統合環境の活用事例(バージョン0.43)
の編集
https://tetdm.jp:443/pukiwiki/index.php?%E7%B5%B1%E5%90%88%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8%E4%BA%8B%E4%BE%8B%28%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B30.43%29
-- 雛形とするページ --
2013年度人工知能学会全国大会論文募集
2014年度人工知能学会全国大会論文募集
2015クロージングディスカッションまとめ
2015年度人工知能学会全国大会論文募集
2016JSAI特設ページ
BracketName
CSVテキストの入力
ChatGPTを用いた機能について
FormattingRules
FrontPage
Help
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
MacOSX(Mountain Lion, Lion)へのChaSenインストール
MacOSX(Snow Leopard)へのChaSenインストール
MenuBar
PHP
PukiWiki
PukiWiki/1.4
PukiWiki/1.4/Manual
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
README.txtファイルの作成
RecentDeleted
R利用ツールの利用準備
SCIS2014
SCIS2014(JAPANESE)
SandBox
TETDM
TETDM 質問回答&更新ログ
TETDMのイベント
TETDMの学会活動
TETDMセッション@JSAI2012のまとめ
TETDMセッション@JSAI2013のまとめ
TETDM用語集
TETDM統合環境
TETDM統合環境(過去1)
TETDM統合環境0.62まで
WikiEngines
WikiName
WikiWikiWeb
WindowsへのJavaのインストール
YukiWiki
java
かえで
てすと:モジュールアップロード
アップロード用パッケージの準備
インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング
オプションによる処理連動
オプションによる可視化連動
キャラクターアシストチュートリアルの作成
チュートリアル
チュートリアル(バージョン0.42まで)
チュートリアル(バージョン0.43まで)
ツールIDの取得と記述
ツールの公開について
ツールの組合せの指定
ツールの選択
ツールタイプ
ツール作成の概要
ツール設定(バージョン0.43のみ)
テキストデータ
テトリーヌ
テトリーヌギャラリー
データ分析本のカラーの図(1-3章)
データ分析本のカラーの図(4章)
データ分析本のカラーの図(5-6章)
データ分析本のカラーの図(7章)
データ分析本を用いた講義用スライド
データ取得による処理連動
データ取得による処理連動(バージョン0.42まで)
データ取得による処理連動(バージョン0.46まで)
データ型コンバート
データ表示用クラス
パッケージのアップロード
パネルサイズに応じた表示更新
ファイルの入出力
フォーカス情報による処理連動
フォーカス情報による可視化連動
プログレスバーの表示
プロフィール
ボタンなどの日本語表示
ポジネガの判定方法
マイニングモジュールクラス
マイニング処理ツールの作り方
マイニング処理ツールの作り方(簡易版)
マイニング処理ツール一覧
マイニング処理ツール一覧(3.5まで)
マイニング処理モジュールの作り方(バージョン0.42まで)
マイニング処理モジュールの作り方(バージョン0.46まで)
マイニング処理モジュールの作り方(簡易版)(バージョン0.42まで)
マイニング処理モジュールの作り方(簡易版)(バージョン0.46まで)
マウス座標によるスレッドの停止と起動
モジュールの組合せの指定OLD
モジュールの連動の概要
使いやすいツールに向けて
個別にツールを追加・削除する方法
個別ツールの追加と削除
入力テキストの準備
処理ツール作成1
処理ツール作成1改
処理ツール作成1改2
処理ツール作成2
処理ツール作成3
処理モジュール作成1
処理モジュール作成1(バージョン0.42まで)
処理モジュール作成1(バージョン0.43まで)
処理モジュール作成1改(バージョン0.42まで)
処理モジュール作成1改(バージョン0.43まで)
処理モジュール作成1改2(バージョン0.42まで)
処理モジュール作成1改2(バージョン0.43まで)
処理モジュール作成2(バージョン0.42まで)
処理モジュール作成2(バージョン0.43まで)
処理モジュール作成3(バージョン0.42まで)
処理モジュール作成3(バージョン0.43まで)
処理対象テキストの更新、変更
利用者のよくある質問と回答
利用者・開発者用の掲示板
利用者向けチュートリアル
可視化インタフェースツールの作り方
可視化インタフェースツール一覧
可視化インタフェースツール一覧(3.5まで)
可視化インタフェースモジュールの作り方(バージョン0.46まで)
可視化ツール作成1
可視化ツール作成2
可視化ツール作成3
可視化ツール作成4
可視化モジュールクラス
可視化モジュール作成1
可視化モジュール作成1(バージョン0.42まで)
可視化モジュール作成1(バージョン0.43まで)
可視化モジュール作成2(バージョン0.42まで)
可視化モジュール作成2(バージョン0.43まで)
操作方法(バージョン0.42まで)
操作方法(バージョン0.45まで)
文字サイズの協調変更
更新ログ
更新ログ1.0
活用事例(バージョン0.42まで)
環境設定(バージョン0.42まで)
環境設定(バージョン0.45まで)
画像の表示
統合環境のインストールと設定
統合環境のクラス構成
統合環境のクラス構成(バージョン0.42まで)
統合環境の利用の流れ
統合環境の操作方法
統合環境の活用事例
統合環境の活用事例(バージョン0.43)
統合環境の環境設定
統合環境の起動方法
英語テキストの入力
複数ツールの連動
講座当日資料
起動モード
近未来チャレンジTETDM
追加ツールの利用方法
過去バージョン
開発者のよくある質問と回答
開発者登録
>>[[活用事例(バージョン0.42まで)]] *統合環境を用いた活用事例 [#ke1a4f54] 具体的な活用例につきましては,今後充実させていきます. -以下は,バージョン0.43からの初期状態をもとに説明しています **テキスト分析:テキストのいろいろな情報を確認できます. [#l48bbebb] -&color(red){テキストのキーワード、重要文、表現の適切さなどを確認したいことがあります}; ~''[入力テキストの準備]'' - 分析したい日本語のテキストを用意します。段落の区切りに文字列「スナリバラフト」を入れて保存します。(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「テキスト」};ボタンにより、保存したテキストを指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' -現在,起動後に,&color(blue){左端のパネル};に,複数のツールによるテキストの分析結果を統合して表示する&color(blue){ツール「テキスト分析」};が選択されています. ~''[結果の表示と確認]'' -以下の項目を確認することができます(一部バージョン0.39から) --主役:主語としての頻度が最も高い単語 --主題:文章中のキーワード --最重要文 --一貫性(文単位):文章の主題にもとづく,文間のつながり --一貫性(単語単位):文章の主題にもとづく,単語間のつながり --主語含有率:主語がある文の割合 --不適切表現数:特定の単語の使用回数 --長文の数:100文字以上の文の数 --総合評価(100点満点) &ref(urashima.png,,25%,); -画面はバージョン0.39のものです ~''[結果の詳細の表示と確認]'' -「テキスト分析」が選択されているパネルの上部の,&color(red){「セット」ボタン};を押すと,表示している項目に関連するパネルがセットされます. -各パネル上部の,&color(red){「セット」ボタンと「戻す」ボタンを繰り返し利用する};ことで,各ツールによる出力の詳細を確認することができます. ~''[活用例]'' -論文やレポートなどの原稿を作成する際に,総合評価が80点以上になることを目指すことで,基本的かつ気がつきにくい点の修正が行えます. --先生の場合は,学生にそのように指示を出すこともできます -自分や他人の文章の癖や傾向を把握することができます. **レポートチェック:レポートの独自性を確認できます. [#x963a5f0] - &color(red){レポートの評価を行う際に、類似するレポートが含まれている場合に、それらを素早く確認することができます。}; ~''[入力テキストの準備]'' - 評価したいレポート集合をひとつのフォルダ内に保存します(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「フォルダ読込」};ボタンにより、保存したレポート集合がある''フォルダ''を指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' -いずれかのパネル上部の左メニューから''関連チェック''を選択し、同じパネル内の''「セット」''ボタンを押すと、4つの関連するパネルがセットされた状態になります。 ~''[結果の表示と確認]'' -一番左のパネル内で、各レポートを表す円をマウスで触ると、そのレポートと最も類似するレポートとの関係を確認できます。 **twitter分析:twitterのつぶやきを分析できます [#o8c56e3c] -&color(red){今現在のtwitterでのつぶやきを取得して、その傾向を分析したいことがあります。}; ~''[ツールのセット]'' -現在,起動後に,&color(blue){右端のパネル};に,twitterのつぶやきを検索できるツール「twitter」が選択されています. ~''[入力テキストの取得]'' -コンピュータがネットワークに接続されている状態で,右端のパネルの最下部のテキストフォームに, キーワードを入力してリターンキーを押すと,そのキーワードを含む直近のつぶやきを入力テキストとして扱うことができます. ~''[結果の表示と確認]'' -左端の「テキスト分析」パネルの「セット」ボタンを押してテキスト分析を行うこと等により,入力したキーワードを含む最近のつぶやきの傾向を把握することができます. --「twitter」パネルの「キープ」ボタンを押してから,「テキスト分析」パネルの「セット」ボタンを押すと,「twitter」パネルを残しながら,分析用のパネルを見ることもできます **複数メールの要約:あるテーマに関連する複数のメールを要点を確認できます。 [#cc2f477b] - 1つのサブジェクトで10件以上のメールがやり取りされることがありますが、&color(red){メールが長くなって来ると要点がつかみづらくなります。するとメールでの意見交換が阻害されます。};この問題を解消することができます。 ~''[入力テキストの準備]'' - 要約したいメール集合をひとつのフォルダ内に保存します(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「フォルダ」};ボタンにより、保存したメール集合がある''フォルダ''を指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' - 起動後に、右下にある環境設定の&color(blue){「ツール設定」};ボタンを押し、ウインドウを表示します。 -左側の&color(blue){「処理ツール」};で,&color(blue){「要約(展望台)(11)」};にチェックを入れ、 ウインドウ下部の「チェックしたツールをメニューに追加」ボタンを押します。 - 右下の&color(blue){「設定終了」};ボタンを押して、最初の画面に戻ります。 -いずれかのパネル上部の左メニューから''要約(展望台)''を選択し、同じパネル内の''「セット」''ボタンを押します。 ~''[結果の表示と確認]'' - 要約されたメールと、メール中の重要なキーワードが表示されます。 - 要約されたメールと重要なキーワードを読むことによって、複数のメールの要点をつかむことができます。 ** アンケート自由記述文の精査:自由記述文の中にある意見文を精査できます。 [#vc2079a1] - アンケートの自由記述文では、貴重な回答者の生の声を得ることができます。しかし、&color(red){自由記述文の中には事実と意見が混在していることもあります。それらを分け、意見のみを精査することによって、新しい知見を発見できる可能性が広がります。}; ~''[入力テキストの準備]'' - アンケートの自由記述文が書かれたテキストを用意します。1人の自由記述文は1行で記述し、行と行の間に段落の区切り文字「スナリバラフト」を入れます。(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「テキスト」};ボタンにより、保存したテキストを指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' - 起動後に、右下にある環境設定の&color(blue){「ツール設定」};ボタンを押し、ウインドウを表示します。 -左側の&color(blue){「処理ツール」};で,&color(blue){「アノテーション(9)」};にチェックを入れ、 ウインドウ下部の「チェックしたツールをメニューに追加」ボタンを押します。 - 右下の&color(blue){「設定終了」};ボタンを押して、最初の画面に戻ります。 -いずれかのパネル上部の左メニューから''アノテーション''を選択し、同じパネル内の''「セット」''ボタンを押します。 ~''[結果の表示と確認]'' - アンケートのテキストと、意見文がハイライトされたテキストが表示されます。 - ハイライトされたテキストを読みながら、意見文を精査します。
タイムスタンプを変更しない
>>[[活用事例(バージョン0.42まで)]] *統合環境を用いた活用事例 [#ke1a4f54] 具体的な活用例につきましては,今後充実させていきます. -以下は,バージョン0.43からの初期状態をもとに説明しています **テキスト分析:テキストのいろいろな情報を確認できます. [#l48bbebb] -&color(red){テキストのキーワード、重要文、表現の適切さなどを確認したいことがあります}; ~''[入力テキストの準備]'' - 分析したい日本語のテキストを用意します。段落の区切りに文字列「スナリバラフト」を入れて保存します。(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「テキスト」};ボタンにより、保存したテキストを指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' -現在,起動後に,&color(blue){左端のパネル};に,複数のツールによるテキストの分析結果を統合して表示する&color(blue){ツール「テキスト分析」};が選択されています. ~''[結果の表示と確認]'' -以下の項目を確認することができます(一部バージョン0.39から) --主役:主語としての頻度が最も高い単語 --主題:文章中のキーワード --最重要文 --一貫性(文単位):文章の主題にもとづく,文間のつながり --一貫性(単語単位):文章の主題にもとづく,単語間のつながり --主語含有率:主語がある文の割合 --不適切表現数:特定の単語の使用回数 --長文の数:100文字以上の文の数 --総合評価(100点満点) &ref(urashima.png,,25%,); -画面はバージョン0.39のものです ~''[結果の詳細の表示と確認]'' -「テキスト分析」が選択されているパネルの上部の,&color(red){「セット」ボタン};を押すと,表示している項目に関連するパネルがセットされます. -各パネル上部の,&color(red){「セット」ボタンと「戻す」ボタンを繰り返し利用する};ことで,各ツールによる出力の詳細を確認することができます. ~''[活用例]'' -論文やレポートなどの原稿を作成する際に,総合評価が80点以上になることを目指すことで,基本的かつ気がつきにくい点の修正が行えます. --先生の場合は,学生にそのように指示を出すこともできます -自分や他人の文章の癖や傾向を把握することができます. **レポートチェック:レポートの独自性を確認できます. [#x963a5f0] - &color(red){レポートの評価を行う際に、類似するレポートが含まれている場合に、それらを素早く確認することができます。}; ~''[入力テキストの準備]'' - 評価したいレポート集合をひとつのフォルダ内に保存します(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「フォルダ読込」};ボタンにより、保存したレポート集合がある''フォルダ''を指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' -いずれかのパネル上部の左メニューから''関連チェック''を選択し、同じパネル内の''「セット」''ボタンを押すと、4つの関連するパネルがセットされた状態になります。 ~''[結果の表示と確認]'' -一番左のパネル内で、各レポートを表す円をマウスで触ると、そのレポートと最も類似するレポートとの関係を確認できます。 **twitter分析:twitterのつぶやきを分析できます [#o8c56e3c] -&color(red){今現在のtwitterでのつぶやきを取得して、その傾向を分析したいことがあります。}; ~''[ツールのセット]'' -現在,起動後に,&color(blue){右端のパネル};に,twitterのつぶやきを検索できるツール「twitter」が選択されています. ~''[入力テキストの取得]'' -コンピュータがネットワークに接続されている状態で,右端のパネルの最下部のテキストフォームに, キーワードを入力してリターンキーを押すと,そのキーワードを含む直近のつぶやきを入力テキストとして扱うことができます. ~''[結果の表示と確認]'' -左端の「テキスト分析」パネルの「セット」ボタンを押してテキスト分析を行うこと等により,入力したキーワードを含む最近のつぶやきの傾向を把握することができます. --「twitter」パネルの「キープ」ボタンを押してから,「テキスト分析」パネルの「セット」ボタンを押すと,「twitter」パネルを残しながら,分析用のパネルを見ることもできます **複数メールの要約:あるテーマに関連する複数のメールを要点を確認できます。 [#cc2f477b] - 1つのサブジェクトで10件以上のメールがやり取りされることがありますが、&color(red){メールが長くなって来ると要点がつかみづらくなります。するとメールでの意見交換が阻害されます。};この問題を解消することができます。 ~''[入力テキストの準備]'' - 要約したいメール集合をひとつのフォルダ内に保存します(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「フォルダ」};ボタンにより、保存したメール集合がある''フォルダ''を指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' - 起動後に、右下にある環境設定の&color(blue){「ツール設定」};ボタンを押し、ウインドウを表示します。 -左側の&color(blue){「処理ツール」};で,&color(blue){「要約(展望台)(11)」};にチェックを入れ、 ウインドウ下部の「チェックしたツールをメニューに追加」ボタンを押します。 - 右下の&color(blue){「設定終了」};ボタンを押して、最初の画面に戻ります。 -いずれかのパネル上部の左メニューから''要約(展望台)''を選択し、同じパネル内の''「セット」''ボタンを押します。 ~''[結果の表示と確認]'' - 要約されたメールと、メール中の重要なキーワードが表示されます。 - 要約されたメールと重要なキーワードを読むことによって、複数のメールの要点をつかむことができます。 ** アンケート自由記述文の精査:自由記述文の中にある意見文を精査できます。 [#vc2079a1] - アンケートの自由記述文では、貴重な回答者の生の声を得ることができます。しかし、&color(red){自由記述文の中には事実と意見が混在していることもあります。それらを分け、意見のみを精査することによって、新しい知見を発見できる可能性が広がります。}; ~''[入力テキストの準備]'' - アンケートの自由記述文が書かれたテキストを用意します。1人の自由記述文は1行で記述し、行と行の間に段落の区切り文字「スナリバラフト」を入れます。(文字コードはShift-JISかEUC) - 統合環境の起動後、&color(blue){「テキスト」};ボタンにより、保存したテキストを指定して読込みます。 ~''[ツールのセット]'' - 起動後に、右下にある環境設定の&color(blue){「ツール設定」};ボタンを押し、ウインドウを表示します。 -左側の&color(blue){「処理ツール」};で,&color(blue){「アノテーション(9)」};にチェックを入れ、 ウインドウ下部の「チェックしたツールをメニューに追加」ボタンを押します。 - 右下の&color(blue){「設定終了」};ボタンを押して、最初の画面に戻ります。 -いずれかのパネル上部の左メニューから''アノテーション''を選択し、同じパネル内の''「セット」''ボタンを押します。 ~''[結果の表示と確認]'' - アンケートのテキストと、意見文がハイライトされたテキストが表示されます。 - ハイライトされたテキストを読みながら、意見文を精査します。
テキスト整形のルールを表示する