複数ツールの連動
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複数ツールの連動
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1 (2012-08-08 (水) 01:02:56)
2 (2012-09-22 (土) 06:53:57)
3 (2012-09-26 (水) 03:16:31)
4 (2012-10-21 (日) 08:32:24)
5 (2013-01-02 (水) 03:48:07)
6 (2013-01-02 (水) 23:30:36)
7 (2015-11-29 (日) 22:36:22)
8 (2018-11-12 (月) 12:50:12)
他のモジュールとの連携
†
モジュールの連動の概要
オプションによる可視化連動
(処理モジュールor可視化インタフェース->可視化インタフェース)
オプションによる処理連動
(処理モジュールor可視化インタフェース->処理モジュール)
フォーカス情報による可視化連動
(可視化インタフェース->可視化インタフェース)
フォーカス情報による処理連動
(可視化インタフェース->処理モジュール)
データ取得による処理連動
(処理モジュール->処理モジュール)
↑
部分テキストによる連携
†
統合環境下部の、「段」または「文」ボタンを押すことで、テキスト全体ではなく,一部のテキスト(部分テキスト)に対して,すべてのモジュールが処理を実行するようになります.
部分テキスト
は,可視化インタフェース「セグメント選択(ID=1100)」「文選択(ID=1101)」(可視化インタフェース)などによって、フォーカスが当てられた「セグメント集合」や「文集合」のことを指します.
作成するモジュールで,以下のTextData.Focus型の変数を使用して「セグメント集合」や「文集合」を作成すると動作します.
boolean focusSegments[];
各セグメントのフォーカスのon, off
(添字は 0 から始まるセグメント番号)
(trueのセグメントは部分テキストの作成にも用いられます)
boolean focusSentences[];
各文のフォーカスのon, off
(添字は 0 から始まる文番号)
(trueの文は部分テキストの作成にも用いられます)