パネルへのツールのセット †
- TETDMでは，単数または複数のパネル（ウインドウ内の一区画，最大10個）に，ツールをセットして使用します
- 各パネルに，テキストに処理を行う処理ツールと，処理結果を表示する可視化ツールのペアをセットして使用します
ツールの選択方法 †
自動的にツールをセットする方法 †
- 統合環境上部に表示されているウインドウの中から，用途に応じたボタンを押すと，自動的にツールがセットされます．（全モード）
- メニューウインドウの「自動」ボタンでウインドウのON, OFFが行えます．（ライト，通常，拡張モード）
- 各パネル上部の「セット」ボタンを押すと、そのパネルでセットされている処理ツールが推奨する組み合わせに、全パネルのツールをセットしなおします。（ライト，通常，拡張モード）
- 「戻る」ボタンで、セット前の状態に戻すことができます．（ライト，通常，拡張モード）
- 「セット」と「戻る」を繰り返すことで、いろいろなツールの組み合わせを試すことができます。
手動でツールをセットする方法 †
- メニューウインドウの「名称」「画像」ボタンを押して表示されるツール選択ウインドウを用いて，各パネルのツールを選択できます．（通常，拡張モード）
- 各パネル上部の「ツール（名称）」「ツール（画像）」ボタンを押して表示されるツール選択ウインドウを用いて，パネルごとにツールを選択できます．（拡張モード）
パネルの数を増やす／減らす方法 †
- ツール選択ウインドウ上部の「追加＋」「削除ー」ボタン，または各パネル上部の「削除」ボタンを押すと，パネルの増減が行えます（通常，拡張モード）
- パネル上部の「追加」「削除」ボタン，を押すと，パネルの増減が行えます（拡張モード）
ツールの説明を見る †
- 選択したツールの説明は，各パネルの上部にある「説明」ボタンを押して，見ることができます．（ライト，通常，拡張モード）
- 上側に表示されるピンクのウインドウが「処理ツール」の説明，下側に表示される水色のウインドウが「可視化ツール」の説明となっています．
