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環境設定

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形態素解析器利用する形態素解析器を選択できます
実行環境OSシステムが自動判別したOSを表示しています(選択不能)
入力テキスト入力テキストとして扱う言語を表示しています(選択不能)
ChaSen用コードChaSenを利用する際のChaSenの文字コードを表示しています(選択不能)
フォント名各種設定などツール以外の部分,および一部のツールが文字を表示するときのフォントを選択できます(バージョン0.58から)(現在保存不可)
[テキストエリア]内容
形態素解析器の実行絶対パス形態素解析器の実行プログラムがある場所を指定します.OSがWindows以外の場合,ChaSenを実行するための絶対パス(コマンドラインで コマンド which chasen を実行して表示されるパス)を与えて下さい
形態素解析器(Igo)の辞書の実行絶対パス形態素解析器 Igo 用の辞書がある場所を指定します.
キーワード:活用なし名詞,接続詞,副詞,連体詞,感動詞,助詞を指定します(サブカテゴリは-(ハイフン)でつないでの指定が可能です).半角スペースを区切りとして並べて下さい
キーワード:活用あり動詞,形容詞,助動詞を指定します(サブカテゴリは-(ハイフン)でつないでの指定が可能です).半角スペースを区切りとして並べて下さい
文の区切りとする句点の種類文の区切りとする句点(。..)を指定します.半角スペースを区切りとして並べて下さい
セグメント(段落or文章)を区切る記号セグメントの区切り記号を指定します(辞書中の任意の単語を指定できます)「残す」をチェックすると、セグメントの区切り記号を単語の一つとして扱います
キーワードにしない単語キーワードにしない単語を指定します.半角スペースを区切りとして並べて下さい
[チェックボックス]
ひらがなの単語をキーワードにしないチェックするとひらがなの単語をキーワードにしません
カタカナの単語をキーワードにしないチェックするとカタカナの単語をキーワードにしません
1文字の単語をキーワードにしないチェックすると1文字の単語をキーワードにしません
メニューを日本語にするボタン類の表示の,日本語と英語の切り替えを行います.チェックを変更するとパネルが再構築(表示内容が初期化)されます
[ボタン]
「変更した設定により再処理を実行変更した設定で,使用中のツールの再処理を実行します」
「初期設定に戻す」tetdm フォルダ内の tetdm.conf.original ファイルから,設定を読み込みます
「現在の設定をファイルに保存」tetdm フォルダ内の tetdm.conf ファイルに,現在の設定を保存します
「設定終了」設定を終了します.設定はファイルに保存されませんが,変更した内容は終了後の処理,表示に反映されます

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