ツールの公開について
のバックアップ(No.5)
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ツールの公開について
へ行く。
1 (2012-04-03 (火) 10:29:49)
2 (2012-04-03 (火) 22:29:32)
3 (2012-05-07 (月) 12:28:18)
4 (2012-05-08 (火) 20:07:58)
5 (2012-07-03 (火) 20:47:26)
6 (2012-08-08 (水) 01:11:01)
7 (2012-10-21 (日) 08:35:22)
8 (2012-12-26 (水) 21:18:21)
9 (2014-06-18 (水) 21:19:00)
10 (2015-05-13 (水) 21:49:29)
11 (2015-11-25 (水) 20:25:18)
統合環境内で動作する処理ツールと可視化ツールを幅広く募集しています.
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研究で作成、試作したシステム
汎用性が高い簡易なシステム
興味本位で作成したシステム
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公開手順
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開発者登録
モジュールIDの取得と記述
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アップロード用パッケージの準備
パッケージのアップロード
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公開用モジュール作成時に気をつけて頂きたいこと
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クラス内の変数やメソッドのアクセス制限
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本Webページ内で公開し,使用方法を明示しているもの以外にアクセス(参照,代入)しないようにして下さい.
使用を認めているのは,TextData クラス,MiningModule クラス,VisualizationModule クラス および Utility フォルダ内のクラス,について,それぞれのクラス内の一部の変数やメソッドになります.
自由に変数やメソッドにアクセスしていた場合,今後アクセス権を厳しく設定する可能性がありますため,将来的に動作不能になるおそれがあります,
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変数の初期化場所
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クラス内のグローバル変数の初期化は,初期化用のメソッド initializeData() 内で行ってください.
クラス内のグローバル変数のうち,パネル生成の前に初期化する必要があるものは,GUI初期化用のメソッド initializePanel() 内で行ってください.
他の場所で行った場合,メモリ不足や初期化の失敗を引き起こす可能性があります.
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アップロード時の注意点
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[重要]
アップロードされましたモジュールの利用許諾は,開発者が個別にREADME.txtで追加した内容を除きまして,TETDMの利用許諾の内容を適用致します.
アップロードしていただきましたパッケージは,TETDM開発チームによる動作チェックと,仕様との整合性チェックの後,本サイト上で公開致します.
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モジュールアップロード前チェックリスト
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下記のチェック項目の内容はすべて推奨項目として考えていますため,下記条件を満たしていない場合でも,致命的な問題がない限りそのまま公開する予定です.
コアメンバーによるチェックの結果は公開する予定です.
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内容
クラス内のグローバル領域で,変数の初期化,インスタンス化を行っていない
およそ想定される動作範囲内においてエラーが出力されない
setDataで配列を受け取る可視化インタフェースモジュールでは,配列の要素数が想定する値でない場合に,その配列を受け取らないなどの処理を行っている
非推奨のクラスや変数にアクセスしていない
動作確認用の出力をコメントアウトしている
コード内に日本語が埋め込まれていない
コメントに日本語が含まれていない
README.txtが提供されている