*他のモジュールとの連携 [#m9e705b2]

-[[モジュールの連動の概要]]
-[[オプションによる可視化連動]](処理モジュールor可視化インタフェース->可視化インタフェース)
-[[オプションによる処理連動]](処理モジュールor可視化インタフェース->処理モジュール)
-[[フォーカス情報による可視化連動]](可視化インタフェース->可視化インタフェース)
-[[フォーカス情報による処理連動]](可視化インタフェース->処理モジュール)
-[[データ取得による処理連動]](処理モジュール->処理モジュール)

*部分テキストによる連携 [#w92644bc]
-統合環境下部の、「段」または「文」ボタンを押すことで、テキスト全体ではなく,一部のテキスト(部分テキスト)に対して,すべてのモジュールが処理を実行するようになります.
-''部分テキスト''は,可視化インタフェース「セグメント選択(ID=1100)」「文選択(ID=1101)」(可視化インタフェース)などによって、フォーカスが当てられた「セグメント集合」や「文集合」のことを指します.
-作成するモジュールで,以下のTextData.Focus型の変数を使用して「セグメント集合」や「文集合」を作成すると動作します.
|boolean focusSegments[];|各セグメントのフォーカスのon, off&br;&color(blue){(添字は 0 から始まるセグメント番号)};&br;&color(red){(trueのセグメントは部分テキストの作成にも用いられます)};|
|boolean focusSentences[];|各文のフォーカスのon, off&br;&color(blue){(添字は 0 から始まる文番号)};&br;&color(red){(trueの文は部分テキストの作成にも用いられます)};|

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