- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
[[作成したツールの公開方法]]のページに戻る
*1.モジュールIDを取得して下さい [#z85b583e]
-module-upload[at]tetdm.jp に [モジュールID発行依頼] という件名で,以下の内容を記載したメールを送って下さい.
--開発者登録している開発者のお名前
--作成したモジュールの種別:マイニング処理モジュール/可視化インタフェースモジュール
--作成したモジュールのソースファイル名(.java)
***ID取得時の補足 [#p26a9fe1]
-ID は,マイニング処理モジュールと可視化インタフェースモジュールで,それぞれ独立の番号を発行しています
-複数のモジュール(処理と可視化のペアなど)のID発行依頼を同一のメールで行うことができます
-発行したIDの有効期間は1ヶ月間です.発行後1ヶ月以内にモジュールのアップロードを行って下さい
-有効期間が過ぎた場合は,再度IDの発行依頼を行って下さい
*2.取得したIDをソースコード内に記述して下さい [#a65edbe5]
-コンストラクタ内で,setModuleID メソッドを呼び出し,その引数に取得したIDを記述して下さい~
-コンストラクタ内の setModuleID メソッドの引数に,取得したIDを記述して下さい~
例)setModuleID(456);
例) setModuleID(456);
*3.マイニング処理モジュールを作成する場合 [#wb94e37c]
***マイニング処理モジュールと可視化インタフェースモジュールのペアを作成した場合 [#wb94e37c]
-ペアとして利用する可視化インタフェースモジュールのIDを記述して下さい
-コンストラクタ内で,pairingVisualizationID の初期化を行って下さい~
-マイニング処理モジュールのコンストラクタ内で,取得した可視化インタフェースモジュールのIDを,pairingVisualizationID の初期化時に記述して下さい
例) pairingVisualizationID = new int[2]; //デフォルトのペアの数~
pairingVisualizationID[0] = 1; //1つ目のペアとなる可視化インタフェースモジュールのID~
pairingVisualizationID[1] = 2; //2つ目のペアとなる可視化インタフェースモジュールのID~
例) pairingVisualizationID = new int[1]; //デフォルトのペアの数~
pairingVisualizationID[0] = 567;
-ペアとなる可視化インタフェースモジュールのIDは,可視化インタフェースモジュールの一覧から確認するか,
可視化インタフェースモジュールのソースコード内のコンストラクタを確認して下さい