・価格に見合った高級感があります. ・ケースは他機種より少し大きいですが自分は問題ありません. 【装着感と遮音性】. ・標準付属のイヤーピースは全部合わず、スパイラルドット++に換装してフィット感が向上しました. (スピンフィットCP360もフィット感が良いです。あとは音質の好みの問題でしょう). ◆耳穴にしっかり合っていないと遮音性が落ちてノイズキャンセリングや音質等の性能を発揮出来ません◆. 【ノイズキャンセリング】. ・全くの無音状態になるとは言えませんが必要十分です. ・屋外使用で風切り音が気になる時は、専用アプリの外音コントロール設定で”風ノイズ低減”出来ます. 【専用アプリ】. ・様々な機能をアプリ上でカスタマイズ可能で痒い所に手が届く感じです. ・”風ノイズ低減設定”は便利ですが、わかりづらいです. 【DSEE HX】. ・96?128kbpsの音源を聴いた時に強く実感出来ます. ・イコライザ(との併用は不可)をいじった方が良い場合もあります. ・ストリーミングサービスの中で、私はYoutubeが一番効果を実感できます. 【通話】. ・音声は両耳で聴こえます. ※iPhone 11 ProとiPad、時々PCで使用. ・PCで使用する場合は、当然ながらアプリでのカスタマイズは不可です. (イヤホン本体に設定が格納されているので、スマホにペアリングしてアプリで設定変更してPCにペアリングし直せば可能ですが、頻繁な設定変更は実用的とは言えません). ・PCによっては使用出来ないことがあるようです. スナリバラフト [ポジティブ]5-21: 発売から約一年経ちましたが、いまだに現役で使用しています。 個人的にワイヤレスイヤホンを集めるのにハマっていて、AirPodsProやその他いくつか購入し、それぞれ聴き比べて使い比べた結果、やっぱりこれが一番でした!. 発売当初は接続が悪いだの誤操作が多いだの言われてきましたが、ファームウェアアップデートのおかげで結構使用感が向上したと思います。 アプリ側でノイズキャンセリングの程度を細かく調節したりイコライザーをいじる事も可能。 一つ気になるとすればケースにキズや汚れがつきやすい点ですが、そのせいで音楽体験が損なわれることは無いので意識しなければ無視できるレベルです。 (別売で千円ほどのシリコンケースが売っているので、そちらを購入するのもアリかと). 現在、ノイキャンと外部音取り込みを両方搭載していたら3万円台が普通な中、値下げもされて2万円台半ばで買えるのはとても美味しいです。 スナリバラフト [ポジティブ]5-22: ワイヤレスイヤホンは初なので他の製品と比較はできません. 主にウォークマンA-40シリーズで使っています. ひさびさに価格comを見ると何やら様子がおかしい、ランキングにワイヤレス製品しかない. 昔の経験からワイヤレスイヤホンは音質が超しょぼいものだと思っていたのですが、トップに君臨しているこの製品は音質も含めてやたらに評判が良く気になって買ってしまいました. 使ってみてなるほど、正解だったと思いました. 音質は非常に解像度が高く、バランスの良い音です. 細かい傾向はある気がしますが細かいので割愛します. 有線カナルイヤホンは一万円ほどのものを1つ持っていますが、聴き比べてみたところこっちの方が音質は明らかに良いと感じました. オーバーイヤーのものは趣向が違うので比較不能です これを経験するとオーバーイヤーのワイヤレスも試したくなってきます. 曲によって音量差がかなり出てしまうので、あとはウォークマンに付いているダイナミックノーマライザーのような機能があれば完璧だなーと思います. 音質の良さを置いといても、このイヤホンは高度なクオリティです. まずワイヤレスというのは快適すぎます イヤホンを断線しないようクルクル巻いたりする必要もないのです. そして小さく軽いのでいつまでもつけていられます. 適切なイヤーピースを使えば軽いジョギング程度なら外れることもなく使えると思います 万が一があると怖いので使いませんが. ノイズキャンセリング性能も驚異的で、この小さな本体のどこにそんな力があるのかと驚くばかりです. 外で音楽を聴くならどんな高級イヤホンより綺麗な音を楽しめるのではないでしょうか 言われている通り風がノイキャン用マイクに当たると風切り音はします 外音コントロールオフモードにするマイクも切れるので消えます ノイズキャンセリングも万能ではないでしょうし全然許容できます. 乗り物を運転しながら使うと事故るのでやめた方が良いでしょう. イヤホンをつけたりするときに流れる音声も雰囲気が出ていて好きです 未来感があります 音量が固定っぽいところだけ残念で、小さい音で聴いている時にタッチ操作をすると急にデカい音声が流れてびっくりします. タッチ操作はあまり使いませんが便利は便利です 音量コントロールもできるとなお良かったです. 専用ケースもマグネットでイヤホンがスッと入っていく感じとか使用感が非常に良いです 充電できるだけでなくNFCが付いていたりと高機能で面白いです. 接続は今のところ安定しています たまに不安定になる時がありますがたまになので気にはなりません ワイヤレスなのでそんなことくらいあるだろうという感じです ウォークマンの操作とともに不安定になるパターンが多いので発信する側の動作が不安定なだけの可能性もあります. ウォークマンだと専用アプリを使えないのがややネックですね そのために今年の新ウォークマンはアンドロイドベースになったのでしょうか. 唯一心配なのは検証しようのない耐久性でしょうか. 充電用端子が露出していて「錆びるので使い終わったら汗などがついたままにしないよう拭いてください」と説明書に書いてありますが、それって万が一拭くの忘れて錆びさせちゃったら致命的なのでは?と心配になります 簡単な物理的ギミックでケース収納時以外は端子にカバーがかかるようにしたりできないものかなと. 同様の理由で雨の日に使用するのはリスクが高いですね. 充電池も耐久性があることを願うばかりです. ワイヤレスでここまでのものが作れてしまうと今後はワイヤレス一強になるでしょう ランキングがワイヤレスイヤホンばかりなのも納得です. イヤホンヘッドホンというものは古いモデルが音質的に優れていて名機となっていたりと、時代によってあまり変化がない世界だと思っていたのですが、ここに来てパラダイムシフトが起きているなと感じました. 小さな本体に詰め込まれた技術にソニーの本気を感じます. スナリバラフト [ポジティブ]5-23: 使用していたネックバンド型のワイアレスイヤホンが壊れてしまったので、思いきって購入しました。 音質は良いと思いますが、そこまでこだわりがあるわけでは無く、詳しくも無いので使用感など。 [ペアリングについて]. まず、iPhone6S, Androidのタブレット、テレビ音源からのbluetooth送信機での使用可能であることを確認。 ただ、ペアリングした際に、成功しているのかがサッパリ分かりません。 携帯端末であれば、端末側を見れば良いのですが、送信機の場合はサッパリ分からず、音が来るまで電源を切り替え続けるしかありませんでした。まぁしゃーないか。 初期状態だと本体を7秒長押しでペアリングモードがあるのですが、本体をiOSの端末からアプリを介してアップデートすると無くなっていました。(それとも私の確認不足かな?w. なので、使用できる機能などが変更、更新される可能性があるので、詳しく確認したい方は公式HP等からアップデートの情報を確認した方が良いです。 アップデートすると、付属の紙の説明書は役に立たない可能性がありますw. 因みにアップデートはアプリ側で行われ、bluetoothを介して、本体のアップデートが行われる様です。 恐らく初期状態だと自動更新になっていると思うので、アプリを入れると急に操作方法が変わっているなんてこともあるかもしれません。 また、アップデート中は音が途切れるなど不安定になるので、アプリを入れた端末を使用の際は確認しておくと良いです。 [既存の操作方法]. 既存の操作方法が大体こんな感じ。 正直使いにくく、要らない機能てんこ盛り。 タップ : ノイズキャンセリング機能切り替え(L), 再生/一時停止(R). ダブルタップ : 受話/終話(L), 次の曲の頭出し、受話/終話(R). 3回タップ : 無し(L), 前(再生中)の曲の頭出し(R). 触れたまま : クイックアテンションモード[周囲の音取り込み](L), 音声アシスタント機能起動、解除(R). 左右触れたまま7秒 : ペアリングモード. [アップデート後の操作方法]. 以下の操作を本体右耳用、左耳用のいずれかにアプリから割り当てる様になっていました。 ・外音コントロール : タップでノイズキャンセリング/外音取り込み/オフ、長押しでクイックアテンション(周囲音取り込み). ・再生コントロール:タップで再生/一時停止、ダブルタップで次の曲、トリプルタップで前の曲、長押しで音声アシスト機能. ・音量コントロール : タップでアップ、長押しで徐々にダウン. ・googleアシスタント : タップで音声入力のキャンセル、タブルタップで通知読み上げ、長押しで音声入力. ・AmazonAlexa : タップで音声入力/キャンセル. と、、、変わりすぎぃっ!!www. 私は音量コントロールと再生コントロールあれば十分なので、マイク要らなくね?ってなりましたw. 受話と終話は無いっぽいですね、誤爆すると怖いので無い方が助かりますが。 ※今後のアプデでまた変わるかもしれないですね。 付属説明書と全然違うので、色んなフィードバックがあったのかなw. 私としては有難いですね、特に音量コントロールは当たり前にあると思っていたので。 説明書にも本体では音量変えられないって明記されているので、相当な意見があったのではww. この辺りは今どきな更新方法って感じで、ソニーですし売り切り御免なものより安心できます。 一応説明書など見ながら書きましたが、素人故鵜呑みされぬよう、、、詳細は公式HPやお店で確認をどうぞ。 スナリバラフト [ポジティブ]5-24: この製品が出た時から気になっていたので最新ファームがリリースされた後で友人の評価を聞いて買ってみました。 実際に使ってみると接続が切れる、壊れるということもなく音質の良き。 高評価に惹かれて中華製を2種類買ってみたのですがやはり音質も途切れ酷く使い物にならず、、、結局返品。 中華製は酷かった、、、。やはり日本製がいいですね?。. ノイズキャンセル機能ですが、大型のサーキュレータが複数台常に「ゴーッ!!!」という爆音で唸っている環境で作業することもあるのですが、周辺環境がほとんど気にならない聞こえない、小さい音量でも満足に聞けるというところが気に入っています。 密閉式のソニーのノイキャンMDR1?RNCも持っているのですが、こいつ(WF)も十二分にノイキャンの役割をはたしてくれています。 最新ファームも頻繁に更新されていますが、音楽聞いている途中で勝手にやってくれたりするので物凄い楽です。 案内も本体の音声ナビも日本語へ変更できるのもいいですね。 ファームやアプリの更新の度に新機能が追加されたりしているのも良き。 自宅が木造3F建てなんですが、Xperia Z3と接続ではそのままWF装着して1Fに用事に降りても全然途切れず。 PCでは2Fに降りる途中で切れましたがまぁ、これは当たり前ですね。 気が付いた点ではPCがBluetooth v3.0でしたが、何らかのBT機器を同時接続しているとWFが頻繁に途切れますね。 Windows向けにもユーティリティ供給してくれませんかねぇ。 でもまぁ、今時はスマホで何でも視聴できますし、電話もWFで通話・終話できますから全然不便ないんですがね(笑. 私の場合、PCで聞く場合はWF以外はBT機器を接続しないので音は全く途切れず快適でした。 スナリバラフト [ポジティブ]5-25: 高校一年です!. 少し高めのいいイヤホンほしいなと思っていて他の商品と悩んでいたのですがこちらを購入しました!. sony wf-1000xm3最高すぎてやばいwwイコライザーでいじってから格段に音良くなって広がりのある曲聞いたらニヤけるほど良すぎてやばいです!!. いつもはあまり聞こえにくい音なんかもむっちゃ前に出てきてて一つ一つの音がはっきり聞きとれてでも耳疲れなくてとてもいい!!. ホンマに冗談なしにいい商品だと思います!. よくこの商品で音切れがやばいと言われているのを聞くのですが私の端末では全くそのようなことはありません、端末の相性があるのかな?ちなみに私はoppoのA52020です!長くなりましたがこの文じゃまだまだ足りないほどのとてもいい商んだと思いました!!. スナリバラフト [ポジティブ]4-1: 購入のち1時間程度家の中、近所でいろいろ設定を試しての感想です。 WF-SP700Nからの乗り換えのため主に比較レビューとなってしまいますがご参考までに。 音質: WF-SP700Nがまるでラジオを聞いているような聴くに堪えないレベルのものだったため、ここまで違うものかという感じです。(良い意味で). 音楽を聴ける製品です。 ハズレ個体だったかもしれませんが、WF-SP700Nはほんの少しでも音量をあげると左側がビリビリと共振しているようなノイズがひどかったのがこの製品では全くありませんでした。 対応コーデックはSBC、AACのみのためどうしても一部音域が削られている感は否めません。 DSEE HXをオンにしても限界があるかなという感じ。ハイハットのハーフオープンの音が結構潰れます。 イコライザ等オフのまま聞くと中音域が少々強く、高音域は硬いです。 低音域はイコライザの設定である程度好みに合わせられますが、. 十年?数年前ぐらいまでのSONYの普及価格帯有線イヤホンのような、若者が好むドンシャリ系は少し難しいかも。 ノイズキャンセリング: もともと外ではウォークマンのNW-A36を利用していますが、性能はこちらのイヤホンのほうが少し高いと思います。 ただ味付けというか空気感がそれぞれ違うので好みはあるかもしれません。 こちらは頭の中の空気が鋭く締め付けられるイメージ。あくまでイメージですが。 接続: 混み合った場所では利用できていないため、なんとも言えませんが普通に移動するレベルではほぼ途切れることはありません。家の中で移動しなくても途切れていたWF-SP700Nとは大違いです。 しかし5.0といえども所詮Bluetoothなので親機にもよるでしょうけど過度な期待はしないほうが良いと思います。 使用感: 耳のフィット感は悪くないです。 ただ欠伸などによって密着感が薄くなったりするのは完全ワイヤレス共通かなという感じ。 イヤーピースも3種付属していますのである程度はどうにかできます。 バッテリー: 使用時間が短いためまだわかりません。 総評: 以前使っていた商品があまりにもひどかったため、個人的にはかなり気に入っています。 完全ワイヤレスでもここまでできるのかと少し驚きました。 左右のタッチセンサーは物理ボタンのほうがよかったかな。装着するときに結構気を使います。 通勤通学でワイヤレスを使いたいけど音質もある程度妥協したくない人にはおすすめできます。 今後利用を続けて新たな感想や評価点が見つかれば更新します。 スナリバラフト [ポジティブ]4-2: まず音は最高レベルだと思います。が、イヤーピースを変えることが大前提です。付属のイヤーピースだとあまり効果を発揮してくれません。 自分の場合はFinalのEタイプに交換しました。 不満点をあげるとすれば、. ・ケースが思っていたより大きい。 ・タッチセンサーの誤タッチがけっこうある。耳につけている時に触れてノイキャンがオフになっていることがけっこうある。 ・装着感はよくはない。慣れが必要。 最後の装着感に関してですが、これが一番不満でした。重さと独特の長さがあるので、上手くはめないと下を向いたり首を動かすと落ちそうになります。歩くときも不安定で、自分に合うイヤーピースを見つけ、上手くはめるられるような慣れが必要だと感じました。 恐らくイヤホンが苦手な方は、けっこうな存在感を耳に感じると思います。 あとはノイズキャンセリングについてですが、過度な期待は禁物です。ヘッドホンの70%くらい?の効果で、音楽ありきのものです。無音で耳栓がわりに使うのはとても無理なレベルでした。 総じて満足はしていますが、自分に合うイヤーピースを見つけるのが一番ですね。 ※追記です。 イヤーピースも物を選びます。標準に付いているイヤーピースを見ると分かるのですが、付けると傘が低くなるイヤーピースなので、恐らく耳の奥まで入れて装着感をあげているようです。なのでFinalのイヤーピースを付けていると外れ易くなりました。 結局標準のイヤーピースに戻っています。 スナリバラフト [ポジティブ]4-3: 性能については文句なし。 一点補足すれば防水性能は保証できないだけで多分、ある程度の防水性はある。 なぜなら説明書に、水が誤って入った場合の対処方法が書いてるから。 ここで書きたいのは注意事項。 2019年7月21日現在ではWin10PCでは動作しません。 価格comやツイッターでも同様の事象が報告されています。 一応接続はするけど動作が全く安定せずブチブチ切れたり全く認識しなかったり。 PC用としても使う予定だった自分としては大きな誤算です。 FWアップデートで改善されることを願います。 スナリバラフト [ポジティブ]4-4: iPhone Xでの使用. 気に入ったところ. 音質:一音一音が丁寧に聴こえる。 イコライザでかなり変わるかな。 遅延:かなり少ない。動画を観てても問題ない。音ゲーをやらないのでそこはわからない。 外音取込:初期設定のままだと左長押しでできるが着けていない時より聴こえる。 気になるところ. 風切り音?が聴こえる。 地下の入り口付近は特にビューって聴こえる。 2端末への登録が時間がかかった。 やり方次第?. 総合的には大変満足しているが、. 風の音だけはすごく残念。 ノイキャンは素晴らしいのに。 〜1ヶ月使用して〜. 電車内で片側が数秒切れる事が2回. 混雑時なのでそんなもんかなと。 風切り音はアンビエントモードをオフにする事で無くなる。ただし本製品のポイント機能を. オフにするので何とも言えない。 右側のセンサーについて. 誤操作で電話をかけてしまう事がしばしば。 とりあえずセンサー機能をオフ。 再生停止や曲送りなどは. スマホで操作すれば問題ない。 ZX300との相性について. これは使い物にならない。 バランス接続がメインの機器なので. Bluetooth接続では音が軽くなり、. 没入感がなくなる。 ZX300は普段バランス接続で. イヤホンがSE535ltdだから. 音質は雲泥の差がある。 ZX300で聴きたいのなら. LDAC対応が出るまで絶対に待つべき. 総合的には相変わらず良い。 前はMAVINのAIR X使ってたけど. 音質やノイキャン機能を考えると圧勝。 価格が違うので良くないと困るのだが(笑. 最後に. 何かしらの理由ですぐに必要な時以外は. 適正価格でメーカー、Amazonから. 出てる商品を買うべき。 メーカー販売価格以上だったら. 多分買ってない。 3万超えとかなら少し足して. B&OのE8 2.0、M&DのMW07辺りを買う。 スナリバラフト [ポジティブ]4-5: ノイズ除去の性能は十分なレベル。 音質も申し分ない。単品のイアホンで言えば1万円くらいのレベルはしっかりあります。 あとは使い勝手。タッチセンサーの使い勝手の悪さだけが唯一気になります。 雑に提案するなら、タッチセンサーを無効に出来る設定があるだけで使い勝手は大幅に向上すると思います。 今後のアップデートでちょっとカスタマイズ性を上げてくれれば色々と良くなると思うので、それに期待。 スナリバラフト [ポジティブ]4-6: 音質は完全ワイヤレスイヤホンの中では相当いいと思います。 今まで手軽さ重視でAirPodsを使用してきましたが、音質面での差がありすぎで移動中にAirPodsを使用する機会はなくなりました。 ですが接続の速さ、安定性では断然AirPodsの方が優秀です。 WF-1000XM3は左右それぞれで電源ON、BT接続完了アナウンスが流れ、. BT接続完了した後も数秒間は再生するとiphone本体から音が出てしまうことがあります。 音楽を停止後に再生再開したときも片方ずつ音楽が流れ始めて若干ストレスを感じます。 AirPodsではこういったことはなく、再生開始や接続も完全に左右同時に完了します。 WF-1000XM3はAirPodsと比較すると移動中に駅などで割と途切れやすいです。 AirPodsで途切れることはほぼ皆無なのですが、こちらは混雑したエリアでは割とぶつぶつします。 接続優先にしてもそこまで接続性が安定するようには感じず、切替もアプリでしかできくて面倒なので、. 基本的に音質優先のまま使用しています。 このあたりの細かいポイントが気になるならやめておいたほうがいいかもしれません(ソフトウェア・アップデートで改善する場合もあるかもしれませんが). ですが、このあたりの細かいポイントを多少我慢してでもこちらを使いたくなる程度には音質がいいので、. 視聴して音質面で満足するなら購入はありだと思います。 スナリバラフト [ポジティブ]4-7: 個人的には装着感が良くなく1時間ぐらいで耳が痛くなり、防水性が無いのも微妙ですが、それ以外は最高の完全ワイヤレスイヤホンです. iPhone XSに接続して利用していますが、接続が途切れることはほぼ無いです. ノイズキャンセリングは周囲の雑音は消えますが、人の声、ドアの開閉音、テレビの音などはわずかに聞こえます. 店頭で試聴したwh-1000xm3ほどノイズキャンセリング性能は高くありませんが、私はこれで十分だと思います. JBL FREE X、aviot TE-D01g、GLIDIC TW-7000と比較して、音質はこれらと比較してとても良いです. 低音から高音まで、綺麗な音が鳴り、音質に関しては誰もが満足すると思います. 装着感が良ければ、☆5つですね. スナリバラフト [ポジティブ]4-8: ワイヤレスイヤホンは「AVIOT TE-D01d」「AirPods」を持っていて. 新しくこちらの製品を買いました。 AirPodsは見た目が良くないので、そういう意味では買って良かったと思います。 ただiPad Pro・iPhone間での切り替えは面倒です。それは純正のAirPodsのほうがスムーズに切り替えできます。 操作性もこちらの製品は誤操作が発生しやすいです。 外音の取り込みモードがあるのはAirPodsにはない機能なので素晴らしい。 防水があれば完璧なんですけど。 音質については上品な感じですね。 「AVIOT TE-D01d」のほうが上品さはないものの音質の向上は感じられました。 そういうはっきりとした変化がこのイヤホンには感じられなかったのが少し残念ですが. アプリで調整するしかなさそうですね。 付属しているイヤーピースの種類が多いのでどれかは耳にフィットすると思うので安心です。 AirPods比べるとバッテリーケースが倍くらいの大きさがあるのがマイナスです。 カバンの中に入れて持ち運びするなら問題ないサイズなんですけどポケットは無理です。 スナリバラフト [ポジティブ]4-9: 大学生です。  自分の誕生日に購入しました。  元々はairpods proを買おうと思っていましたが、音質を何より重視したかったため、いろいろな方の評価を参考にして最終的にこのイヤホンを買うことにしました。  感想は、シンプルに最高です。昔のコメントで「接続が悪い」などと散々言われていますが、なんかアップデートみたいなのが入って、音質優先モードでもブツブツ切れるという全ユーザーを震撼させたデメリットも改善されました。正直買う前にレビューを読んで「この欠点がなければまさに最強なのに」と思っていたので、めでたくアップデートによって最強になりました。おめでと.  音質についてですが、私は初めにワンオクのGiantsを聞きましたが目から滝が出てきました。こんな音なってたんだとたくさんの発見もありました。イコライザーを使うとその感動(滝)は倍増します。イコライザー offの状態もかなりの高音質ですが、付けてみるとイコライザー offでは物足りなくなるほど音質が獣神化します。  次にしばらく使ってみて不便だなと思ったところは、1度Bluetoothが切断されるとイコライザーがoffになってしまう点です。こういうスマホとの細かい相互性はAppleさんのairpods proにはかないません。  しかしairpods proを押しているユーチューバーで「音質なんか多少悪くてもしばらく聴いていれば慣れる」と言っている方がいましたが、あなたは本当にそれでいいですか?なんで音を聴くものなのに音質を妥協しなくてはいけないのでしょうか?私にはわかりませんでした。それがairpods proを蹴ってこのイヤホンを買った理由です。  音質を重視していて、3万円未満で高品質なイヤホンが欲しいと思っている方におすすめです。 スナリバラフト [ポジティブ]4-10: MDR1000x→WH1000XM3(海外仕様)→airpods2→本商品と乗り換えてきています。 Airpods proと悩みましたが音質優先したいのと在庫不足なのでこちらを選びました。 ヘッドホンと絡めて評価するのはフェアじゃないですが、せっかくなので比較。proは数曲だけ試聴したairpods proです。airpods2は割愛。 1000Xに関しては長年使用していたので劣化してる部分もあるかもしれません。 再生環境はiPhone XS amazon music HD. 【音質】XM3〉本商品〉pro〉X. 【手軽感】pro〉X〉XM3〉本商品. 【装着感】↑同様. 【NC】XM3〉pro〉X〉本商品. 【外音取込】pro〉XM3,X,本商品. 【高音】XM3〉本商品〉pro〉X〉. 【低音】XM3〉本商品〉pro〉X〉. よかった点は高音が綺麗で音がクリア。 不満点はNC性能と装着の煩わしさです。 個人的に数年前に発売したMDR1000Xの方がNC性能は上。イヤホンとはいえど数年の差があるから激変するかと思いきや期待外れでした。装着もairpodsやヘッドホンのように軽々とはいかず、耳にねじ込む形なので凄く煩わしい。長時間の使用も結構疲れます。 利便性に優れたBluetoothイヤホンをお探しの方はAir pods proをオススメします。 友人に借りて数曲視聴しただけですが、音質も悪くないです。今5千円払って交換できるなら私はairpods proを選びます。 少しマイナスなレビューになりましたが、音質は充分良いしNCも普通に効果はあるので良い商品である事は間違いないです。ただWH1000XM3の使用歴があると少し期待しすぎました。 スナリバラフト [ポジティブ]4-11: ノイズキャンセラはBOSEなんかよりも性能が良いです。 しかしケースはプラスチック製のため耐久性、質感は価格不相応なのは否めません。 使用して一週間以内ですが、バッグにしまった際に何かにこすれてケース上部に傷がつきました。 2万5千円ほどの本体価格なのでせめてケースは丈夫な金属製にしてほしいものです。 スナリバラフト [ポジティブ]4-12: 通学2時間 で三日間でのレビューになります。 〇 音質. 先代と比べると滑らかになっている. 低音. 強過ぎず、長時間聞いていても疲れない. 高音. 時折、耳に刺さるような音がありますが、全体としては透き通っている印象. DSEE HX. これめっちゃいい。ベチャッとしていたチャーハンがパラパラになる感じ。 ただ パラパラになりすぎて、ザラザラした音になる曲もありました(AAC WANIMA シグナル今のところこれだけ)。 〇 ノイズキャンセリング. 先代と比べると格段に進化している。ただ、WH 1000XM3と同等とメーカーは書いてますがそれは言い過ぎだと思う。WH 1000XM2くらいが妥当。 音楽停止状態. 電車のアナウンスなどは聞こえるがモーター音はほとんど聞こえない。 再生状態(音量40%くらい). アナウンスはそれにめっちゃ集中しないと聞こえない。ってことで 音楽に没頭できる. 〇接続. 安定性. 京都駅を通るのですが、まだ1度も途切れていません。 遅延. ほとんどラグなし あっても0.5秒. なので、動画を見る分には気になりません。音ゲーはやらないのでよくわかりませんが少し厳しかと。 モンスター弾くあのゲームのゲージは音だけで合わせられました。 〇 操作性. つける時にタッチパネルが誤作動することがある。それを除けば割と使いやすい。 アプリ. これ問題。使い勝手が悪すぎする。開く度に10秒ほど時間取られる。 装着感. 30分ほど着けていたら痛くなってくる。1時間経つと慣れてくる。 自分が正しい着け方が出来てないだけかもしれないが、先代の方が良かった。 だが、走っても落ちるようなことはなかったので安心してください。 バッテリー. 先代だと途中で切れてしまったのですが、こちらではそんなことは無く大変満足しています. ケースにもバッテリー残量が表示されるとなお良いかと思う. 総合. 音質やノイズキャンセリング バッテリーはとても良い。ただ装着感や操作感は少し残念。 スナリバラフト [ポジティブ]4-13: Bluetoothイヤホンの最初はチャイナの物を買ったことがあったのですが時間が3時間しか持たず色々不満点があり最近までSONYの「WI-H700」使っていました。 しかし完全ワイヤレスをSONYが出すという情報が出て稼働時間「ノイズキャンセリング使用時6時間!、なしなら8時間!」. 買うしかないということで買いました(*'З`). 簡単に商品レビューすると. 音質…高音と低音バランス良く聴けます、音が高すぎるとシャリシャリしますね. ノイズ除去…これは凄いです、自分にあったイヤホンのぷにぷにを装着するだけでかなり雑音消えます、そしてノイズキャンセリング使用すると没入感がアップしました。 デザイン…尖ったデザインではないので万人受けすると思います表だけ、裏はけっこうゴツいですね慣れましたが. 個人的よかったところ…外で使ってもたまにしかぷつぷつしない、前の商品の4倍安定したというのは伊達じゃありませんね. 個人的に悪い?ところ…. ?家族の近くで曲を聴いていたのですが音漏れがすると言われ曲の特徴がわかるぐらい聴こえると言われました、この製品の構造上仕方ないと思います. ?LDAC非対応 音質は悪くありませんアプリで調整すればかなり良いですしかし、「WI-H700」などで聴いたあとだと少し物足りなく感じました. 総評…完全ワイヤレスイヤホンとしてかなり完成してると思います、値段が少し高いですがBluetoothイヤホン買ったことない人にもおすすめできます!. スナリバラフト [ポジティブ]4-14: これまで、自宅での音楽鑑賞用にWH-1000XM2を使用、通勤時には、iPhone+Lightning-3.5mmジャックコネクタ経由の1万円くらいの有線マイク付きイアホンを使用。今回、WF-1000XM3は通勤用のイアフォンとして購入しました。 【自宅での静かな環境での音楽鑑賞について・・・】. ◎構造上で考えても当たり前ですがWH-1000XM2の方がノイズキャンセリング・遮音性が良いと思います。 ただ長時間だと耳が痛くなりますので、その点はWF-1000XM3は楽ですね。 【通勤での使用について・・・】. ◎iPhone+有線のステレオイアホンを毎日通勤で使用していましたが、1年毎にLightning-3.5mmケーブルが痛み音切れや意図しない変な制御(停止、早送りなど)が発生し、ストレスが溜まっていました。これが買い替えの理由です。 その点、Bluetooth接続の本機はこのストレスからは解消されそうです。 ◎ノイズキャンセリングの効果は期待し過ぎは禁物です。耳栓にはなりません。 地下鉄でiPhone側の音楽ボリュームをゼロにしたら、ノイズキャンセリングONでも普通に車内アナウンスが聞こえます。ただ、今まで使っていたイアホンよりも遥かに静かになります。iPhone側の音楽ボリュームを40%?50%にすると車内ノイズや人の話し声は聞こえなくなります。この点は、これまでのノイズキャンセリング機能が無い有線のイアホンよりも、音楽に集中しやくすくなり乗り換えても良かったと思います。 ◎マイク機能はそこまで良くない. 都内の人通りが多い通りで、右のボタンを長押ししてSIRIを起動しても、大声で話さないと自分の音声コマンドを正しく認識しないことが多いです。 またWF-1000XM3で、家内と電話通話したら、家内からいつもよりノイズが多くて聞きづらいと言われました。 以前使っていた有線のイアホンはケーブル途中の口の付近にマイクがあったからかもしれませんが、SIRIの音声認識間違いはほとんど発生しませんでした。また、有線イアホンの電話通話では、家内からは音質が悪いとは言われていません。以上のことから、マイクの性能は、以前の有線イアホンよりは劣ると思います。 【落下・紛失について】. 左右分離型の完全ワイアレスイアホンの使用は初めてで、落下や紛失の恐れを心配していましたが、意外と耳にフィットしますし、音楽を聞きながらだと、片方が落下した瞬間に音楽停止しますし、(居眠りしてないかぎり)落ちた瞬間に気づきそうです。 むしろケーブルがないことの方がメリットありそうです。 有線イアホン装着中は、自分や他人の通勤カバンのストラップとかにケーブルがひっかかりイアホンが外れるといったことがありましたが、こうしたストレスからは開放された方のメリットが多いと感じます。 【誤動作について】. 人通りが少ない道での使用中、いきなり音楽が停止したことがありました。その後、iPhone側で再生ボタンを何度か押し直しても動作せず。BluetoothをOFF/ONして再接続したら、復帰したということがありました。Bluetoothの混信とは思いにくい環境での出来事です。 【在庫について】. Amazonで2019/8上旬に発注し、その時点で商品の配達は8/30頃とされていました。 ところが実際には一週間程度で到着。 近所のヨドバシカメラでも店員に聞いたら、在庫は無いが、一週間くらいで入荷するだろうと言われました。 ということで、Amazonでは商品の入荷日は保険がかかって長めになっているかもしれません。 スナリバラフト [ポジティブ]4-15: 最初に、あくまで素人のレビューです。 まず音はかなり良いです。普通の人なら全く不満なく満足だと思います。これは間違いないかと。 この音質を大したこと無いと言う人も居ますが、けっこうな音響マニアか耳が肥えた人かと感じます。語弊があるかもですが、普通の人は高価なイヤホンを複数所有して長時間あれこれ聴き比べ出来ませんし、これで普通の人には十分な音質だと思います。あなたが特別な音響マニアではなく普通の耳の持ち主なら音に関しては後悔はしないはずです。自分的には外出時だけでなく、家で音楽を楽しむのにも十分使えると感じてます。 あと携帯の場合、再生するアプリによってもかなり音質は変わります。是非色々試してみてください。 ちなみに参考までに、家ではメインで他にもゼンハイザーmomentum wireless3を使用しておりますがやはり音の広がりや深みと言うか表現力はあちらより結構劣っています。あちらはヘッドホンですし値段が倍ほど違うので当然かとも思いますがしかしそれと比べてもwf1000m3が悪いと言うことではなくあくまでも比べたらの話でこれしか知らなければほとんどの方は満足できる事は間違いないと思います。少なくとも自分は完全ワイヤレスのイヤホンとして音質に関しては満点に近い評価です。 あと、ネットなどでは、接続の安定性が悪いと聞きました。自分は家でXperiaと繋いで音楽を聴くのがメインなので問題無かったですが、家でノートPCに繋いだとき音が途切れてまともに聴けませんでした…なぜでしょう…. 大阪のビッグカメラのオーディオ売り場に行ってみました。たしかにあの場所では途切れますが普通はそんなトコで聴かないので問題ないかと。難波、日本橋も歩いてみましたがそんなに切れる事もなかったです。 ノイキャンはまぁこんなもんかと言う感じ。特に不満はないけど凄くはない…過度な期待はしないほうが良いとは思います。 AirPodsproのほうが優秀かと。 自分的に一番の不満点は装着感。 フィット感がいまいち有りません。これで歩いてると外れるのでは無いかと感じます。 個人差あるとおもいますが、突っ込むイヤーピースの部分だけで固定してる感じで全体でフィットする感じではありません。じっとしていたら問題はありません。実際歩くと揺れます。 自分的に優先したのは、まず完全ワイヤレスだと言うこと。 良い音が最優先、次にノイキャンを有する事、バッテリーもそこそこ持って、こう考えたらこの商品一択でした。装着感さえよければ★満点でした。 音を優先するなら他の商品でもっと良いものが有るでしょうし、ノイキャンを優先したいならヘッドホンやエアポッツプロなど他にも優れた物もあると思います。 これはちょっと中途半端というのは否めませんが、自分の使用用途には合ってるので概ね満足しております。 追記、購入してから何度か歩いて使ってみました。その際落ちるような事はありませんでしたが、相変わらずフィット感はイマイチでした。揺れます。きっと重さもあると思います。 本体が重めで大きいので耳の中に収まるコンパクトな物よりどうしてもフラフラ感があります。 ですが、実際はしっかりハマっていて安定しているようです。感覚の問題かもしれません。 ノイキャンはイヤホンとしては優秀ですがやはりSONYのヘッドホンタイプと比べると結構違いはあります。ノイキャンメインならヘッドホンをおすすめします。 自分の求めていたように音がよくてノイキャンも搭載しているモデルとなればこれがベストバイなのではないでしょうか。どんどん後から色々な商品が出てきてますので、この感想は今後変わるかもしれませんね。 スナリバラフト [ポジティブ]4-16: 周囲の音に対して強いストレスを感じる、聴覚過敏という症状にずっと悩まされていました。 以前、アマゾンさんで安いノイズキャンセリングの昨日がついたイヤホンを購入しましたが、ストレスとなる雑音を完全に防ぐことはなく、気休め程度にしかなりませんでした。 ソニーさんのこちらのワイヤレスイヤホンが、ノイズキャンセリングの機能で最優秀だと多くのウェブサイトで知ることができました。 当初は、私にとってはとても高価なイヤホンで、購入することを躊躇っていました。 ですが、みなさんのレビューとソニーさんのブランド名に後押しされこの度購入させていただきました。 実際に使ってみて、そのノイズキャンセリングの優秀さに驚きました。 普段生活していて苦痛に感じるエアコンの空調音や自動車の走行音、隣の部屋の人の生活音(テレビや足音など)が激減されました。 雑音はきちんと軽減されますが、人の話し声や電話の音など注意しなければならない音はきちんと聞こえます。 軽いので耳への負担も少なく、夜寝る時につけて寝ています。 ワイヤレスですので、寝ぼけてどこかにやってしまうと探すのが大変ですが(笑). また、充電が完了する速さがとても早いことに驚きました。 私は音楽を聴いたりゲームをしたり、映画を見たりする上でのイヤホンとしての性能を語ることはできませんが、ノイズキャンセリングとしてこちらのイヤホンが素晴らしいことは、はっきりお伝えすることができます。 このようなべた褒めのレビューを書いてしまうと、サクラや工作員の疑いがかかってしまうかもしれません。 私も最初、このイヤホンの好評すぎるレビューを見た時そう思いました。 ですが、私と同じ聴覚過敏の症状で悩まれている方がいらっしゃればと、こちらのレビューを書かせていただきました。 スナリバラフト [ポジティブ]4-17: ・音質について.  あまり期待していなかったが想像していたよりもかなり良かった。  スマホからaac接続で使用している。 ・接続切れについて.  最初のこのイヤホンのアップデートの最中、何度もスマホとの接続が切れてイライラした。  (スマホ経由でこのイヤホンのアップデートを行う。).  アップデート後、音楽を聴いていると最初の3時間くらい一瞬接続が切れることが何度かあったが.  それ以降は接続が切れることは一度も起こっていない。理由は不明。  接続機器との相性があるのかもしれない。(使用機器:スマホ AQUOS R2 COMPACT).  スマホはズボンの前か後のポケットに入れていることが多い。 ・ノイキャンの性能.  無音になるわけではないが明らかに外音を低減している。  車や電車の走行音はかなり低減される。  外音の種類によって低減しやすいのとしにくい音がある気がする。 ・装着性.  フィット感はあまりないが、かるく走ったくらいでは外れる感じはない。 ・その他.  そこそこの大きさがあるので、もう少し小さくなればとは思う。  大きいせいか、風があたると風切り音がかなりする。 スナリバラフト [ポジティブ]4-18: 私の指は乾燥しているので、ケースから取り出す際、しょっちゅう取り落としそうになる。 指をかける部分をもう少し深くとってもらって、磁力ももうちょっと弱めでもいいんじゃないか?. たいていのインイヤー・タイプが耳道に合わず、どうしても本体が不安定に浮かんでしまう耳の持ち主なのだが、買い足した「トリプルコンフォートイヤーピース : SS」で耳に押し込むことでなんとか安定している。ゴミにならなくてよかった。 耳道に押し込んだ後、本体をぐりっと水平?に回して固定する(マニュアルに書かれてある)のを上手く出来ないと、なぜかそちらの耳だけノイズキャンセリングが効いてないということが起きる。 なんでだろう?と、これを突き止めるまで少し時間がかかった。マニュアルはよく読まないといけない。 音質や機能については、他の方のレビューを読んでいただくとして、通話の品質が最悪なようだ。 相手からは、どんなうるさい場所にいるのか?聞こえない!とのクレームがよくある。 駅のホームなど、そもそもアナウンスなど人の声がうるさい場所でのことが多い。 どうせだから、こちらの音声にもノイズキャンセリングが効かないものかな?と思うが、騒音としての音声と通話としての私の声を区別してフィルタリングするのは難しいのかな。 現状、通話時はアンビエント・コントロール(とノイズ・キャンセリング)をオフにして運用するほかなさそう。 スナリバラフト [ポジティブ]4-19: 良い点は. 音質の良さ. 悪い点は. 指でなぞって色々操作出来らしいが操作性が悪すぎる. 20年5月訂正 現在スマホでアプリ登録して弄れるようになった. スマホがなきゃあんな複雑な事出来るわけがない. Ver upしてブチブチ切れるようになった. 接続重視にしてもブチブチする. アップデート失敗してるよね 修正求む. あと装着性. 説明では形状が耳にフィットする. なんてのは後付け そういう人は運良かっただけ. 嘘っぱちをドヤ宣伝されるとイラってするよね. イヤーパッドだけで固定してるのが現実. 滑るプラスチックの物体で固定フィットされるならサイズに合わした複数のイヤーパッドなんか要らんよね. 耳の形はそれぞれだから. 私は左耳だけがどうしても合わない. 頭を傾けると不意に落ちる. 装着性が良かったのはボウズのワイヤレスイヤホンだね. スナリバラフト [ポジティブ]4-20: Huawei Mate 20 Proとともに使用しています。 ヘッドフォンは、BoseのQuietConfort35を使用しており、. これと比べるとさすがに低音が若干弱いかなと感じるが、. 適度に引き締まり奥行きも感じられる音で気に入っています。 中高音域はのびがよく、ボーカルも自然、奥行き感もあってよい。 気になるのは、付属のイヤーパッドがどうもしっくり来ず、そのためか. ノイキャン性能は若干控えめに感じられるところがマイナス点。 イヤーパッドを別のモノに変えてみようと考えています。 後発のAirPods Proが人気のようですが、あのデザインは自分としては遠慮したい。 やはりSONYのデザインが一番と考えています。 とりあえず、末永く使い倒したいと考えています。 スナリバラフト [ポジティブ]4-21: LDACがないことが気になっていましたが、AACのコーデックでも充分きれいな音です. DSEEHXがあるのでAACでもかなり綺麗です。 尚且つ、Bluetooth ver5.0なので対応機種なら音切れもなく快適です。 他のBluetoothイヤホンも試しましたが、ほとんどのイヤホンの満足いかない部分はイコライザーが使えない所。 特にiPhoneならなお更なのですが、自分好みの音色にできない。イコライザーのバリエーションが少なすぎるのです。 また、Amazon Musicは全くイコライザーが効かせられない。 せっかくAmazon Music HDにしたのに満足できない音色だったところを、WF-1000XM3が補完してくれました。 イコライザーの設定も3つまで保存できます。 5バンドとClearBASSの計6個が+10から?10のメモリです。 唯一悪い点が重い、かつ、重心がイヤホンの外側のため走ったり前かがみになったりすると落ちそうになります。 走ったらイヤホン自体が上下に揺れてその振動がずんずんとノイズになっちゃいます。 運動用にはオススメできないかな. スナリバラフト [ポジティブ]4-22: 音質に関しては、ボリュームを最大にしても音が割れることもなく、突き刺さるような印象もないです。 低音から高音までクリアで優しい音色を再現してくれるので、長時間使用しても聴き疲れしない点は良い。 あと、イコライザー機能の存在が大きいですね。 自分の好みの音域を強調できるので、音域が好みに合わなかったということが起きないのは助かります。 ノイズキャンセリングに関しては、Apple Airpods Pro には劣るが、自然な雑音低減といった感じ。 強すぎず弱すぎないので、作業や音楽に没頭できる丁度いい程度に雑音を低減してくれます。 クイックアテンションモードは重宝します。 左側のタッチパネルを長押しすることで、自動で音楽の音量を絞って周囲の音を取り込む機能。 誰かに話しかけられたときにイヤホンを外さずに対応できるのは利便性が高いです。 外音取り込みモードに関しては、音楽を再生時にはあまり意味をなさない。 でも、音楽を止めれば周囲の音をある程度拾ってくれるので、イヤホンをしたまま会話することが可能です。 外音取り込みの音は、少し不自然さがあるので、慣れないと聞き取りづらいかもしれない。 最初からイヤーピース(SS, S, M, Lサイズ)が付属しているので、耳のサイズに合ったものを使用することで遮音性を高められます。 特に、ノイズキャンセリング機能はイヤーピースが耳に合っているかどうかで性能が大きく変わるので、イヤーピースの調整は必要。 購入後はイヤーピースの調整を。このイヤホンの性能を発揮する上で必須です。 接続性については、遅延は少なくYoutubeや映画鑑賞にも問題なく使えます。 ただ、スマホでは起きたことがないですが、PC接続時にプツプツと接続が途切れることがあるので☆−1. ノイズキャンセリングや音質などに関しては、文句なしの100点です!. スナリバラフト [ポジティブ]4-23: 生粋のSONY派なので購入。 正月から焼く半年間、主にXPERIAxz1で運用。 接続性に難ありと言われてますが、田舎なので一度も切れたことないです。 アプリでいろいろいじれるのがいいと思います。 操作が物理ボタンじゃないから云々というのがありますが、私は操作ミスは全くないです。 音質はまあ前に使用していた5000円程度の完全ワイヤレスイヤホンと比べると当然ですが全然違いますね。ただ同程度の値段で音質がいいのかどうかはわかりません。ただそのへんはイコライザーで調整して十分かと思います。 ノイズキャンセリングは私には比較対象がありませんが音楽を聴いている分にはほとんど周りの音をシャットアウトしていると言ってもいいと思います。 私の購入しているイヤホンチップの大きさを小さくすると周りの音が少し聞こえますから、ノイズキャンセリングではなくイヤホンチップが優秀なのかもしれませんが。いずれにせよ、通りを歩いていても車の走る音が聞こえない状態にはなります。 音楽を聴かずに耳栓として使用すると周りの音は高さと音量によって聞こえることもあります。 歩いていても耳から落ちることはないです。(ただしイヤホンチップはコンプライ社製). 最近XPERIA1?でも使用し始めましたが、相変わらずいいですね。 まあ、これだけを買って単純にクソだと思うことはないと思います。 スナリバラフト [ポジティブ]4-24: Jabra Elite Active 65tとの比較. ・音質はsonyの方が良い。音楽視聴向け。 ・接続性は悪い。iPhoneはまだ気にならないがWindowsは最悪。仕事では使えない。 ・ノイズキャンセルは互角。というか所詮イヤホンのノイキャンなのでおまけ程度. ・ケースは高級感があって良い。マグネットで吸い付いてくれるのは感動。Jabraは安っぽい。 総括としては、スマホで音楽や動画視聴だけなら1000xm3、仕事にも使うなら65t。 Windowsとの接続が切れてしまう問題はファームで修正できるので将来に期待。 スナリバラフト [ポジティブ]4-25: BOSEQC30からの乗り換えです。完全ワイヤレスなので、使い勝手が非常に良いものの、「落下する危険はない」というレビューは鵜呑みにしない方がいいです。耳の形って本当にそれぞれなので、落下の危険性は十分にあります。イヤーチップは各サイズを試して、他社の評判の良いもの(ちなみに、Comply Tsx-200 アジアンフィット です)も試しましたが、私の場合左耳の方だけが落下しやすく、注意しています。 BOSEが完全ワイヤレスになったら、BOSEに戻ります。 スナリバラフト [ネガティブ]2-1: 先代のWF-1000Xも発売されて直ぐに購入しましたが、ファームウェアのアップと共に接続性が悪化し、使うことが出来ないほど途切れ続ける状態になってしまったので返品しています。 その後、Bose SoundSport Free wireless(写真右)とJabra Elite Active 65t(写真左)を使っていました。特に65tはコンパクトで音も良く、全く途切れない接続性の良さもあってメインになっていました。 Sonyが2年越しで出してきた新しい1000XM3ですが、あの酷い製品がどの程度改善したのだろうと興味があり購入してみました。 音は良いです。Boseとは方向性が違うような感じがしますが、甲乙付けがたいです。65tよりは明らかに良いと感じます。 あんなに途切れ途切れだった接続が、嘘のように繋がったままでした。人の多い場所や電車・バスの中でも、1000Xでは使い物にならなかった環境で途切れずに使えます。 ノイズキャンセルは、あちこちで書かれているほどではなく環境の雑音を小さくする程度であり、65tのような単なる密閉型(アクティブでない、耳栓)より一段上くらいな感じです。被る形の大きなヘッドホンに付いているようなノイズキャンセルをイメージしているとガッカリするかもしれません。 最大の問題点。 音の定位が守られません。暫く使っていると、中央にあった音が徐々に右にずれていきます。気が付くと、ボーカルが右斜めから聞こえています。 そうなったら、いちどケースに戻してイヤホンを再起動(iPhoneとも再接続)させると、また中央に戻っています。 イヤホンのOFF/ONで直ることと、他社のイヤホンでは偏りが無いことから、iPhone側ではなく1000XM3側の問題だと分かります。 これは聞いていてとても気持ちが悪いです。 初期ロットの製品不良で、この個体独自の問題なら交換すれば直るのでいいのですが。 もし製品自体の問題ですと、1000Xの時のような「マトモに使えるようになるまでにファームウェア数回のアップデートで数ヶ月かかる」といった悪夢のような状況の再現になってしまいます。 とりあえずは返品・交換する予定です。 交換品が届くのは、1-2ヶ月先のようです。同時購入した長期保障の開始日はどうなるのでしょう。 追記部分: amazonでの購入でしたので、購入履歴から簡単に初期不良交換の依頼が出来ました。しかし、「電化製品や精密機器類に初期不良があった場合、メーカーお問い合わせ時の担当者からのコメントと担当者の名前をあわせてご記入ください」と書かれています。 SONYのサービスに連絡することになりますが、このメーカーは絶対に不具合を認めません。商品を送り、数週間から数ヶ月かけて何度もやり取りをしないと「不具合認定」をメーカーとして出しません。 初期不良がありましたら、amazonの規定通りメーカーサービスに連絡し、相手の名前を聞いて症状を伝え、それだけで終わりにして下さい。商品を送れ等は全て断り、粛々とamazonの返品・交換の手順を進めることをお勧めします。 以前、SONYの別商品にレビューした内容を一部転記します。 -----------------. SONYのアフターサービスでは、何を出しても必ず「検査しましたが異常ありません」と言われますね。目で見てその場で分かるような物理的破損以外は、そのように回答するように決まっているかのようです。 そこからが本当の修理依頼で、どの部分をどのように交換するか、などをこちらから細かく指示して初めて進み出します。過去十数回、どの製品でも全部それでした。 最終的には「異常なかった」はずの製品が、修理か交換をして直るのですが、非常に長い期間と交渉が必要です。 スナリバラフト [ネガティブ]2-2: SONYさんのノイキャン製品には上客のわたくしが. 人柱になって予約注文をいたしました。 ノイズキャンセリング機能しか目的がありません。 車のドアを閉めるドスンという音を除去したいのです. まず耳に装着がうまくいきません。 すぐに抜けぎみに. なってしまい、そうすると外部の音を防御できません。 つぎに、それを押し込もうと指でさわると、タッチ機能. が作動してしまい、アンビエンスに移行してノイキャン. が止まってしまいます。 それをさらに復帰させようとしても、一回のタッチでは. 反応しないのです。 もう最悪です。 これを作った人は自分でも操作したはずです。 それなのに、どうしてこんな物を出荷してしまったので. しょうか。 タッチではなくスライドスイッチにすれば. よかったのです。 ノイズキャンセリングの能力は、指で押さえつけた状態で. オーバーイヤーヘッドホンに及びません。 ほかの型では、極上無比の逸品を作っているSONYさん、. 価格も価格ですから、改善を期待したいところです!. スナリバラフト [ネガティブ]2-3: 初期不良でした。数時間ほど使用した後に左が使えなくなりました。 アマゾンの場合は返品リクエストのためにメーカーに問い合わせる必要があります。 待たされ続けて30分の問い合わせは大変苦痛でしたが、. 初期不良である点の確認をいただき現在は返品リクエスト中です。 新製品の初期ロットは初期不良が怖いという話を思い出しました。 ソニーストアでは25,880円、私が7/13にAmazonで購入した時点で27,950円、. 今日は33,060円と在庫不足で値段が徐々に上がっています。 生産体制や検品体制が整い、在庫が復活するまで待つのも手かと思います。 製品は数時間程度の使用でしたが、使用感は非常に良く、バッテリーの持ち時間はとても魅力的です。 ノイズキャンセリングは WH-1000XM3 と比較すると完敗ですが、それなりに効果がありました。 ソニーストアで再度買い直します。 スナリバラフト [ネガティブ]2-4: 正直,最初の印象は,画像と音のずれの少ない,非常に改善されたとWF-SP700N PM との比較において,感じました. 一方,ノイズキャンセリングについては,ひたすら,カナルを耳孔に押し当てる事でしか得られない,言うならば,密閉することで周囲の音を遮断する事をsonyさんは,ノイズキャンセリングと呼んでいるようで,呆れます.周囲の音は思いっきり,聞こえるままですし,音楽に集中できるレベルでは到底ありません.BOSE社のノイズと逆位相の波長をぶつけて,カウンターで雑音を消す技術は,感じられず,BOSEとの比較において,圧倒的な負け,完敗です.国産を応援したい気持ちが強いだけに,残念です,他の人の絶賛するレビューには,驚きを隠せません.\100ショップなら満足ですが,この値段で,この技術.いにしえのSONY職人が,怒っているように感じます.音楽ではなく,ゲームの音用なら合格ですが,この値段からは,失格と感じます.他社を強くお薦めします. スナリバラフト [ネガティブ]2-5: ■気に入ったところ. ノイキャンの性能はSOXY様々. 騒がしい電車内でもフェードインのイントロが聴こえるし雑踏も気になりません。 見た目の高級感も◎. 個人的に小さいと失くので大きさ◎. 存在感◎(あ〜イヤホンしてたのね気付かなかったっていうのが無くて気分が楽です). ■ダメなところ. ?なんでタッチにした?. 髪をかきあげた時なんかにほんの少し指がかすっただけで誤操作しまくるポンコツ、女性にとっては致命的です。 操作もモッサリ気味。 ダブルタップと言っても とん、とん。くらいで押さないと正しく認識してくれない。 ?音質. とにかくシャリシャリする. イコライザーでなんとか調節してますが、高音域の粒立ちがトゲトゲ?してるので悪目立ちしているように感じます。トゲの外周に合わせて小さく設定すると聴きたい中心核の音も小さくなる(分かりにくい表現で申し訳ない)ので調節が難しい。 これは好き嫌いがあると思います。テクノポップなんかには相性いいと思うんですが…ロックは他社イヤホンで聴きたいかな…。 ?接続の仕様がクソ. ケータイ端末側でBluetoothオンにし忘れることがよくあるんですが、歴代のイヤホンたちは「あ、オンになった」でそのまま繋がってくれました。SONYはイヤホン側が先に起動していると接続してくれません。これがめちゃくちゃ面倒くさい。いちいちBluetooth接続の設定に入って機器を選択しないと繋げ直せません、どうにかして。 ?専用アプリの起動が遅い. 文の通り、さらに1回ホームに戻るとまた読み込み画面になるのが面倒。 なぜこの仕様なのかと問いたい。 総合的に見ても値段が張る分期待はずれ。 スナリバラフト [ネガティブ]2-6: まず接続性はちょっと不安定。たまに接続が切れる時がある。機器の相性の差かも知れないが。 イヤホン自体のスイッチ(耳から外すと音楽が止まるなど). アプリによるが効かない事がある。 アンビエンスモード(外音を通す機能). は素晴らしいの一言。自分はこれ以外にも同じような機能を持つイヤホンがあるがそれと比べても. よく聞き取れる。おそらくイヤホンにはマイクがありそこから集音して処理して通してるのかな。 今の所は買った中で一番いいイヤホンです。 発売日から少し経っての感想。 確かに機能は凄いがアップデートたびにおかしくなっていく。最新アップデートは何か不具合があるのか停止したまま現在に続く。 まず接続が不安定という物では無い。 再生していないと常に接続が切れる。 時々エラー表示すら端末側に表示される。 サイドスイッチは全く操作不可。当然イヤホンを耳から外すと曲が止まるという機能も今は全く反応無し。 最高のイヤホンと思ったがこれじゃ他社のイヤホンの方が良いかも。少なくとも接続不安定なんてソニー以外聞いたことない。 なので現状ではお勧めしないイヤホンです。 スナリバラフト [ネガティブ]2-7: ワンタッチでノイズキャンセル等切り替えが出来ること、長時間起動してくれる事、少しの充電時間でもそれなりに動いてくれる点はとても満足でした。 が、最近は充電機から取り出しても片耳だけ聞こえない・耳に装着してもそもそも電源が入らない…といった不具合がちょこちょこと起こってます。 もちろん充電はきちんとしてあるし、適度に掃除もしています。が、なぜかスムーズに電源が入らない。 仕方ないので再び充電器に仕舞い、一時間ほどしたら取り出して使う(これだと普通に使える)、みたいなちょっとストレスの溜まる使い方をしています。 お値段そこそこ・ソニー製ということで信用してましたが、買ってからまだ二週間ほどなのにもうちょっとした不調が出はじめた事にがっかりしています…. ハズレを引いてしまったのかなとか、こういうミニマムな家電は壊れやすいのかなとも思ってますが…. がっかりです。 スナリバラフト [ネガティブ]2-8: 3秒に1回程度の頻度で音が途切れます。 ブツブツという異音が繰り返し入ってくるので、神経に非常に障ります。 ドライバは最新で、ほかの無線イヤホンでは発生しない事象なので、. 製品の品質管理か設計のいずれかに欠陥があったのではないかと思われます。 とりあえず解決策が見つかるまでの☆1つです。 2020/08/01. 返品後もノイズ発生はありましたが、面倒になって部屋の片隅に放置。 PCをD社のGシリーズ からSurface Book3に替えた際に、症状は改善しました。 とりあえずきちんと動けば品質は悪くないので使っていますが、あえておすすめはできないですね。 スナリバラフト [ネガティブ]2-9: 音質 ノイズキャンセル共にとても、完全ワイヤレスイヤホンとしては優秀. だが音切れが凄まじくよく起こる。 家ではほとんど音切れはないが、人混みでの音切れは半端なく、Bluetoothの接続そのものが切れてしまうことも。 そうなると一旦ケースに入れないとまた繋がってくれないのでストレス. 名駅の東山線ホームなんかでは度々切れてしまう。 この現象は接続優先モードにしても同様. この値段なのだからなんとかして欲しい. それとも自分のiphoneが6sだからなのか?. これまで使っていたノーブランドBluetoothイヤホンではこんなことなかったんだが。 スナリバラフト [ネガティブ]2-10: みなさん音質の話しばかりされていますが、引きこもりなのでしょうか?. 品川、東京、横浜のような人の多いターミナル駅へ行くとブツブツ途切れ音楽どころではありません。 音質、ノイズキャンセリング以前の問題です。 BOSEのQC35では起きない現象です。 とどのつまり、控えめに言ってゴミレベル. スナリバラフト [ネガティブ]2-11: 確かに音楽を聴くのには音質が良いと感じたし、音の遅延についてもかなり評価できるが、ヘッドセットとして電話応対に使用するには決定的に問題があり過ぎる。先ず、よく音声が途切れる。自分では相手の音声は割と問題もなく良好に聴き取れてはいるが、相手からはかなり音声が途切れるとの事。特にやや小さな音声では相手からは無音になってしまうらしく、こちらはやや大きめに会話しなければならず、声が小さい方ではない私がやや声を張って喋らないとかなり途切れる事みたいで会話に疲れてしまうし、周囲にも気を遣う。いずれにしても途切れる段階で余程の知り合いでもなければ電話応対での利用は申し訳なくなってしまい使えない。この音声の途切れる現象は新品を2機使っても全く同じ現象だったので、個体差では無いと思われる。また、ノイズキャンセリングモード、アンビエントサウンドON、アンビエントサウンドOFFのいずれのモードにおいても改善はみられない。 これとは別にノイキャンの性能は現状ではトップレベルの性能だとは思うし、付いて無いよりは付いている方が良いと思うが、この値段に見合う性能なのかと言われると、そこまでは感じられなかった。 スナリバラフト [ネガティブ]2-12: iphone Xsで使っているが、頻繁にプツプツ切れてしまう. 相性の問題かもしれないが、BEATSからの買い替えをしたのだが、改悪となってしまった. iphoneユーザーにはあまりおすすめできないかも. スナリバラフト [ネガティブ]2-13: ノイズキャンセリングはすごいです(ハイレゾ対応ではないです)。使用者の状態(立ったり、座ったり、乗り物に乗ったり)を自動で感知して、NCと外音取り込みを切り替えてくれます。いいところはそれだけ。 悪い点は、買ってすぐに不良を起こしてプツプツと異音がするようになりました。価格ドットコムを見ると、同様の症状の人がいるので起こりやすい不具合かも知れません。これは交換で何とかなりました。 他にも、使っている途中でオーディオの接続だけが切れて暫く使えないということもありました。電話の機能はついてますが、ほぼ使い物にならない。タッチセンサーは割当で再生コントロールやアシスタント等切り替えられますが、設定によっては片方だけ電池の減りがはやくなります。 総じて全くオススメできません。 スナリバラフト [ネガティブ]2-14: 他の方のレビューでは接続が安定しているという評価がありますが、自分の場合自宅でも外でもよく接続が途切れます。 スマホ側でbluetoothをオンオフしたりスマホを再起動すると治ることもあるのですが、他のもっと安いイヤホンの方が全然接続が途切れないのは残念です(音質モードは接続優先モードです)。 音質等は良いです。ノイズキャンセリングはBoseのQC20の方が強いかな。 イコライザーを使わないと音が普通過ぎるのですが、イコライザーを使うと音を色々な雰囲気にできるのが良かったです。 良い機体なので次回はbluetoothの接続を改善してほしいです。 追記: 通常のイヤホンタイプと比べて耳から落ちやすい。 これの新しい製品は耳から落ちにくくなっているみたいだが、そういう風な製品を投入するくらい落ちやすい。特に下を向いて食事をする時など。 結構つかいにくさが目立ちます。 スナリバラフト [ネガティブ]2-15: 本品を購入して使い始めた時には、そりゃもう素晴らしい音質に感動したもので、当分はこれを使い続けるものだと思い込んでいました。そう、AirPods Proに出会うまでは。AirPods Proを使ってその驚くべき使い心地の良さ(装着感の軽さ)を知ってしまってからは、本品の耳詰まり感の強さと音圧の強さによる疲労感を相対的にかつ強烈に感じることになりましたし、音切れの頻繁さにも辟易するようになりました。結局、本品の良さは音質だけであったと言わざるをえません。残念ながら、私はもう本品に戻ることはできません。 スナリバラフト [ネガティブ]2-16: 正直 ガッカリ。 ソニーにはヘッドホン関連では今まで. 期待を裏切られた事が無かったが. 今回は失敗したと感じた。 音質のバランスはまあソニーらしく. ドンシャリがキツく無く良いが. ノイズキャンセルは?. 一番残念だったのが通話。 遅延がひどい、. やはり i PhoneユーザーはAirPodsPROに. しとくべきだった。 スナリバラフト [ネガティブ]2-17: 5年ほど使っていた有線のイヤホンから乗り換えました。初めてのワイヤレスイヤホンです。コードが無いので便利ですが、音質もノイズキャンセリングも微妙。スマホもSONYの物を使ってますが、駅や電車内ではたまに音が途切れます。  最初はちゃんと使えていましたが、突然左右で音量差が生じるようになりました。スマホに接続する前のガイド音声の時点で右の方が小さい事、他のイヤホンでは左右差は確認されない事からスマホの不具合でないと判断して、公式に推奨されているリセットや初期化等の対処をしましたが、症状が改善されないので返品します。  他のレビューで、返品リクエストの際には一度SONYのカスタマーセンターに連絡して担当者とその方のコメントを入力するというのを見たのですが、自分の場合はその様な手順がなく返品の際の詳細事項が送られてきた上に交換品が発送されたとあります。仕様が変わったんでしょうか?.  面倒くさそうな印象だったので手間が省けるのは良いですが、結局返品物は自分で郵送しないといけないので面倒ですね。 スナリバラフト [ネガティブ]2-18: 音質も大して良くなく、ノイキャンもアンビエントもきいているんだかわからないレベル。redemption ancより弱い。よくAirPods Proと双璧をなす、なんて聞くが何が?という感じ。つけ方が悪いのでしょうか?メチャクチャ耳の奥にねじ込んでいますが。sennheiserのMTW2を持ってますが性能が段違い。いやしかし評判良いから…. スナリバラフト [ネガティブ]2-19: 品薄が続いて、手に入れるまでに時間がかかりました。ソニーのWFシリーズが他にも出ていますが、音の良さが段違いに良いです。今でも品薄は続いていると思いますが、待ってでも買う価値があります。ただ、街中で使っていて、時々音飛びするのが気になります。それ以外は、かなり良品です。 <追記>. いい商品ですが、完全ワイヤレスのため、左耳のイヤホンがどこかに失くしてしまいました。割と耳から取れやすいのは分かっていましたが、かなりがっかりしました。せっかくワイヤレスなので、家の中だけで使う事にしました。 スナリバラフト [ネガティブ]2-20: 全てにおいて微妙. ノイズキャンセリングはほぼ意味をなさない。また、ノイズキャンセリング時、外で風のある日に使うと風切り音が凄い。 何のためにノイキャン選んだか教えてやろうかと言いたい。 値段に見合わない中途半端な商品。 スナリバラフト [ネガティブ]2-21: いろんな人におすすめされて衝動買いしたワイヤレスイヤホン。 入れ物や本体は高級感があって、かっこいいです。付け心地もよかったと思います。 で・す・が. 音質にはまだまだ伸びしろを感じました。音は全体的にパワー不足な感じで薄い感じを覚えます。 価格も高いので買う必要はかんじない。 スナリバラフト [ネガティブ]2-22: XZ2(SOV38)と接続していますが、混雑した場所に行くと、必ず右だけが聞こえなくなる。接続優先モードにしてもソフトウェアのアップデートをしても変わらず。 スナリバラフト [ネガティブ]2-23: 買ってから3日ほど使いました。音はとてもよく大変満足しているのですが、音飛び、突然の片耳だけ音楽停止、充電があるのに突然の電源切れ等々が多発してとても不快です。ネットにはアップデートしてからこうなったなどなど書いてありますがこのような場合どう言った対処をすればいいのでしょうか?これはただの初期不良なのでしょうか?. スナリバラフト [ネガティブ]2-24: 辛口です。 beatsのヘッドホンから乗り換えようかと思い購入。iPhoneで使用。 引き返します。 1.通話も満足に出来ない. 2.音そんなに良くない. 3.ノイズキャンセリングなら、BOSEが圧勝. 4.クールジャパンよ、いずこへ!物づくり日本に. 絶望感。悔しい。 スナリバラフト [ネガティブ]2-25: 正直、アイフォンならAirPods Proの方がいいよ. パソコンならソニーのこれじゃないかな??. たとえ、AndroidだとしてもAirPods Proがええ. なんというか梅田とか人混みあるところ、たまに家でもフォンフォンフォンフォンと音が鳴って音が途切れる. 何が言いたいかというと接続が悪すぎる. 音楽聴いてる途中に音が途切れるのが1番困る。イライラする. スナリバラフト [ネガティブ]1-1: 使用開始直後から右耳側の頻繁なBluetooth接続の途切れ、左耳側もボタンをタッチしてもモードが変わらない、両側ともに頻繁に途切れる(人混みに限らず、他のBluetooth機器がほとんどない室内でも)に悩まされました。 それでも我慢して使い続けていたところ、使用開始後約二週間で右耳側が全く反応しなくなりました。 公式Webサイト等に記載のある初期化など一通り試しましたが、復帰の気配なし。 調べると右耳不具合を訴えるレビューが多く、ソニーのサポートセンターに連絡しました。 すると修理に出すことを勧められましたが、修理は家まで引き取りに来てもらわねばならず、自ら宅配業者の拠点などに置きにいくことはできません。 それにも関わらず、引き取りの時間帯は12時から15時、15時から18時のみ。 これには流石に驚きました。 その上、ソニーの方で「機械的な不具合」や「修理箇所」の特定ができなかった場合、引取料1200円+点検技術料1500円(税抜)がかかるとのこと。 原因はわからないことが多いとのことですので、気になる方はどういった場合に費用が発生するのかきちんと点検に出す前に確認された方がいいかもしれません。 サポートセンターは口調が馴れ馴れしいのはそこまで気になりませんでしたが、一気に何件も処理しているのか、とにかく時間がかかりました。 また、仮にきちんとした製品が届いたとしても音質、ノイズキャンセリング機能、付け心地、どれもあまり良いとは言えません。 特に音質は個人的には安イヤフォンにありがちなカサカサと乾いたような音に聞こえ、なぜか実売価格3000円程度の手持ちのイヤフォンにも劣るように感じられます。 ノイキャンについてもかなり密閉型のイヤフォンなので物理的にかなり音が遮られますが、肝心のノイズキャンセリング機能の効きが素晴らしいとはあまり感じられません。 更に、キツめに遮音して静けさを保つためなのか(?)、二素材で計五種類ほどついているイヤーピースのどれもが耳に合わず、一時間弱で耳が痛くなります。手持ちのイヤーピースを試してみてもイマイチでした。 結構大きくて重いので圧迫感がありますし、そのせいなのかどんなイヤーピースをしていても密着感が微妙です。 走ったりしたら確実に一瞬で取れます。 ソニーは以前もノイズキャンセリングイヤフォンで大失敗していたと思いますが、正直こちらも全く良さがわかりません。 不具合が出る商品で製品のクオリティにも満足できない上、サポートセンターの対応も最悪で「日本のSONY」「安心の日本メーカー」はもう時代遅れの考えなのかなと思わされました。 10/11追記. 修理を依頼した際はチャット窓口を利用しましたが、修理に出して何日かすると電話で連絡がありました。 電話は出られないのでチャットかメールにしてほしいとチャット窓口経由で連絡してもまったく意味はなく、日中に何度も長時間コールされ、しかたなく時間を作って出ると「こちらでは不具合は再現できません」とのこと。 不具合の詳細を聞かせてほしいとのことでしたが、上記のとおりいくつか不具合があったので「どの不具合が再現できず詳細を聞きたいのか、すべてか」と尋ねると以前の問い合わせ内容は把握していないらしく「また連絡します」とのこと。 今度は希望したとおりにメールが来るのか、それとも当初から取れないと伝えてある電話を鳴らされるのか、そもそも次の連絡はいつ頃になるのか、何もわかりません。 ここに至るまでで既にかなり疲れましたし、当初から評判のいい他のメーカーのものを購入すればよかったと後悔しています。 スナリバラフト [ネガティブ]1-2: 左右のうち、右がいつまでたっても充電されず使用不能。返品します。 スナリバラフト [ネガティブ]1-3: SONYのNOISE CANCELING製品はWH-1000X M1、WH-1000X M3、WF-1000Xm1を持っています。 WF-1000X M3は7月15日に注文して25日に届きました。 NOISE CANCELING ON状態で6時間連続再生が可能だと言うけれど、4時間ぶりにバッテリーが0%となってしまいました。 何回かのテストで同じ結果です。 DSEE HX ON/OFF かどうかに関わりがありません。 いつも4時間使用後、消えつつあります。 宣伝することの70%性能はあんまりじゃありませんか? とてもがっかりしました。 不良品を受け取ったのか疑っています。 スナリバラフト [ネガティブ]1-4: 商品が正常に作動していたときは大変満足していました。 しかし右側のイヤホンから音が出なくなる不具合が生じ返品することに。 10日経っても返品手続きが完了せず連絡も来ない状態でした。 商品返送して2週間が経過してこちらから連絡すると、メーカー側でも確認したところ不具合は直りませんでした。これから担当部署に確認し返金処理を行います。とのことでした。 この商品は発売前から予約し非常に楽しみにしていたのと、商品自体のパフォーマンスには大変満足していただけにアマゾンさんの今回の対応の遅さには非常にがっかりしました。 現在は在庫切れで9月中旬頃入荷という状態で、返金されても品物は手に入りません。 予約購入したにも関わらず1ヶ月もお預けを食らっているという不思議な状態です。 返品時点で在庫切れだったかどうかは定かではありませんがどうしても損をした気分、タイミングを逃した気分になってしまいました。 今後もアマゾンさんは利用させていただくので、改善し不快に思う方が増えないように願っています。 2019/9/10 追記. 返品交換後、新品のイヤホンを装着すると右側のイヤホンだけバッテリーが50%とのアナウンス。 嫌な予感がしましたが利用し続けました。 2週間も立たないうちに右側のイヤホンの電源だけが入らなくなりました。 非常に残念です。 スナリバラフト [ネガティブ]1-5: 私が購入した 商品は個体差があったと思います。 残念ながら 全ての項目において 最低です ので 返品しました。 スナリバラフト [ネガティブ]1-6: 到着後1時間ほど使用しました. 最初は問題無く使用でき満足していましたが、充電器から取り出して使用しようとすると右耳のみ動作せず充電器にセットするもランプも点灯しなくなりました。 スナリバラフト [ネガティブ]1-7: 音楽を聴くには音質はとてもいい。さすがSONYだと感心したのだが、残念ながら下記の問題があった。 1、通話時に先方から「声が聞き取れない」と言われ、通話には使えない。 2、テレビのBluetoothに接続したときはイヤホン側で音量調節しないといけないが、この製品はイヤホン側で音量調節できないので使えない。 3、外音コントロール(アンビエント、ノイキャン、OFF)の切替がうまく行かない。 以上の問題があり返品しました。 もう一つ、どうしても追加したいこと。 4、この製品の最大の売りのノイキャンとアンビエントは期待外れ。ノイキャンはSONYのWH-1000XM3、BOSEのQuietControlの足元にも及ばない。 スナリバラフト [ネガティブ]1-9: 音はどちらかと言えば軽い感じの、安っぽい音質です。久しぶりにSONYのイヤホン使ったけどこんなにしょぼかったか?という感じ。 話題だったので期待していたノイズキャンセリングですが、ほぼ実感がないです。4000円くらいの中華ので満足できなくてこれを買いましたが、そっちの方がまだちゃんとしてたなというレベル。 列車のアナウンス、ドアの開閉音、ブレーキ音、人の衣擦れ、などはっきり聞こえる。外を歩けば自分の足音、遠くから来る車の音、ちょっとでも風が吹こうものならゾワゾワと耳障りな音が鳴り続けて頭おかしくなりそう。外音取り込みになっているのかとモードを切り替えたけどどれも同じ。専用アプリ入れてノイズキャンセリング最大にしたり、オートモードも試したけどダメ。ハッキリ言ってゴミ。返品したい…. スナリバラフト [ネガティブ]1-10: ノイズキャンセリングしてくれる割合は体感的に半分くらいです。電車の中でベースの音が埋もれちゃうのが気になっていたんですが、ノイズキャンセリング機能をオンにするととてもはっきり低音が聴けます。ベースを耳コピするときに最高です. 追記. 買ってから約1週間ほど経って、最近音が途切れることが多くなってきた。右耳だけそういう症状が多い。また、多分接続のために音質が悪くなることがとても多い。約5分の一曲中に10回は音質が悪くなってまた戻る。これでは音楽に集中できない。一人で部屋なかスマホを持ちながらやっているため、接続を邪魔するものはないはずなのに、、、. スナリバラフト [ネガティブ]1-11: 良いとこ. この価格帯のソニーの音です。機能と価格だけを見れば、6000円程で販売中の同じ機能のイヤフォンがオススメです。そちらの方が電池の持ちも長いです。 悪いとこ. ソニーは、なかなか非を認めません。製品に問題が出ますととても苦労することになります。私の時は、北総の田舎に送るように言われました。この送り先も変わるようです。問題を認めませんのでそのまま返送させてくることも考えないといけません。勿論送料はこちらが支払うことになります。また、商品の値段に関わらず5000円税抜きがかかります。電話でそのように案内がされました。 装着がよくないので、どうしてもポロリと落ちてしまいます。 中国製かマレーシア製になります。 スナリバラフト [ネガティブ]1-12: ウォークマンA50とこれを買ってLDACでハイレゾ聴くぞ!と思って購入したのですが、なんとAACとSBCのみの対応。 なんですか?この不良品は?. 全く購入した意味がなかったですね。 AACは256kbpsしか対応しません。 ハイレゾとは程遠い音質です。 なんでLDAC、せめてaptx対応しないのですか?. せめてトップに明記すべきです。 返品させていただきます. スナリバラフト [ネガティブ]1-13: ノイズキャンセリングイヤホンとしてはクソ!!. バックのファスナーの開閉音が聞こえるレベル。 肝心の音質も周りの音が聞こえているので判断できない。ノイズキャンセリングが目的なら、この商品を買う意味は無いと思う。 何でこんなに評価が高いか分からない。返品出来るならしたい!. スナリバラフト [ネガティブ]1-14: はっきり言ってノイズキャンセリング機能は0、無理やり耳の奥に差し込んで外音が聞こえにくくなるだけ。こんなものをノイズキャンセリングていってるソニーの気が知れない。 これまでのボースのものとはまるでレベルが違う。あまりにひどいので心配になり、返品して調べてもらったが、これで正常とのこと。 いくつか持ってる3〜4000円の安物の方が遥かにマシ。 ドブに捨てたつもりで 、BOSE を買い直そうと思っています。 スナリバラフト [ネガティブ]1-15: 音質やノイズキャンセリングには十分満足してます。ただ、Bluetoothの接続が不安定過ぎます。 駅や人混みの中ではぶつぶつと音楽が途切れる事がかなり発生します。 2台購入しましたが、どちらも接続が不安定なので不良ではなく性能の問題です。 しかも、1台は右側のイヤホンだけ充電が出来なくなりました。購入して1ヶ月ぐらいです。 AirPods Proやもう少し安いイヤホンでも接続は安定しているので、購入はオススメできません。 ワイヤレスイヤホンの中では高額な商品なので、他の商品を購入した方がいいですね。 スナリバラフト [ネガティブ]1-16: ノイズキャンセルを期待して購入。 仰向けに寝るとノイズキャンセル効果が半減する。 集音マイクに指向性があるからか。 もっとも、どんな状態でもWF-1000Xと比較してノイズキャンセル効果は大差ない。 BOSEの有線ノイズキャンセルイヤホンQC-20に比較すべくもない、ノイズ低減能力。 次回の改善モデルを必ず出して技術力を見せて欲しい。 音質は可も不可もなく、普通。 スナリバラフト [ネガティブ]1-17: スマホで音を出すアプリの使用を止めた場合、すぐに接続が切れる。 「音を出してないならいいじゃん」と思うかもしれないが、乗り換えのため一時的にゲームアプリを止めたような場合も切れるので、かなりストレスが溜まる。 また接続が切れていることに気づかず、意図せずmusicアプリの音がスピーカーで流れる…といったこともしばしば。 省電力のつもりなのかもしれないが、生活の上での実用を考えていない設計としか思えない。 前に使っていた初代airpodsではこんなことはなかった。 スナリバラフト [ネガティブ]1-18: 耳に合わない。 Amazonコジマ店で買いましたが. 耳に合わないという理由では返品も出来ず。 結局ヤフオクで売りました。 音質はワイヤレスイヤホンではそんなに大差ない。 通話機能も片方だけだと途中から相手に聞こえにくくなる。 そもそも耳に合わないからゴミでした。 スナリバラフト [ネガティブ]1-19: 鳴り始めの一瞬の大音量とぶつぶつ切れる接続の悪さに使用を断念。 個体不良なのかな?. 聞いていた前評判とは違う実態は非常に残念。 スナリバラフト [ネガティブ]1-20: 音質や低音はなかなかよかったです。そのへんはさすがSONYといったところでしょう。 しかし、こちらの商品の目玉であるノイズキャンセリングが機能せず、逆にビーっと、ノイズが出てしまっていたため、返品したところ、商品が送った状態と違うので、返金できないと言われた。しかもその後の返答も受け付けないと問答無用で投げつけられた。 そりゃ、一度出して使用してるから未使用とはいかないだろう。(室内で一度出しただけなので、ほぼ新品の状態です。)むしろ開封しないで不良品かどうかの判別をどうやってするのか教えていただきたい。 結局、返金はされず、商品も向こうで破棄されただ金をドブに捨てるだけになってしまった。これはもはや詐欺にしか感じない。 SONY全般の商品を買いたくなくなった。 スナリバラフト [ネガティブ]1-21: 使いはじめて半年もたたない頃から右耳が途切れがちになり、ついにサポートに連絡。 初期化しろ、という事で初期化したものの、治らず。 また、特に周囲が混雑している時の音切れがひどく、今まで使っていたBOSEやapple製品では味わった事のないくらいのストレスです。 サポートに二度目の問い合わせをしたところ、「前回の相談内容を確認します」と言いながら「初期化して下さい」など散々無駄なやりとりをした挙げ句「確認のためサポートセンターに送れ、期間は目安は1週間だがわからない、修理になるかもわからない、代替機はない」と紋切り型の回答。一方的に不利益を被ってるのはこちらなのですが。。。 初期不良はまだしも、製品の作り込みの甘さ、サポートの弱さから二度とソニー製品は買わないと決めました。 スナリバラフト [ネガティブ]1-22: 買って3ヶ月、ほぼ室内での使用で、右側だけ充電されなくなりました。 LEDはつくものの、フリッカーのように点滅するだけで充電されません。 28,000円の商品で、この品質はないでしょう。 修理するにも自分でソニーのサービス店に持ち込むか、送料1200円を払って引き取って貰う必要があります。 これなら最初から30,000円のAirpods Proを買ったほうがマシですね。 スナリバラフト [ネガティブ]1-23: どう考えても外部音の聞こえやすさは、外音取り込み>外音取り込みオフ>ノイキャンにならないといけないのに明かに外音取り込み>ノイキャン>外音取り込みオフの順番でしたので返品しました。俺のやつが初期不良であって欲しい。これで正常なら大問題。 スナリバラフト [ネガティブ]1-24: 今まで色々なイヤフォンを使ってきたがこれ程期待外れな物はありませんでした。起動しても繋がりは悪い、音切れはする、突然Bluetoothが切断、タップしても無反応、ノイズキャンセルの効きは悪い、Siriを呼び出せないなど、1日に何度もリセットするがまともに動作しない。これでは、音楽を聞くどころではない。使用するたびにイラつくだけ。サポートも何度連絡してもリセットの説明のみでウンザリです。耳に装着するだけでイライラするので今は使っていません。 スナリバラフト [ネガティブ]1-25: アプデを重ねるごとに接続が不安定になり音質以前に音楽を聞ける状態じゃない. 自宅のデスクに座った状態ですらブツブツ切れる。 公共の場に行ったら切れている時間のほうが長いのじゃないかと思うほど. リセット、初期化しても変わらず. ファームウェアが初期の状態ではそんなことは無かったので購入してしまった人はアプデは絶対にしない方がいい. スナリバラフト