統合環境のインストールと設定 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2012-04-03 (火) 22:56:09)
  • 2 (2012-06-09 (土) 00:31:08)
  • 3 (2012-07-05 (木) 19:47:34)
  • 4 (2012-10-25 (木) 20:12:59)
  • 5 (2012-11-07 (水) 19:34:42)
  • 6 (2012-12-03 (月) 22:37:16)
  • 7 (2012-12-04 (火) 11:53:35)
  • 8 (2013-01-08 (火) 20:10:01)
  • 9 (2013-03-11 (月) 20:00:20)
  • 10 (2013-03-12 (火) 17:59:05)
  • 11 (2013-12-17 (火) 08:20:10)
  • 12 (2015-05-13 (水) 23:47:00)
  • 13 (2015-05-14 (木) 12:07:03)
  • 14 (2015-11-29 (日) 21:44:46)
  • 15 (2015-12-01 (火) 22:50:10)
  • 16 (2016-05-19 (木) 17:55:27)
  • 17 (2017-07-25 (火) 12:25:11)
  • 18 (2018-07-03 (火) 09:32:54)
  • 19 (2018-12-04 (火) 11:00:50)
  • 20 (2019-05-04 (土) 17:11:24)

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動作環境 †

• Windows XP
• Windows Vista
• Windows 7 (32bit, 64bit)
• Mac OS X (Snow Leopard)
• 現在，Linuxには対応していません

必要なソフトウェア †

• java の実行環境 （JRE: Java Runtime Environment，JDK: Java Development Kit など）
• 日本語形態素解析器「茶筌(ChaSen)」

初期設定 †

• 「茶筌」のパスの設定

TETDM統合環境クイックスタートガイドをご覧下さい．>>&ref(): File not found: "userguide.pdf" at page "統合環境のインストールと設定";

個別にツールを追加、削除する方法 †

ツールの追加方法 †

• ダウンロードしたツールの zipファイルを解凍して下さい．
• 解凍して得られたすべてのファイルを，フォルダごと統合環境の tetdm フォルダ内にある module フォルダ内の
  • MiningModules フォルダ（「処理ツール」の場合）
  • VisualizationModules フォルダ（「可視化ツール」の場合）
    の中に置いてください．

ツールの削除方法 †

• tetdm フォルダ内にある module フォルダ内の，MiningModulesフォルダまたは VisualizationModulesフォルダから削除したいツールのフォルダを tetdm フォルダの外に移動させてください．