マイニングモジュールクラス
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オプションによる可視化連動
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チュートリアル
チュートリアル(バージョン0.42まで)
チュートリアル(バージョン0.43まで)
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ツールの組合せの指定
ツールの選択
ツールタイプ
ツール作成の概要
ツール設定(バージョン0.43のみ)
テキストデータ
テトリーヌ
テトリーヌギャラリー
データ分析本のカラーの図(1-3章)
データ分析本のカラーの図(4章)
データ分析本のカラーの図(5-6章)
データ分析本のカラーの図(7章)
データ分析本を用いた講義用スライド
データ取得による処理連動
データ取得による処理連動(バージョン0.42まで)
データ取得による処理連動(バージョン0.46まで)
データ型コンバート
データ表示用クラス
パッケージのアップロード
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ファイルの入出力
フォーカス情報による処理連動
フォーカス情報による可視化連動
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プロフィール
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マイニング処理モジュールの作り方(簡易版)(バージョン0.42まで)
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モジュールの組合せの指定OLD
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個別ツールの追加と削除
入力テキストの準備
処理ツール作成1
処理ツール作成1改
処理ツール作成1改2
処理ツール作成2
処理ツール作成3
処理モジュール作成1
処理モジュール作成1(バージョン0.42まで)
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処理モジュール作成1改(バージョン0.42まで)
処理モジュール作成1改(バージョン0.43まで)
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講座当日資料
起動モード
近未来チャレンジTETDM
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開発者のよくある質問と回答
開発者登録
*処理ツール作成のためのMiningModuleクラス [#u149e1e6] -処理ツールは,このクラスを継承して作成します. -&color(red){以下の仕様は,バージョン4.0時点のものです}; *MiningModuleクラス [#rd8f831e] **入力データ [#secc8ca9] |TextData text;|テキストデータ.[[テキストデータ]]クラスのインスタンス| **コンストラクタ内に記述する変数とメソッド [#jaecfd87] |void setModuleID(int moduleID)|ツールのIDをセットする.&color(blue){開発者が値をセットする};&color(red){(必須)};| |int pairingVisualizationID[];|処理ツールが組合せ対象とする可視化ツールのIDのリスト.&color(blue){開発者が値をセットする};&color(red){(必須)};| |void setToolType(int type)|ツールタイプが,1:シンプル,2:プリミティブ,3:セミプリミティブの時に指定する.(デフォルト値は,4:特殊)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int defaultSetPanelModuleID[];|セットボタンを押したときや,このツールのチュートリアル実行時にセットされる処理ツールのIDのリスト(左のパネルから順番)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int defaultSetPanelVisualizationID[];|セットボタンを押したときや,このツールのチュートリアル実行時にセットされる可視化ツールのIDのリスト(左のパネルから順番)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int defaultBalancedPanelSize[];|このツールのチュートリアル実行時のパネルのサイズ比(左のパネルから順に整数値で指定.要素数は上2つの変数に合わせる)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int cancelPartialDocument;|データ絞込みによる部分テキストの表示を行わない(true:行わない,false:行う(デフォルト値)&color(blue){開発者が値をセットする};| |boolean focusExecute;|可視化ツールからの,フォーカス連動の要請を受けるか(true:受ける,false:受けない(デフォルト値))&color(blue){開発者が値をセットする};| **処理ツール作成用:基本的な変数とメソッド [#u20a4b2f] |JPanel operationPanel;|ボタン類(GUIコンポーネント)をのせるためのパネル.GridLayout()で初期化されており,パネル下部に出力される.| |boolean isMenuInJapanese()|メニュー表示が日本語か英語か.(true:日本語,false:英語)| |void initializePanel();|GUI初期化用メソッド&color(blue){''(自動実行メソッド1)''};&color(blue){開発者がオーバーライドして内容を記述する};| |void initializeData();|初期化と前処理用メソッド&color(blue){''(自動実行メソッド2)''};&color(blue){開発者がオーバーライドして内容を記述する};| |void miningOperations(int)|マイニング処理と結果の出力用メソッド&color(blue){''(自動実行メソッド5)''};&color(blue){開発者がオーバーライドして内容を記述する};&color(red){(必須)};| |void displayOperations(int)|組み合わせて使用中の可視化ツールの処理 displayOperations(引数として与える番号) を実行する.| **データ送信用メソッド [#j1ba5825] |void resetData()|組み合わせている可視化ツールに渡したデータ数(組み合わせている可視化ツール内部でカウントしている変数の値、dataIDに相当)を0に初期化する| |''推奨''&color(red){([[データ型コンバート]]対象)};''メソッド''|| |void setDataBoolean(boolean)|boolean型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataInteger(int)|int型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataDouble(double)|double型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataString(String)|String型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray(boolean[])|boolean[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray(int[])|int[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray(double[])|double[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataStringArray(String[])|String[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray2(boolean[][])|boolean[][]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray2(int[][])|int[][]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray2(double[][])|double[][]型のデータを,可視化ツールに送る| |''dataID指定''&color(red){(コンバート非対象)};''メソッド''|| |void setDataBoolean(int dataID, boolean)|boolean型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataInteger(int dataID, int)|int型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataDouble(int dataID, double)|double型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataString(int dataID, String)|String型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray(int dataID, boolean[])|boolean[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray(int dataID, int[])|int[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray(int dataID, double[])|double[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataStringArray(int dataID, String[])|String[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray2(int dataID, boolean[][])|boolean[][]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray2(int dataID, int[][])|int[][]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray2(int dataID, double[][])|double[][]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| **オプションによる処理連動:実行用メソッド [#cc1961dd] |void executeOtherModuleFirst(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの処理ツールに,引き続き処理連動を実施する場合に用いる)};| |void executeOtherModule(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する| |void executeModuleFirst(int moduleID, int option)|指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの別の処理ツールに対して,引き続き処理連動を実施する場合に用いる)};| |void executeModule(int moduleID, int option)|指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する| **オプションによる可視化連動:実行用メソッド [#ib2d75d8] |void displayOtherModuleFirst(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの可視化ツールに,引き続き可視化連動を実施する場合に用いる)};| |void displayOtherModule(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する| |void displayModuleFirst(int moduleID, int option)|指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの可視化ツールに対して,引き続き可視化連動を実施する場合に用いる)};| |void displayModule(int moduleID, int option)|指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する| **フォーカス情報による可視化連動:実行用メソッド [#z709841a] |void repaintOthersByFocus()|自パネル以外の可視化ツールの,displayOperations(4500)を実行する.| **フォーカス情報による処理連動:実行用メソッド [#c75b14d8] |void executeOthersByFocus()|自パネル以外の処理ツールの,miningOperations(4500)を実行する.| |void executeAllByFocus()|全パネルの処理ツールの,miningOperations(4500)を実行する.| **データ取得による処理連動用メソッド [#k25f49f4] |''データ取得用''(既存データがない場合はデータ生成も行う)|| |boolean getDataBoolean(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int getDataInteger(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double getDataDouble(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String getDataString(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[] getDataBooleanArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[] getDataIntegerArray(int moduleID, int dataID], int optionNumber)|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[] getDataDoubleArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String[] getDataStringArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[][] getDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[][] getDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[][] getDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |''データ生成+データ取得用''|| |boolean getNewDataBoolean(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int getNewDataInteger(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double getNewDataDouble(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String getNewDataString(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[] getNewDataBooleanArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[] getNewDataIntegerArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber])|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[] getNewDataDoubleArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String[] getNewDataStringArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[][] getNewDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[][] getNewDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[][] getNewDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |''データ取得用''(既存データがない場合はデータ生成も行う)|| |boolean getDataBoolean(int moduleID, int dataID)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int getDataInteger(int moduleID, int dataID)|int型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double getDataDouble(int moduleID, int dataID)|double型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String getDataString(int moduleID, int dataID)|String型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[] getDataBooleanArray(int moduleID, int dataID)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[] getDataIntegerArray(int moduleID, int dataID])|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[] getDataDoubleArray(int moduleID, int dataID)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String[] getDataStringArray(int moduleID, int dataID)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[][] getDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[][] getDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[][] getDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |''データ生成+データ取得用''|| |boolean getNewDataBoolean(int moduleID, int dataID)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int getNewDataInteger(int moduleID, int dataID)|int型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double getNewDataDouble(int moduleID, int dataID)|double型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String getNewDataString(int moduleID, int dataID)|String型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[] getNewDataBooleanArray(int moduleID, int dataID)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[] getNewDataIntegerArray(int moduleID, int dataID])|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[] getNewDataDoubleArray(int moduleID, int dataID)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String[] getNewDataStringArray(int moduleID, int dataID)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[][] getNewDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[][] getNewDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[][] getNewDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| **フォーカスデータ設定用メソッド(変数) [#p28c5af9] -フォーカスデータ生成用ローカル変数 |boolean focusKeywords[];|各キーワードのフォーカスのon, off(添え字にはキーワード番号を用いる)| |boolean focusSentences[];|各文のフォーカスのon, off(添え字には文番号を用いる)| |boolean focusSegments[];|各セグメントのフォーカスのon, off(添え字にはセグメント番号を用いる)| -フォーカスデータ初期化用メソッド |void resetAllFocus()|セグメント,文,キーワードに関するフォーカスデータをすべて初期化| |void resetMainSub()|セグメント,文,キーワードのメイン,サブに関するフォーカスデータのみを初期化| -セグメント,文,キーワードのフォーカスデータセット用メソッド --String japaneseCondition, String englishCondition には,フォーカスデータの意味を与えます(""で省略可能). --onlyをtrueにすると,mainとsubの他方の値を-1に初期化します |void setFocusSegments(String japaneseCondition, String englishCondition)|変数focusSegmentsのデータを,TextData.Focusクラスにコピー| |void setFocusSentences(String japaneseCondition, String englishCondition)|変数focusSentencesのデータを,TextData.Focusクラスにコピー| |void setFocusKeywords(String japaneseCondition, String englishCondition)|変数focusKeywordsのデータを,TextData.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusKeyword(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusKeyword(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusSegment(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusSegment(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusSentence(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusSentence(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| -真理値,整数,実数,文字列のフォーカスデータセット用メソッド |void setMainFocusBoolean(boolean value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusBoolean(boolean value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusInteger(int value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusInteger(int value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusDouble(double value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusDouble(double value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusString(String value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusString(String value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusBooleanArray(boolean value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusIntegerArray(int value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusDoubleArray(double value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusStringArray(String value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusBooleanArray2(boolean value[][])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusIntegerArray2(int value[][])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusDoubleArray2(double value[][])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| -フォーカスデータ取得用メソッド |boolean[] getFocusKeywords()|TextData.Focusクラスの値を取得| |boolean[] getFocusSegments()|TextData.Focusクラスの値を取得| |boolean[] getFocusSentences()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusKeyword()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusKeyword()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusSegment()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusSegment()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusSentence()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusSentence()|TextData.Focusクラスの値を取得| |boolean getMainFocusBoolean()|Control.Focusクラスの値を取得| |boolean getSubFocusBoolean()|Control.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusInteger()|Control.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusInteger()|Control.Focusクラスの値を取得| |double getMainFocusDouble()|Control.Focusクラスの値を取得| |double getSubFocusDouble()|Control.Focusクラスの値を取得| |String getMainFocusString()|Control.Focusクラスの値を取得| |String getSubFocusString()|Control.Focusクラスの値を取得| |boolean[] getFocusBooleanArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |int[] getFocusIntegerArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |double[] getFocusDoubleArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |String[] getFocusStringArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |boolean[][] getFocusBooleanArray2()|Control.Focusクラスの値を取得| |int[][] getFocusIntegerArray2()|Control.Focusクラスの値を取得| |double[][] getFocusDoubleArray2()|Control.Focusクラスの値を取得| **処理ツール基本情報 [#he52bd88] |String myModulePath;|処理ツールがあるフォルダへの絶対パス| |String myModuleName;|処理ツールの名前| |String visuModulePath;|組み合わせて使用中の可視化ツールがあるフォルダへの絶対パス| |String visuModuleName;|組み合わせて使用中の可視化ツールの名前| |int getModuleID()|処理ツールのIDを取得する| |int getPanelID()|処理ツールがセットされているパネルのID(左から順に0,1,2,...)を取得する| **ファイル入出力用メソッド(変数) [#q3063ee1] |String inJapanese[]|ファイルからの文字列読み込み用変数.処理ツールがあるフォルダ内のファイル「&color(red){Japanese.txt};」が.initializePanel()の実行前に自動的に読み込まれる| |String fileRead()|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「&color(red){Japanese.txt};」を読み込む| |String fileRead(String)|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「引数として与えられた文字列」を読み込む| |String[] fileReadArray()|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「&color(red){Japanese.txt};」を読み込む| |String[] fileReadArray(String)|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「引数として与えられた文字列」を読み込む| |void fileWrite(String, String)|第1引数として与えられたファイル名のファイルに,第2引数として与えられた文字列を書き込む| |void fileWriteArray(String, String[], int)|第1引数として与えられたファイル名のファイルに,第2引数として与えられた文字列を,第3引数の行数分だけ,書き込む| **ボタン用変数 [#m0e687e1] |JButton button[]|ボタン用の変数(これを利用すると[[キャラクターアシストチュートリアル>キャラクターアシストチュートリアルの作成]]での指差し説明が可能になります)| |JToggleButton toggleButton[]|トグルボタン用の変数(これを利用すると[[キャラクターアシストチュートリアル>キャラクターアシストチュートリアルの作成]]での指差し説明が可能になります)| **再処理用メソッド [#b9ae2498] |void reExecute()|処理ツールの処理を再実行| |void reLoad()|入力テキストの更新があったときに,処理ツールの処理を再実行| **設定取得用メソッド [#b9ae2498] |int getFontSize()|ツール共通のフォントサイズを取得(デフォルト値は14)(Ver.3.50から)| |String getSegmentTag()|セグメントの区切りとなる文字列(デフォルトは「スナリバラフト」)を取得| |String getSentenceTag()|文の区切りとなる文字列(句点)を取得| **操作ログ保存用メソッド [#uf8f3065] |void writeActionLog(String)|「システムが起動してからの時間(秒),Mining/Visualizationの区別,パネルID,ツールID,引数で与えられた文字列」のデータを,スペース区切りで一行として,TETDMの実行ファイルがあるフォルダ内に,ファイル「&color(red){ACTIONLOG};」に追加保存| **パネルセット用メソッド(&color(red){バージョン1.10以降};) [#q3063ee1] |void panelSetFromModule(int moduleIDs[], int displayIDs[])|与えられたIDの処理ツールと可視化ツールがセットされたパネル構成に変更する| |void panelSetFromModule(int moduleIDs[], int displayIDs[], int sizeX[])|与えられたIDの処理ツールと可視化ツールがセットされたパネル構成に変更する.表示時の横幅の比をsizeXで与える| -セットするツールのIDは,[[処理ツール一覧>マイニング処理ツール一覧]]または[[可視化ツール一覧>可視化インタフェースツール一覧]]を参考にして下さい.自作のツールをセットする場合は,そのIDを用いて下さい.
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*処理ツール作成のためのMiningModuleクラス [#u149e1e6] -処理ツールは,このクラスを継承して作成します. -&color(red){以下の仕様は,バージョン4.0時点のものです}; *MiningModuleクラス [#rd8f831e] **入力データ [#secc8ca9] |TextData text;|テキストデータ.[[テキストデータ]]クラスのインスタンス| **コンストラクタ内に記述する変数とメソッド [#jaecfd87] |void setModuleID(int moduleID)|ツールのIDをセットする.&color(blue){開発者が値をセットする};&color(red){(必須)};| |int pairingVisualizationID[];|処理ツールが組合せ対象とする可視化ツールのIDのリスト.&color(blue){開発者が値をセットする};&color(red){(必須)};| |void setToolType(int type)|ツールタイプが,1:シンプル,2:プリミティブ,3:セミプリミティブの時に指定する.(デフォルト値は,4:特殊)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int defaultSetPanelModuleID[];|セットボタンを押したときや,このツールのチュートリアル実行時にセットされる処理ツールのIDのリスト(左のパネルから順番)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int defaultSetPanelVisualizationID[];|セットボタンを押したときや,このツールのチュートリアル実行時にセットされる可視化ツールのIDのリスト(左のパネルから順番)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int defaultBalancedPanelSize[];|このツールのチュートリアル実行時のパネルのサイズ比(左のパネルから順に整数値で指定.要素数は上2つの変数に合わせる)&color(blue){開発者が値をセットする};| |int cancelPartialDocument;|データ絞込みによる部分テキストの表示を行わない(true:行わない,false:行う(デフォルト値)&color(blue){開発者が値をセットする};| |boolean focusExecute;|可視化ツールからの,フォーカス連動の要請を受けるか(true:受ける,false:受けない(デフォルト値))&color(blue){開発者が値をセットする};| **処理ツール作成用:基本的な変数とメソッド [#u20a4b2f] |JPanel operationPanel;|ボタン類(GUIコンポーネント)をのせるためのパネル.GridLayout()で初期化されており,パネル下部に出力される.| |boolean isMenuInJapanese()|メニュー表示が日本語か英語か.(true:日本語,false:英語)| |void initializePanel();|GUI初期化用メソッド&color(blue){''(自動実行メソッド1)''};&color(blue){開発者がオーバーライドして内容を記述する};| |void initializeData();|初期化と前処理用メソッド&color(blue){''(自動実行メソッド2)''};&color(blue){開発者がオーバーライドして内容を記述する};| |void miningOperations(int)|マイニング処理と結果の出力用メソッド&color(blue){''(自動実行メソッド5)''};&color(blue){開発者がオーバーライドして内容を記述する};&color(red){(必須)};| |void displayOperations(int)|組み合わせて使用中の可視化ツールの処理 displayOperations(引数として与える番号) を実行する.| **データ送信用メソッド [#j1ba5825] |void resetData()|組み合わせている可視化ツールに渡したデータ数(組み合わせている可視化ツール内部でカウントしている変数の値、dataIDに相当)を0に初期化する| |''推奨''&color(red){([[データ型コンバート]]対象)};''メソッド''|| |void setDataBoolean(boolean)|boolean型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataInteger(int)|int型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataDouble(double)|double型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataString(String)|String型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray(boolean[])|boolean[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray(int[])|int[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray(double[])|double[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataStringArray(String[])|String[]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray2(boolean[][])|boolean[][]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray2(int[][])|int[][]型のデータを,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray2(double[][])|double[][]型のデータを,可視化ツールに送る| |''dataID指定''&color(red){(コンバート非対象)};''メソッド''|| |void setDataBoolean(int dataID, boolean)|boolean型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataInteger(int dataID, int)|int型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataDouble(int dataID, double)|double型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataString(int dataID, String)|String型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray(int dataID, boolean[])|boolean[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray(int dataID, int[])|int[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray(int dataID, double[])|double[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataStringArray(int dataID, String[])|String[]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataBooleanArray2(int dataID, boolean[][])|boolean[][]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataIntegerArray2(int dataID, int[][])|int[][]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| |void setDataDoubleArray2(int dataID, double[][])|double[][]型のデータを,dataIDを指定して,可視化ツールに送る| **オプションによる処理連動:実行用メソッド [#cc1961dd] |void executeOtherModuleFirst(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの処理ツールに,引き続き処理連動を実施する場合に用いる)};| |void executeOtherModule(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する| |void executeModuleFirst(int moduleID, int option)|指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの別の処理ツールに対して,引き続き処理連動を実施する場合に用いる)};| |void executeModule(int moduleID, int option)|指定IDの処理ツールの miningOperations(option)を実行する| **オプションによる可視化連動:実行用メソッド [#ib2d75d8] |void displayOtherModuleFirst(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの可視化ツールに,引き続き可視化連動を実施する場合に用いる)};| |void displayOtherModule(int moduleID, int option)|自パネル以外にセットされている,指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する| |void displayModuleFirst(int moduleID, int option)|指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する&color(blue){(この処理の後,同一IDの可視化ツールに対して,引き続き可視化連動を実施する場合に用いる)};| |void displayModule(int moduleID, int option)|指定IDの可視化ツールの displayOperations(option)を実行する| **フォーカス情報による可視化連動:実行用メソッド [#z709841a] |void repaintOthersByFocus()|自パネル以外の可視化ツールの,displayOperations(4500)を実行する.| **フォーカス情報による処理連動:実行用メソッド [#c75b14d8] |void executeOthersByFocus()|自パネル以外の処理ツールの,miningOperations(4500)を実行する.| |void executeAllByFocus()|全パネルの処理ツールの,miningOperations(4500)を実行する.| **データ取得による処理連動用メソッド [#k25f49f4] |''データ取得用''(既存データがない場合はデータ生成も行う)|| |boolean getDataBoolean(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int getDataInteger(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double getDataDouble(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String getDataString(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[] getDataBooleanArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[] getDataIntegerArray(int moduleID, int dataID], int optionNumber)|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[] getDataDoubleArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String[] getDataStringArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[][] getDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[][] getDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[][] getDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |''データ生成+データ取得用''|| |boolean getNewDataBoolean(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int getNewDataInteger(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double getNewDataDouble(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String getNewDataString(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[] getNewDataBooleanArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[] getNewDataIntegerArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber])|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[] getNewDataDoubleArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |String[] getNewDataStringArray(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |boolean[][] getNewDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |int[][] getNewDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |double[][] getNewDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID, int optionNumber)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(optionNumber) を実行する| |''データ取得用''(既存データがない場合はデータ生成も行う)|| |boolean getDataBoolean(int moduleID, int dataID)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int getDataInteger(int moduleID, int dataID)|int型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double getDataDouble(int moduleID, int dataID)|double型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String getDataString(int moduleID, int dataID)|String型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[] getDataBooleanArray(int moduleID, int dataID)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[] getDataIntegerArray(int moduleID, int dataID])|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[] getDataDoubleArray(int moduleID, int dataID)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String[] getDataStringArray(int moduleID, int dataID)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[][] getDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[][] getDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[][] getDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールが生成する,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |''データ生成+データ取得用''|| |boolean getNewDataBoolean(int moduleID, int dataID)|boolean型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int getNewDataInteger(int moduleID, int dataID)|int型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double getNewDataDouble(int moduleID, int dataID)|double型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String getNewDataString(int moduleID, int dataID)|String型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[] getNewDataBooleanArray(int moduleID, int dataID)|boolean[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[] getNewDataIntegerArray(int moduleID, int dataID])|int[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[] getNewDataDoubleArray(int moduleID, int dataID)|double[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |String[] getNewDataStringArray(int moduleID, int dataID)|String[]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |boolean[][] getNewDataBooleanArray2(int moduleID, int dataID)|boolean[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |int[][] getNewDataIntegerArray2(int moduleID, int dataID)|int[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| |double[][] getNewDataDoubleArray2(int moduleID, int dataID)|double[][]型のデータを,指定IDの処理ツールを実行した上で,dataIDのデータを取得する.既存データがない場合 miningOperations(dataID) を実行する| **フォーカスデータ設定用メソッド(変数) [#p28c5af9] -フォーカスデータ生成用ローカル変数 |boolean focusKeywords[];|各キーワードのフォーカスのon, off(添え字にはキーワード番号を用いる)| |boolean focusSentences[];|各文のフォーカスのon, off(添え字には文番号を用いる)| |boolean focusSegments[];|各セグメントのフォーカスのon, off(添え字にはセグメント番号を用いる)| -フォーカスデータ初期化用メソッド |void resetAllFocus()|セグメント,文,キーワードに関するフォーカスデータをすべて初期化| |void resetMainSub()|セグメント,文,キーワードのメイン,サブに関するフォーカスデータのみを初期化| -セグメント,文,キーワードのフォーカスデータセット用メソッド --String japaneseCondition, String englishCondition には,フォーカスデータの意味を与えます(""で省略可能). --onlyをtrueにすると,mainとsubの他方の値を-1に初期化します |void setFocusSegments(String japaneseCondition, String englishCondition)|変数focusSegmentsのデータを,TextData.Focusクラスにコピー| |void setFocusSentences(String japaneseCondition, String englishCondition)|変数focusSentencesのデータを,TextData.Focusクラスにコピー| |void setFocusKeywords(String japaneseCondition, String englishCondition)|変数focusKeywordsのデータを,TextData.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusKeyword(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusKeyword(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusSegment(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusSegment(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusSentence(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusSentence(int value, String japaneseCondition, String englishCondition, boolean only)|valueの値を,TextData.Focusクラスにコピー| -真理値,整数,実数,文字列のフォーカスデータセット用メソッド |void setMainFocusBoolean(boolean value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusBoolean(boolean value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusInteger(int value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusInteger(int value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusDouble(double value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusDouble(double value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setMainFocusString(String value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setSubFocusString(String value)|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusBooleanArray(boolean value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusIntegerArray(int value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusDoubleArray(double value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusStringArray(String value[])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusBooleanArray2(boolean value[][])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusIntegerArray2(int value[][])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| |void setFocusDoubleArray2(double value[][])|valueの値を,Control.Focusクラスにコピー| -フォーカスデータ取得用メソッド |boolean[] getFocusKeywords()|TextData.Focusクラスの値を取得| |boolean[] getFocusSegments()|TextData.Focusクラスの値を取得| |boolean[] getFocusSentences()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusKeyword()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusKeyword()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusSegment()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusSegment()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusSentence()|TextData.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusSentence()|TextData.Focusクラスの値を取得| |boolean getMainFocusBoolean()|Control.Focusクラスの値を取得| |boolean getSubFocusBoolean()|Control.Focusクラスの値を取得| |int getMainFocusInteger()|Control.Focusクラスの値を取得| |int getSubFocusInteger()|Control.Focusクラスの値を取得| |double getMainFocusDouble()|Control.Focusクラスの値を取得| |double getSubFocusDouble()|Control.Focusクラスの値を取得| |String getMainFocusString()|Control.Focusクラスの値を取得| |String getSubFocusString()|Control.Focusクラスの値を取得| |boolean[] getFocusBooleanArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |int[] getFocusIntegerArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |double[] getFocusDoubleArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |String[] getFocusStringArray()|Control.Focusクラスの値を取得| |boolean[][] getFocusBooleanArray2()|Control.Focusクラスの値を取得| |int[][] getFocusIntegerArray2()|Control.Focusクラスの値を取得| |double[][] getFocusDoubleArray2()|Control.Focusクラスの値を取得| **処理ツール基本情報 [#he52bd88] |String myModulePath;|処理ツールがあるフォルダへの絶対パス| |String myModuleName;|処理ツールの名前| |String visuModulePath;|組み合わせて使用中の可視化ツールがあるフォルダへの絶対パス| |String visuModuleName;|組み合わせて使用中の可視化ツールの名前| |int getModuleID()|処理ツールのIDを取得する| |int getPanelID()|処理ツールがセットされているパネルのID(左から順に0,1,2,...)を取得する| **ファイル入出力用メソッド(変数) [#q3063ee1] |String inJapanese[]|ファイルからの文字列読み込み用変数.処理ツールがあるフォルダ内のファイル「&color(red){Japanese.txt};」が.initializePanel()の実行前に自動的に読み込まれる| |String fileRead()|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「&color(red){Japanese.txt};」を読み込む| |String fileRead(String)|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「引数として与えられた文字列」を読み込む| |String[] fileReadArray()|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「&color(red){Japanese.txt};」を読み込む| |String[] fileReadArray(String)|処理ツールがあるフォルダ内のファイル「引数として与えられた文字列」を読み込む| |void fileWrite(String, String)|第1引数として与えられたファイル名のファイルに,第2引数として与えられた文字列を書き込む| |void fileWriteArray(String, String[], int)|第1引数として与えられたファイル名のファイルに,第2引数として与えられた文字列を,第3引数の行数分だけ,書き込む| **ボタン用変数 [#m0e687e1] |JButton button[]|ボタン用の変数(これを利用すると[[キャラクターアシストチュートリアル>キャラクターアシストチュートリアルの作成]]での指差し説明が可能になります)| |JToggleButton toggleButton[]|トグルボタン用の変数(これを利用すると[[キャラクターアシストチュートリアル>キャラクターアシストチュートリアルの作成]]での指差し説明が可能になります)| **再処理用メソッド [#b9ae2498] |void reExecute()|処理ツールの処理を再実行| |void reLoad()|入力テキストの更新があったときに,処理ツールの処理を再実行| **設定取得用メソッド [#b9ae2498] |int getFontSize()|ツール共通のフォントサイズを取得(デフォルト値は14)(Ver.3.50から)| |String getSegmentTag()|セグメントの区切りとなる文字列(デフォルトは「スナリバラフト」)を取得| |String getSentenceTag()|文の区切りとなる文字列(句点)を取得| **操作ログ保存用メソッド [#uf8f3065] |void writeActionLog(String)|「システムが起動してからの時間(秒),Mining/Visualizationの区別,パネルID,ツールID,引数で与えられた文字列」のデータを,スペース区切りで一行として,TETDMの実行ファイルがあるフォルダ内に,ファイル「&color(red){ACTIONLOG};」に追加保存| **パネルセット用メソッド(&color(red){バージョン1.10以降};) [#q3063ee1] |void panelSetFromModule(int moduleIDs[], int displayIDs[])|与えられたIDの処理ツールと可視化ツールがセットされたパネル構成に変更する| |void panelSetFromModule(int moduleIDs[], int displayIDs[], int sizeX[])|与えられたIDの処理ツールと可視化ツールがセットされたパネル構成に変更する.表示時の横幅の比をsizeXで与える| -セットするツールのIDは,[[処理ツール一覧>マイニング処理ツール一覧]]または[[可視化ツール一覧>可視化インタフェースツール一覧]]を参考にして下さい.自作のツールをセットする場合は,そのIDを用いて下さい.
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