*他のモジュールとの連携 [#m9e705b2]

-[[モジュールの連動の概要]]
-[[オプションによる可視化連動]](処理モジュールor可視化インタフェース->可視化インタフェース)
-[[オプションによる処理連動]](処理モジュールor可視化インタフェース->処理モジュール)
-[[フォーカス情報による可視化連動]](可視化インタフェース->可視化インタフェース)
-[[フォーカス情報による処理連動]](可視化インタフェース->処理モジュール)
-[[データ取得による処理連動]](処理モジュール->処理モジュール)

*絞り込みデータによる連携 [#w92644bc]

&color(blue){セグメント絞り込みや文絞り込みを行ったパネル同士};での連携も可能です。&br;
-フォーカス情報による連動は,絞り込みのボタンのOn, Offの状態が同じパネル間で可能です。
--つまり、同じデータ(絞り込みなし、セグメント絞り込み、または文絞り込み)を参照している場合、連動が可能です。
-データ取得による処理連動は動作します。
-オプションによる可視化連動と処理連動は、テキストデータの種類に関わらず実行されます。
-「セグメント選択」「文選択」(可視化インタフェース)などによって、フォーカスが当てられた「セグメント集合」や「文集合」を ''絞り込みデータ'' と呼びます。

-絞り込みデータを用いた処理は、TextData型の専用のインスタンスを用いて行われます。
--モジュール作成時に意識する必要はありません。
-統合環境下部の、「SEG」または「SEN」ボタンが押されているときに、実行されます。


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