[[TETDM統合環境]]のページに戻る *統合環境のインストールと設定 [#m4c6023d] -[[統合環境のインストールと初期設定]] -[[個別にツールを追加・削除する方法]] *入力テキストの準備 [#r346f86c] -[[入力テキストについて]] *統合環境の起動方法 [#f81998d6] -[[統合環境の起動について]] *統合環境の操作 [#ve1643ba] -[[統合環境のボタン類:http://www.sys.info.hiroshima-cu.ac.jp/people/sunayama/future/buttons.html]] -[[基本操作の流れ]] *統合環境の活用事例 [#j7c80b66] 具体的な活用例につきましては,今後充実させていきます. **テキスト分析:テキストのいろいろな情報を確認できます. [#l48bbebb] (現在,起動してテキストを読み込んだ直後に表示されています.その後,「セット」ボタンを押すと,関連するパネルが表示されますので, 各パネル内で,「セット」と「戻る」を繰り返すだけで,いろいろな情報を確認できます.) 卒論等,論文原稿を作成する際に,総合評価が80点以上になることを目指すことで,論文修正の手間が省けます. (先生の場合は,学生にそのように指示を出すこともできます) なお点数は,文と単語レベルの文章の主題に関する一貫性が80%未満で減点,「単語チェック」ツールで赤く表示する曖昧な単語の数で減点,また100文字以上の文の数により減点されます. **レポートチェック:レポートの独自性を確認できます. [#x963a5f0] (現在,起動して右から2番目の処理ツール「関連チェック」を選択した後,「セット」ボタンを押すと,関連するパネルが表示されます) セグメント間の関連をチェックできますので,レポート集合を入力した場合に,独自性の高いまたは低いレポートを視覚的に確認できます.