統合環境内で動作する処理ツールと可視化ツールを幅広く募集しています.

推奨チェック手順

下記手順でエラーが出ないことを確認してください.

  1. ターミナル(コマンドライン)から入力テキストを与えて統合環境を起動し,作成したモジュールを選択してみる。
  2. TETDM-○○.jar ファイルをダブルクリックして統合環境を起動し,作成したモジュールを選択,入力テキストを読み込む
  3. 作成したモジュールを起動直後に表示されるようにして(モード設定を拡張モードにして,作成したモジュールをパネルにセットし,「保存」ボタンを押してから,統合環境終了.その後,再起動),上記1,2を実行
  4. 上記1,2で,text/TESTurashima.txt を入力テキストとして起動
  5. 作成したツールをセットした状態で,部分テキストを作成していない状態で,パネル内の部分テキストのところにあるプルダウンメニューで「部分-1」を選択してみる。
  6. 処理ツール プログラムチェック(SourceRead(ID=99999))を選択し,ツール内のメニューで作成したモジュールを選択した上で「チェック」ボタンを押し,「なし」と表示されるように修正
  7. 処理ツール プログラムチェック(SourceRead(ID=99999))を選択し,ツール内のメニューで作成したモジュールを選択した上で,READMEボタンを押して表示される内容をコピーし,●●●●と表示されている箇所に説明を挿入して README.txtを作成
    • README.txtの一行目のプログラムの説明(日本語)は,20字以内での記述を強くおすすめします.
      • ツール選択時には,21文字目以降は表示されないことがあります.
      • 最初の10文字でも内容が掴めることが望ましいです.

公開用モジュール作成時に気をつけて頂きたいこと

クラス内の変数やメソッドのアクセス制限

変数の初期化場所

アップロード時の注意点

モジュールアップロード前チェックリスト


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