*1.READMEファイル(README.txt)をご作成下さい [#b968165b]

-READMEファイルに,モジュールの使い方とライセンスの取り扱いを記述して下さい
--「使い方記述フォーマット」に沿った記述を含めて頂けますようお願いします
--ご作成されなかった場合,デフォルトのREADMEファイルを,モジュールフォルダ内に同梱致します
-処理ツール ソース表示(SourceRead(ID=99999))を選択し,ツール内のメニューで作成したモジュールを選択した上で,READMEボタンを押して表示される内容をコピーし,●●●●と表示されている箇所に説明を挿入して README.txtを作成して下さい.
--READMEファイルに,モジュールの使い方とライセンスの取り扱いを記述して下さい
--ご作成されなかった場合,処理ツール ソース表示によって作成されるデフォルトのREADMEファイルを,モジュールフォルダ内に同梱致します


*2.作成したモジュール一式を準備して下さい [#bd305c36]

-作成したモジュール一式を[作成したモジュール名(クラス名)]のフォルダに入れて下さい
-フォルダに含まれる内容
--XXX.java(モジュールのソースファイル)(必須)
--XXX.class(モジュールのクラスファイル)(必須)
--XXX.txt(モジュールの日本語名が書かれたファイル)(推奨)
--XXX$AAA.class(モジュールのサブクラスファイル)(ある場合は必須)
--YYY.java(importしていないクラスのソースファイル)(ある場合は必須)
--YYY.class(importしていないクラスのクラスファイル)(ある場合は必須)
--ZZZ.java(継承元クラスのソースファイル)(ある場合は必須)
--ZZZ.class(継承元クラスのクラスファイル)(ある場合は必須)
--必要なデータファイル(ある場合は必須)
--必要な画像ファイル(ある場合は必須)
--Japanese.txt(日本語出力用日本語ファイル)(日本語の出力がある場合推奨)
--README.txt (使い方とライセンスを記述)(推奨)~

&color(red){''[重要]''};クラスファイルは,統合環境内の MiningModules フォルダ,または VisualizationModules フォルダ内において,ソースファイル一式をコンパイルして,統合環境での動作を確認できたものを用いて下さい.

*3.作成したモジュール一式のフォルダを,zip 形式で圧縮して下さい [#v73f9e2f]

-ファイル名は[作成したモジュール名(クラス名)].zip として下さい.


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS