TETDM統合環境0.62まで のバックアップ(No.19)

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• TETDM統合環境0.62まで へ行く。
  • 1 (2014-04-10 (木) 11:13:58)
  • 2 (2014-04-25 (金) 16:45:35)
  • 3 (2014-04-26 (土) 23:59:45)
  • 4 (2014-06-19 (木) 13:29:17)
  • 5 (2014-06-19 (木) 15:35:06)
  • 6 (2014-08-01 (金) 22:13:20)
  • 7 (2014-08-01 (金) 22:15:13)
  • 8 (2014-08-05 (火) 12:34:37)
  • 9 (2014-09-04 (木) 11:47:18)
  • 10 (2014-09-09 (火) 12:19:43)
  • 11 (2014-09-10 (水) 20:53:37)
  • 12 (2014-11-13 (木) 12:57:47)
  • 13 (2014-11-17 (月) 22:27:23)
  • 14 (2014-11-17 (月) 23:28:06)
  • 15 (2014-12-03 (水) 20:36:41)
  • 16 (2015-01-13 (火) 21:25:39)
  • 17 (2015-01-13 (火) 21:38:51)
  • 18 (2015-03-30 (月) 14:53:25)
  • 19 (2015-04-17 (金) 12:58:10)
  • 20 (2015-05-13 (水) 23:48:38)

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ツール要望アンケート †

• テキストマイニングツール（テキストに関して何らかの処理を行うソフトウェア）につきまして，要望をお知らせください．
  • 「どのようなツールがあれば使ってみたいか」
  • 「どのようなツールであれば使っても良いと考えるか」
    • http://tetdm.jp/question.html

• 例１）英文を読む時に，英文中の単語をクリックすると，その単語の意味が表示される
• 例２）ユーザAとユーザBのSNSの書き込みログを入力すると，二人の相性を出力する
• 例３）卒論の文章を入力すると，修正すべき箇所をリストアップしてくれる

超簡易：使い方 †

1. tetdm-**.zip ファイルをダウンロードして展開します．
2. 展開してできたフォルダ（tetdm-**）内の，TETDM1024.jar ファイルをダブルクリックして起動します．（起動できない場合はJavaをインストールしてください．MacOS10.8以上で「開発元が未確認のため開けません」と言われる場合は，右クリック(Control+クリック)から「開く」を選択して下さい．）
3. 「決定」ボタンを押した後，真ん中のパネルに，入力テキストをコピー&ペーストで貼付けます．
4. 真ん中のパネル下部の，「空行で分割」ボタンを押して，空行で段落分けしたテキストの分析結果を出力します．

• ファイル入出力のイメージ
  

TETDM統合環境（ダウンロード） †

• TETDMは，テキスト処理のための多様なツールを，ひとつのソフトウェア内で動作させるための統合環境です
• 統合環境は複数のパネルに、それぞれ「処理ツール」と「可視化ツール」のペアをツールをセットして使用します

• 上図はバージョン0.60のものです．

処理ツール（マイニング処理モジュール） †

• 入力されたテキストに対して，テキストデータマイニング処理を行います．
• 処理ツールの一覧

可視化ツール（可視化インタフェースモジュール） †

• 処理ツールによるマイニング結果を視覚的に出力します．
  • 再度，マイニング処理を実行するための入力インタフェースとしても用います．
• 可視化ツールの一覧

[TETDM統合環境（β版）] †

• TETDMバージョン1.0は，2015年5/15頃，公開予定です．NEW!!

☆安定版☆ †

• ダウンロード(Ver.0.56)tetdm-0.56.zip（2014/3/31 更新）
  • zip形式 圧縮ファイル(25.1MB)(解凍時106.5MB)

☆最新版☆ †

• ダウンロード(Ver.0.62)tetdm-0.62.zip（2015/1/13 更新）
  • zip形式 圧縮ファイル(33.1MB)(解凍時118.1MB)

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• 統合環境，処理ツール，可視化ツール，形態素解析用辞書，形態素解析器Igoが同梱されています．
• twitterの検索APIが更新され，処理ツール「twitter」は旧バージョンのAPIを利用しているため，動作しません．

• 統合環境の更新ログ

ご利用の前に †

• 解凍後は，日本語および半角スペースを含まないフォルダの中において下さい．
  • Windowsの場合，「デスクトップ」においても動作しません
    • C:ドライブの下に半角英数の名前のフォルダ（例えばtet）を作成して，その中において下さい．
• 解凍してできたフォルダ内の，TETDM1024.jarまたはTETDM512.jar ファイルをダブルクリックすると起動します．
  • 詳しい使い方はインストール，起動方法，操作方法を参照してください．
  • 最初に，上部の「チュートリアル（利用者）」ボタンを押して，ゲーム形式のチュートリアルを一通り試されることをおすすめします（約60分）．

過去ページ(2014/4/9まで)：TETDM統合環境(過去1) †

ご利用時の注意点 †

• ご利用には，Javaの実行環境(バージョン1.6以上)のインストールが必要です．
  • 詳しくはインストールをご覧下さい
• TETDMプログラムは無保証です．完全自己責任でご使用ください．
• TETDMプログラムを販売したり，不特定多数の人がアクセスできる環境にアップロードしてはいけません．
• 個人使用や企業内での使用であれば，自由にTETDMプログラムのソースコードを変更・追加し，著作権を持つことができます．
• 詳細なご利用条件>>license.txt
• ご利用時には、フォルダ内に操作履歴ファイル「ACTIONLOG」，更新文書ファイル「REVISEDTEXT」が作成されます．
  • 前者は必要に応じて消去，後者は作成した文書としてご利用ください．

TETDM統合環境についてのお問い合わせ †

• お問い合わせ(バグ報告を含みます)は，TETDM電子掲示板にご記入頂くか，下記よりメールでお願いします．
• 統合環境のご利用に関するお問い合わせは，user-support[at]tetdm.jp までお願いします．
• 統合環境の開発に関するお問い合わせは，dev-support[at]tetdm.jp までお願いします．
• なお，内容によりましては返信できないことがございます．ご了承ください．