作成したツールの公開方法?のページに戻る
1.モジュールIDを取得して下さい †
- module-upload[at]tetdm.jp に [モジュールID発行依頼] という件名で,以下の内容を記載したメールを送って下さい.
- 開発者登録している開発者のお名前
- 作成したモジュールの種別:マイニング処理モジュール/可視化インタフェースモジュール
- 作成したモジュールのソースファイル名(.java)
- ID は,マイニング処理モジュールと可視化インタフェースモジュールで,それぞれ独立の番号を発行しています
- 複数のモジュール(処理と可視化のペアなど)のID発行依頼を同一のメールで行うことができます
- 発行したIDの有効期間は1ヶ月間です.発行後1ヶ月以内にモジュールのアップロードを行って下さい
- 有効期間が過ぎた場合は,再度IDの発行依頼を行って下さい
2.取得したIDをソースコード内に記述して下さい †
- コンストラクタ内で,setModuleID メソッドを呼び出し,その引数に取得したIDを記述して下さい
例)setModuleID(456);
3.マイニング処理モジュールを作成する場合 †
- ペアとして利用する可視化インタフェースモジュールのIDを記述して下さい
- コンストラクタ内で,pairingVisualizationID の初期化を行って下さい
例) pairingVisualizationID = new int[2]; //デフォルトのペアの数
pairingVisualizationID[0] = 1; //1つ目のペアとなる可視化インタフェースモジュールのID
pairingVisualizationID[1] = 2; //2つ目のペアとなる可視化インタフェースモジュールのID
- ペアとなる可視化インタフェースモジュールのIDは,可視化インタフェースモジュールの一覧から確認するか,
可視化インタフェースモジュールのソースコード内のコンストラクタを確認して下さい