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*統合環境の起動方法 [#xe80992c]
**jarファイルアイコンのダブルクリックによる起動 [#od714254]
-TETDM.jar または TETDM512.jar ファイルのアイコンをダブルクリック~
--TETDM512.jar は 512MBのメモリを確保して起動します
-TETDM.jar または ETDM1024.jarファイルのアイコンをダブルクリック~
--TETDM1024.jar は 1024MBのメモリを確保して起動します
**コマンドラインからの起動 [#h58bb23e]
-入力テキストなしで起動する場合
--tetdmフォルダ内で以下のいずれかのコマンドを実行~
java -jar TETDM.jar(javaの標準のメモリを使用)
java -jar TETDM512.jar(512MBのメモリを使用)
java -Xmx512m -jar TETDM.jar(512の部分に使用するメモリを指定)
java -Xmx1024m -jar TETDM.jar(1024の部分に使用するメモリを指定)
-入力テキストを与えて起動する場合
--tetdmフォルダ内で以下のいずれかのコマンドを実行~
java -jar TETDM.jar [入力テキストのファイル名]
java -jar TETDM512.jar [入力テキストのファイル名]
java -Xmx512m -jar TETDM.jar [入力テキストのファイル名]
java -Xmx1024m -jar TETDM.jar [入力テキストのファイル名]
---ex) java -jar TETDM.jar text/urashima.txt~
---ex) java -Xmx512m -jar TETDM.jar text/urashima.txt~
---(注意) java -jar TETDM512.jar として起動した場合,javaプログラムのエラーはコマンドラインに表示されません.
---ex) java -Xmx1024m -jar TETDM.jar text/urashima.txt~
**入力テキストファイルのドラッグアンドドロップによる起動(Macのみ)[#j7b14b78]
**入力テキストファイルのドラッグアンドドロップによる起動[#j7b14b78]
-いずれも,1024MBのメモリを使用するように設定されています.
--Windowsの場合
---TETDM.bat ファイルの上に,入力テキストファイルをドラッグアンドドロップ
--Macの場合
---TETDM.app(顔画像のアイコン)の上に,入力テキストファイルをドラッグアンドドロップ
-TETDM.app(顔画像のアイコン)の上に,入力テキストファイルをドラッグアンドドロップ~
--現在,512MBのメモリを使用するように設定されています.