TETDM統合環境のバックアップ(No.17) - PukiWiki

TETDM統合環境 †

&ref(): File not found: "tetdm-1.50.png" at page "TETDM統合環境";

上図はバージョン1.50（スーパーライトモード）の表示例です．

[TETDM統合環境] †

ダウンロード(Ver.2.00)&ref(): File not found: "tetdm-2.00.zip" at page "TETDM統合環境";（2015/5/31 更新）
- zip形式圧縮ファイル(43.4MB)(解凍時130.2MB)

ダウンロード(Ver.1.50)&ref(): File not found: "tetdm-1.50.zip" at page "TETDM統合環境";（2015/12/1 更新）
- zip形式圧縮ファイル(42.9MB)(解凍時130.1MB)

統合環境，処理ツール，可視化ツール，形態素解析用辞書，形態素解析器Igoが同梱されています．

次回のバージョンアップは2016年11月末頃を予定しています

超簡易：使い方 †

tetdm-**.zip ファイルをダウンロードして展開します．
- 解凍したフォルダ（tetdm-**）は，日本語および半角スペースを含まないフォルダの中において下さい．
フォルダ（tetdm-**）内の，TETDM-**.jar ファイル（たとえばTETDM-2.00.jar）をダブルクリックして起動します．
- 起動できない場合はJavaをインストールしてください．
- MacOS10.8以上で「開発元が未確認のため開けません」と言われる場合は，右クリック(Control+クリック)から「開く」を選択して下さい．
起動後，右側のパネルに，入力テキストをコピー&ペーストで貼付け，パネル下部の「保存＋実行」ボタンを押します．

[TETDM利用説明書] †

簡単に利用方法をまとめています：&ref(): File not found: "TETDMGUIDE-2.00.pdf" at page "TETDM統合環境";

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統合環境の更新ログ
- バグ報告を含みます

ご利用時の注意点 †

TETDMプログラムは無保証です．完全自己責任でご利用ください．
TETDMプログラムを販売したり，不特定多数の人がアクセスできる環境にアップロードしないでください．
個人使用や企業内での使用であれば，自由にTETDMプログラムのソースコードを変更・追加し，著作権を持つことができます．
詳細なご利用条件>>license.txt
ご利用時には、フォルダ内に操作履歴ファイル「ACTIONLOG」，更新文書ファイル「REVISEDTEXT」が作成されます．
- 前者は必要に応じて消去，後者は作成した文書としてご利用ください．

TETDM統合環境についてのお問い合わせ †

お問い合わせ(バグ報告を含みます)は，下記よりメールでお願いします．
統合環境のご利用に関するお問い合わせは，user-support[at]tetdm.jp までお願いします．
統合環境の開発に関するお問い合わせは，dev-support[at]tetdm.jp までお願いします．
なお，内容によりましては返信できないことがございます．ご了承ください．