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-下記の中のIDが1000番台の可視化ツールは，処理ツールを必要としません。
--任意の処理ツールと組み合わせて用いることができます．
--組み合わせる処理ツールを考慮しない場合，処理ツール「マイニングなし(ID:0)」と組み合わせてお使いください
-下記の中のIDが1000番台の可視化ツールは，処理ツールを必要としません。処理ツール「マイニングなし(ID:0)」と組み合わせてお使いください
**可視化なし [#d0951cff]
-結果を表示する必要がない処理ツールのための可視化ツールです
|ID|ツール名（モジュールクラス名）|日本語名|備考|
|0|VisualizationStyle|可視化なし||
**テキスト表示系 [#cbcb536f]
-テキストを主体とした出力を行う可視化ツールです
|ID|ツール名（モジュールクラス名）|日本語名|備考|
|1|TextDisplay|テキスト||
|2|TextDisplayColor|テキスト（カラー）||
|3|TextDisplayHtml|Htmlテキスト||
|5|FileDisplay|ファイル||
|11|TextDisplaySize|テキスト（サイズ）||
|14|TagCloudView|タグクラウド||
|15|DualTextDisplay|デュアルテキスト|フォーカス連動（動作側）|
|1016|FocusDisplay|連動可視化|フォーカス連動（動作側）|
**描画系 [#rb548f9a]
-二次元平面上に文字や図形を描画する可視化ツールです
|ID|ツール名（モジュールクラス名）|日本語名|備考|
|4|ScoreDist|分布||
|6|ScoreNetwork|スコアネットワーク|フォーカス連動（動作側）（入力側）|
|7|SimpleKeywordMap|キーワードマップ||
|8|XDrawDisplay|キーワード（展望台）|フォーカス連動（入力側）|
|12|FlowPanel|川下り||
|1005|ParagraphPanel|段落関連度||
|1013|DrawOriginal|セグメント独自性|フォーカス連動（動作側）（入力側）|
|1015|DrawTree|セグメント木|フォーカス連動（動作側）（入力側）|
|1017|DrawNodes|ばねモデル||
|1018|DrawNodes2|関連セグメント|フォーカス連動（動作側）（入力側）|
**コンポーネント利用系 [#rb548f9a]
-Javaのコンポーネントを用いた可視化ツールです
|ID|ツール名（モジュールクラス名）|日本語名|備考|
|9|KeywordSelect|キーワード選択|フォーカス連動（入力側）|
|1009|TableDisplay|表||
|1100|SegmentSelect|セグメント選択|フォーカス連動（入力側）|
|1101|SentenceSelect|文選択|フォーカス連動（入力側）|
**備考欄の説明 [#x0ffe157]
-&color(red){フォーカス連動（動作側）};：特定の可視化ツール上でのマウス操作によっても動作します。
-&color(red){フォーカス連動（入力側）};：マウス操作によって、他の処理ツールや可視化ツールを操作します。
