処理対象テキストの更新、変更
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処理対象テキストの更新、変更
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1 (2013-01-02 (水) 22:57:02)
2 (2013-01-02 (水) 23:27:14)
概要
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入力テキストの更新、または処理対象テキストの変更後に、処理と可視化を再実行することで実現できます
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入力テキストの更新
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連動実行
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入力テキストを編集,保存した後,統合環境下部の「再読込+実行」ボタンを押す
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実装方法
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開発するモジュールにテキストを保存する機能を設けることで実現できます.
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部分テキストに対する処理
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連動実行
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統合環境下部の、「段」または「文」ボタンを押すことで、テキスト全体ではなく,一部のテキスト(部分テキスト)に対して,すべてのモジュールが処理を実行するようになります.
部分テキスト
は,可視化インタフェース「セグメント選択(ID=1100)」「文選択(ID=1101)」(可視化インタフェース)などによって、フォーカスが当てられた「セグメント集合」や「文集合」のことを指します.
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実装方法
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開発するモジュールで,以下のTextData.Focus型の変数を使用して「セグメント集合」や「文集合」を作成すると動作します.
boolean focusSegments[];
各セグメントのフォーカスのon, off
(添字は 0 から始まるセグメント番号)
(trueのセグメントは部分テキストの作成にも用いられます)
boolean focusSentences[];
各文のフォーカスのon, off
(添字は 0 から始まる文番号)
(trueの文は部分テキストの作成にも用いられます)