1.ツールIDを取得して下さい

  • module-upload[at]tetdm.jp に [ツール ID発行依頼] という件名で,以下の内容を記載したメールを送って下さい.
    • 開発者登録している開発者のお名前
    • 作成したモジュールの種別:マイニング処理ツール/可視化インタフェースツール
    • 作成したツールのソースファイル名(.java)

ID取得時の補足

  • ID は,マイニング処理ツールと可視化インタフェースツールで,それぞれ独立の番号を発行しています
  • 複数のツール(処理と可視化のペアなど)のID発行依頼を同一のメールで行うことができます
  • 発行したIDの有効期間は1ヶ月間です.発行後1ヶ月以内にツールのアップロードを行って下さい
  • 有効期間が過ぎた場合は,再度IDの発行依頼を行って下さい

2.取得したIDをソースコード内に記述して下さい

  • コンストラクタ内の setModuleID メソッドの引数に,取得したIDを記述して下さい
    例)      setModuleID(456); 

マイニング処理ツールと可視化インタフェースツールのペアを作成した場合

  • マイニング処理ツールのコンストラクタ内で,取得した可視化インタフェースツールのIDを,pairingVisualizationID の初期化時に記述して下さい
    例)	pairingVisualizationID = new int[]{567};	//デフォルトのペアの数だけIDを並べる

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Last-modified: 2015-11-30 (月) 00:15:58 (3063d)